昨日の歩数:2226歩
起床時間:7時30分
血圧 :98 68
脈拍 :60
体温 :35.5℃
体重 :65.6kg
--------------------------
激しい雨音で目を覚ます。
今日は映画鑑賞会であるが、この雨では長男はバイクでは行けない。
長男を送っていって蝉丸によって今回は欠席する覚悟をする。
送っていく準備でメールや掲示板など先にチェックを済ませる。
朝食も6単位食べておく。
9時前雨が小降りになる。
9時半天は我を見捨てず、やんだ、正確に言えばほんの少しまだ降ってはいたが、事情を知っている長男は合羽を着てバイクで出かけていった。
9時50分傘を持って中央図書館へ行く
。返却と新たに借りて家に10時30分戻る。
テレビをつけておく、今日はどこも日食の中継ばかり。
生憎の天気で楽しみにしていた人たちがかわいそう。
それにしても日本のマスコミは何なんだろうか、
日食がとても重大事であるかのごとく取り扱われている。
国民をまた大戦前の、マインドコントロールされた人間にする作業を実施している感がある。
やはり今は新しい戦いの日の戦前なのか。
13時15分 昨日まったく連絡の無かった河井先輩から電話が入る。
手塚治虫フアンクラブ編集者が本日はフアンクラブの人たちとの会議で欠席。 昨日の「誰も知らない手塚治虫」本の動向の報告など。
一寸長。
昼食を取る。
「何時ごろ出かけるの」とか
「気をつけて行って来てね」「夕食は要らないよね」 妻が言う
次男と「一寸出かけてくるね」と出かけてしまう。
昔は出かける準備や着替えをそろえてくれたけど今は遠い昔話。
きっと出かけるまでに戻っては来ないだろう
16時パソコンの電源を切る。
17時半やはり妻たち戻っては来ない、
着替える。長男が言っていた「一枚余計に着て行ったほうが」の言葉に従ってシャツにネクタイ上着を着ていくことにする。
17時56分小林先生から電話「映画何時からだろうね、
先に映画なら何か食べておいたほうが、と思って」とのこと
「男外に出たら敵が10人、どんな事がおきてもいいように腹には少し入れておいたほうが、が死んだ(生きている)母の口癖」と言ってやる。
18時家を出る。セブンイレブンの駐車場には18時20分
18時30分過ぎ小林先生を乗せ、大泉のTジョイへ向かう。
19時前粉やし先生と話しに夢中でいつもの駐車場入り口を過ぎてしまい2つ目の入り口から入る。
様子が違っていて迷うが1階の駐車場へ車を停めて外に出る。
地下駐車場エレベーター前が河井先輩たちとの待ち合わせ。
少し手間取る。
エレベーターで地下駐車場へ下りると河井奥様がエレベーター前でお待ち。
4階ですでに待っている柴山先生と河井先輩のところに行く。
ポップコーンそしてコーラーを買ってもらう。
油断があった。
いつもなら飲み物は取らないし事前にトイレも行っておく。
今回はそれを怠った。
そして「劔岳点の記 」を鑑賞する事になる。
今回ポップコーンを食べながらの鑑賞、態度が良くない。
その罰が当たる。山が荒れて冷える映画、
一時間のたたないうちトイレに行きたくなる。
ところが遊び(だらける)のシーンがない、だんだんひどくなるような気がする。そうなるとそのことばかり考えるから余計に行きたくなる。
持っているポップコーンの大きな入れ物、それを利用すればなどと考えてしまう。
しかし隣は河井奥様。
とうとう限度が来て方隣の小林先生にトイレに行ってくるね、と言って席を立つ。
一度出てトイレに駆け込んだ。
こんな恥ずかしい思いをしたのは始めて。
そろそろ年なんだからこんなことが、もっと起きる覚悟をしなければならないのだろう。
戻っても元の席には戻らず入って直ぐの一番前の席に座って後を見た。
この映画はけが人は出るが犠牲者は出ず。悪人も居らず、しいて言えば冬至の軍部が悪人役。
敵視する山岳会も 、山男の友情が芽生えるし、安心できる映画であった。
近くで食事をして会話をして、0時半小林先生を送って1時家に戻り風呂に入ってパソコンでチェック布団に入ってDVDを見て3時半寝る
起床時間:7時30分
血圧 :98 68
脈拍 :60
体温 :35.5℃
体重 :65.6kg
--------------------------
激しい雨音で目を覚ます。
今日は映画鑑賞会であるが、この雨では長男はバイクでは行けない。
長男を送っていって蝉丸によって今回は欠席する覚悟をする。
送っていく準備でメールや掲示板など先にチェックを済ませる。
朝食も6単位食べておく。
9時前雨が小降りになる。
9時半天は我を見捨てず、やんだ、正確に言えばほんの少しまだ降ってはいたが、事情を知っている長男は合羽を着てバイクで出かけていった。
9時50分傘を持って中央図書館へ行く
。返却と新たに借りて家に10時30分戻る。
テレビをつけておく、今日はどこも日食の中継ばかり。
生憎の天気で楽しみにしていた人たちがかわいそう。
それにしても日本のマスコミは何なんだろうか、
日食がとても重大事であるかのごとく取り扱われている。
国民をまた大戦前の、マインドコントロールされた人間にする作業を実施している感がある。
やはり今は新しい戦いの日の戦前なのか。
13時15分 昨日まったく連絡の無かった河井先輩から電話が入る。
手塚治虫フアンクラブ編集者が本日はフアンクラブの人たちとの会議で欠席。 昨日の「誰も知らない手塚治虫」本の動向の報告など。
一寸長。
昼食を取る。
「何時ごろ出かけるの」とか
「気をつけて行って来てね」「夕食は要らないよね」 妻が言う
次男と「一寸出かけてくるね」と出かけてしまう。
昔は出かける準備や着替えをそろえてくれたけど今は遠い昔話。
きっと出かけるまでに戻っては来ないだろう
16時パソコンの電源を切る。
17時半やはり妻たち戻っては来ない、
着替える。長男が言っていた「一枚余計に着て行ったほうが」の言葉に従ってシャツにネクタイ上着を着ていくことにする。
17時56分小林先生から電話「映画何時からだろうね、
先に映画なら何か食べておいたほうが、と思って」とのこと
「男外に出たら敵が10人、どんな事がおきてもいいように腹には少し入れておいたほうが、が死んだ(生きている)母の口癖」と言ってやる。
18時家を出る。セブンイレブンの駐車場には18時20分
18時30分過ぎ小林先生を乗せ、大泉のTジョイへ向かう。
19時前粉やし先生と話しに夢中でいつもの駐車場入り口を過ぎてしまい2つ目の入り口から入る。
様子が違っていて迷うが1階の駐車場へ車を停めて外に出る。
地下駐車場エレベーター前が河井先輩たちとの待ち合わせ。
少し手間取る。
エレベーターで地下駐車場へ下りると河井奥様がエレベーター前でお待ち。
4階ですでに待っている柴山先生と河井先輩のところに行く。
ポップコーンそしてコーラーを買ってもらう。
油断があった。
いつもなら飲み物は取らないし事前にトイレも行っておく。
今回はそれを怠った。
そして「劔岳点の記 」を鑑賞する事になる。
今回ポップコーンを食べながらの鑑賞、態度が良くない。
その罰が当たる。山が荒れて冷える映画、
一時間のたたないうちトイレに行きたくなる。
ところが遊び(だらける)のシーンがない、だんだんひどくなるような気がする。そうなるとそのことばかり考えるから余計に行きたくなる。
持っているポップコーンの大きな入れ物、それを利用すればなどと考えてしまう。
しかし隣は河井奥様。
とうとう限度が来て方隣の小林先生にトイレに行ってくるね、と言って席を立つ。
一度出てトイレに駆け込んだ。
こんな恥ずかしい思いをしたのは始めて。
そろそろ年なんだからこんなことが、もっと起きる覚悟をしなければならないのだろう。
戻っても元の席には戻らず入って直ぐの一番前の席に座って後を見た。
この映画はけが人は出るが犠牲者は出ず。悪人も居らず、しいて言えば冬至の軍部が悪人役。
敵視する山岳会も 、山男の友情が芽生えるし、安心できる映画であった。
近くで食事をして会話をして、0時半小林先生を送って1時家に戻り風呂に入ってパソコンでチェック布団に入ってDVDを見て3時半寝る