真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

誰も知らないお願いを

2009年07月25日 23時49分00秒 | Weblog
昨日の歩数:361歩
起床時間:8時10分
血圧  :106  67 
脈拍  :61
体温  :35.8℃
体重  :65.8kg
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下に行くと妻起きて洗濯をしていた。
顔を洗って歯を磨き、体重を計る。
 妻がパンケーキを焼いたが食べる。と尋ねる。
何もないからジャムでも付けてとパンを出す。
 ジャム、妻はストロベリージャムを愛用している。
私は病気前はイチゴジャムの大瓶を買ってトーストにたっぷりつけていたので、直ぐになくなってしまっていたが、こんにちは私ようのイチゴジャム小瓶にも関わらずほんの少ししか減っていない、何時買ったのかも覚えていないほど。
 小さなお匙の先に微かにつけてパンに付ける。これでもかなり甘く感じるので、たいしたものだ。
雨も売らず太陽も顔を出しそうなのでいつもの時間に長男はバイクで出かけていく。
 DVDメディアがなくなってしまった。スピンドル50枚入りを買っている。
この間100枚補充してまだある心算で居たが、捜してもないので使ってしまったのだろう。その証拠にラベル印刷待ちのDVDがかなりふえている。プリンターのインクもすでにブラックが切れていて白黒印刷が出来ない。
 もう一つの悩み。4月から取っていた新聞を毎日に買えた、昔は毎日をを長い事取っていた、一つには清原で西武を応援、球場のただ券欲しさでもあった。
 活字を大きくするとか言って、記事の内容がいい加減になったので購読をやめた。今回持ってきた景品に目がくらみ、そのことなどすっかり忘れていた。
 何とか半年我慢しようと、家族で慰めあっている。でも新聞の薄さは我慢しても新聞の間に入ってくるチラシがあまりにも少ない。特に毎週待つ特売の広告を見るのが楽しみにしていた、PCデポのチラシが入らないのだ、だから2時間かけて土曜日の朝PCデポまで行ってチラシを貰ってくる。
 今回もDVDメディアで、いつも安く売り出すときに買ってきるそれが何時売り出されるのか阿賀わからない。普段は400円ぐらい高く売っている。2つ3つ買うのでその差額が痛い。
 リックを背負って家を出る。これは売っていれば3つぐらい買っておこうという気持ちである。
 普段の散歩道より遠く感じる。Kマートの道を真っ直ぐ行き人しか通れない住宅の道を抜け新青梅街道へ出る。昔よく行っていたパチンコ屋の前を通る、此処まで2000歩一寸、こんなに近いのだ、それを昔はいちいち車を使って通っていた。
そしてPCデポまでは4000歩一寸、いつも歩く落合川の新落合橋までの距離それが馬鹿に遠く感じるのは、なれていないからであろう。
 店に入る。いつも置いてある所にチラシがなかった。
店内特売コーナーを見る。一通り回る。レジの脇にチラシが置いてあったので一枚貰って点検、メディアはあしたも安売り無し。
 帰りの足取りが心無し重い。
前沢の郵便局へ寄って昨日外出するのが面倒になりあしたでいいだろうと妻に言った生活費をおろそうと寄る。同時に奥さんと入る、紳士の私はお先にどうぞと譲り入り口近くで横を向いている。どうもといって頭を下げ奥さんが出て行く。そしておろす。そんなに時間は掛かっていないはず。
 外に出るとすでに雨が降っていた。降るはずないと思い込み傘を持ってきていない、もっと悪い事に折角晴れたからと、布団を干してきている。
 前日の夜網戸にしておいたのをすっかり忘れ雨が降ってきたのに気が付いたのに窓を閉めなくて、風が強く吹いたので網戸を超ええて少し雨が吹き込んでしまった。それとは違う。
出かけに妻に「降らないよね、居るんだろう、布団干してあるかあら」など言って出かけているが、かって仕事などしていて気が付かない事もありえる。妻の携帯に電話をする。出ない。こうなると人は悪いように考える。何処か一寸出ているのでは、と。そこで自然と早歩きになる。
 再度電話をしてみる、携帯に雨がかかるほど、水没した携帯は保障が利かないなど頭をよぎる。久しく走った事はない。早歩きが走っている。10分がとても長い距離。門を回って自宅が見える、窓は見えない。雨戸の戸袋が見えた。はがれ始めている早く修理しなければ。白いものが窓に見える。取り込んでいない、ドキッとする。近づくとそれは窓の中のカーテン。取り込んであった。
 ほっとして玄関を入る。「濡れた」と妻。
「でん、」息切れがして声が出ない「電話ぐらい出ろよ」と言いたいのだが息が続かず「でん、」といっては息切れでん・・・・でん・・・」といっては喘ぎ喘ぎ。
 それにしても後は笑い話。結果良し。
12時呼吸も元に戻り、一寸休んだので雨が止んだ隙に中央図書館まで行く事にする。返却をして借りたいCDを昨夜作ったリストを見て捜す。
 書庫にあるリストを係りの人に渡し、借りるため持ってきてもらう。
それに昨晩予約したものも頼む。今夏休みなので図書館を利用する子たちで右割っている。朝一番だと迷惑をかけるので一番空いている時間のお昼過ぎに来た訳。それらを借りて変わり栄えしない、いつも通りの道で家に戻る。
六仙公園の中の道へ入る、目の前をトンボが飛んだような気がした。振り返ると一匹のトンボが飛んでいる、真っ赤ではないが赤とんぼと呼んでいる奴。まだ梅雨も明けていないというのに、蝉だって最近やっと鳴き始めたが中休みしている様子。
 それなのにもうトンボ、そういえば秋のような日もあった。
誰かに見た話しをしても信じないだろう、そう思って携帯で写真を撮ろうと引き返す。もう何処にも居ない、何処か飛び去ってしまったのか、諦め家に戻ろうとする目の前を、確かにトンボが横切る。子供みたいに追いかける。それにしても今日はよく、走られられる日。
 一寸入った第八小学校そばの広くなったほうへ飛んでいく。
そちらには何かがたくさん飛んでいる、近づくとそれらが全てトンボ
これらが交差しあって4,50匹は飛び回っている。大量発生。写真を撮ろうと構える。
早い、デジタルはシャッターが切れるまで時間が掛かる。何度も何もないところを写している。
 10数回シャッターを切ったが丸で駄目。写真を撮ることを諦めて家に戻る。自室でパソコンの電源を入れておく。昼食よと呼ばれる。
妻と次男にトンボの話しをしながらお昼。(13時30分)
 もう一つしなければならないことがある。
13時45分 手塚先生の奥様に電話をする。そしてお願い事を頼んだ。
 駄目の字が浮かんだ、でもおもい過ぎで快く了承していただけた。
電話が終わって直ぐ13時49分河井先輩に電話を入れる。
「誰も知らない手塚治虫」が売れたのはやはり樋口先生のブログに取り上げて頂いた可能せいがあること。メールで1日こちらに出てくるという事など伝える。
「しもやんと渡しだけでも良いので、1日に寄ってもらって会おう」という即答。
 その間電話している隙に妻出かけていた。
直ぐにメールを書き始める。
 14時52分樋口先生に1日会えるのを楽しみにしていますとメールを出す。
そして一人静にいつものパソコン作業。
17時30分妻が帰ってくる。「落合川で私もたくさんのトンボを見た、と話していた」
 去年赤トンボの情報を求めていたサイトがあった。知らせようかと検索したが見つからなかった。
 雨模様で妻あまり買い物が出来なかったという。ならばインクも買いたいのでコジマ電気方面の薬局とマルフジへ車で行ってあげる。という事に。
 薬局で清涼飲料水や水そして食版まで買える時代。マルフジへも寄り、その間にコジマ電気へ行く。
 いつもの値切り方、なえに値切った領収書を見せてまたこの値段にして欲しいと言い難しかったら店長さんに相談してという。
 今回も5200円、それにブラックがほかより早くなくなるので買う。1200円を1,000円
 DVDメディア50枚スピンドル、日本製それが1,400円、遠くまで買いに行くなら少し高いけど買っておこうかという気になった。
 スーパーで妻と合流。一寸待て1万円払ってお釣が1千冊が1枚一寸おかしいと気が付く。レシートを見る。メディアの値段が3千円、直ぐに引き返す。
 再度値段を確かめる、上においてある20枚入りの安売り値段である事が落ち着いて見てわかった。事情を話して予算オーバーでキャンセルしてもらう(恥ずかしい)
 そんな事があって家に戻る。
20時夕食ふぐに風呂
アマゾンの順位を1時間ごとに調べ表に書いて3時半まで。パソコンの電源を切って4時寝る。


コメント (1)
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