真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

本の動きが変

2009年07月13日 21時55分29秒 | Weblog
昨日の歩数:7259歩
起床時間:8時10分
血圧  :118  70 
脈拍  :67
体温  :36.1℃
体重  :65.1㎏
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夜更かしが過ぎて久しく朝のウォーキングをしていない。
朝食は8枚切り2枚で。
いつもの時間に妻と長男が相次いで出勤していく。
 リックに図書館返却を入れて今正に家をでようとした所へ河井先輩より電話が入る。
 金曜日から「誰も知らない手塚治虫」がまったく動きが無かった事を憂い手、唯唯興奮して長話となる。
 10時40分電話切って中央図書館へ向かう。返却と書庫に在るものを打ち合わせをして順番で借りる事に。
11時15分には家に戻る。
直ぐにパソコン作業。
14時昼食。これもいつもの様にいつもの時間。
16時40分リックに返却分を入れて再度中央図書館へ行く。返却して予約しておいたのと書庫のを新たに借りる。
 中央公民館は月曜日が閉館日であるが、文化協会の人たちは出勤していると聞いていたので河野さんに会いに行く。
映画会に手塚先生の奥様がお見えになった事を聞いて驚く。お会いしたかった。
今度八小でやるロケット打ち上げの話などを聞く。吉祥寺で買った「誰も知らない手塚治虫」の本前の月曜日に預けておいたのを受け取ってもらっていた。
18時家に戻る。
パソコン作業。
 月曜日創樹社が動いたはずだろうにネット販売のほうにまったく動きがないのが気がかり。アマゾンはどんどん順位が落ちているし。紀伊国屋webも最下位のまま。
最下位なら1冊でも売れれば順位は直ぐに上がるはずなのに、まったく動きがないのが不思議。
 たくさんのネット販売が検索からあることを知った。本屋は売れている本しか置いていない、注文しても平気で10日もかかると言うのでは。今後本の販売はネット販売が主流になるであろう。
 本屋は自分で自分の首を絞めている事に気が付いていない。
今回だって、Jコムで放送されたことで注文が六多摩地域にあるであろうことぐらいネットを張っていなければ顧客を随分とアマゾンなどに取られたはずだし、本屋自体が、ネットのほうが早いですよ、と言うのでは、何をか言わんや」である。
結局動向が気になり3時過ぎまでネットをチェックするがまったく動きがないのが気持ち悪い。この3日間1ネットでは1冊も売れてないことがありうるのであろうか。本当に本が問屋に回っているのであろうか。残り千冊は何処にあるのかミステリー
コメント
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