図書館の本日帰ってきた本のコーナーに置いてあったので、借りてきたものだが、実用本位の本で大変参考になった。
自分はもういい年なので、この本に書いてあるような努力はできそうにないのだが、最近交流が復活した従弟が、かなりの数の小説や戯曲をあちこちに投稿して予選を通っていることから、対抗心もあり少し色気が出ていることも事実だ。
ただ、では何を書こうかとなると、過去の作品の焼き直し的なアイデアしか浮かばないのが残念だ。
自分という読者を喜ばせる作品をかけるといいのだが、こういう発想がそもそもアマチュアの発想だろう。
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