ア・ハッピーファミリー 2013年05月12日 09時12分47秒 | 読書 黒野伸一のデビュー作。小学館主催の第1回「きらら」文学賞を受賞。 いじめを扱った小説だが、中学生の複雑な精神がよく描けている。 家族というのを、よく見つめた作家だなあと、感心するが いじめはちょっとパターンかもしれない。 まあ、パターンでないいじめはないのか。 « 長生き競争 | トップ | 人生の特等席 »
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