真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

床屋へ行ってすっきりしたらうれしい荷物

2009年07月14日 23時10分47秒 | Weblog
昨日の歩数:9423歩
起床時間:7時15分
血圧  :107  64 
脈拍  :61
体温  :35.9℃
体重  :65.4㎏
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8時15分朝食
8時40分パソコンの電源を入れる。
9時半に長男が出かけていき、中央図書館へ行くため準備をする。
床屋へ何時行ったのかも忘れるほど髪が神が伸びた
ついでがあったら駅の床屋にでも寄ろうと、小銭入れに少し余分に入れておこうと
財布を捜す。バックは直ぐに見つかった、しかしバックが開いていて財布だけがない。
周りを捜しても見当たらない。
 バックが開いている事で昔のやな思い出が頭をよぎる{盗まれた}
だいぶ昔、財布を忘れるといけないと言うので玄関の下駄箱の上に置いておくのが常であった。
 ある日玄関が開いた、玄関は格子戸で、そこ身風鈴をつけてあるので開くと音がしてその気配がわかるのだ、でもいつも長男が帰宅する時間帯であった。家族は気にしなかった。しかし何時までたっても長男が顔を出さないので見に行くと、半分玄関の戸が開いたままになっている。かえって直ぐジュースでも買いに行ったのだなと、思い蚊が入るのにしょうがない奴だといいながら玄関を閉めた。
 暫くして長男が帰ってきた「駄目だよ玄関の戸をきちんと閉めなければ」と言うと今帰ってきたんだ、と言う、それなら誰が来たんだ。で初めて無くなったものはないか捜した。
 そして財布が見当たらない事に気が付いた。
 だから不名誉な免許証は再交付1が記録されているし、初めて1万円が当たった宝くじも換金する楽しみがないままだったし、当時パチンコで買っていたので常に中身は10万ぐらい入っていたしで悪い思い出があったのだ。

 そのことがトラウマで必死にナって探した。昨日車で買い物ひょっとして車の椅子のわき当たりに落ちているのではなどと思い、車へ探しに行く。
 そんな時9時38分河井先輩から電話が入った。
そして休みが明けたのに「誰も知らない手塚治虫」にまったく変化がなく相変わらず通販で買う事が出来ない状態が続いているのを、河井先輩のせいではないのに聞き様によっては河井先輩を咎める様な話し方で「早く販売店に本を卸して欲しいということを行ってしまったようだった。反省。
 各局は財布はバックが置いてあった引き出しの下の隙間へ入っていただけで済んだ。
10時10分となってしまい中央図書館へと家を出る。その間パソコンはCドライブのウィルスチェックをしておく。
10時40分家に戻る。そしてまたドジ。歩行計を忘れていた。
スキャンにかかった時間1時間9分57秒。
スキャン数 357894個 これが多いのかどうかはわからないが スキャン終了
発見されていませんでした。
早速パソコン作業 時々「誰しら」ページへ行って見るが変動無し。
 12時32分河井先輩から「誰も知らない手塚治虫」を買った人たちからサインを頼まれたのが届いている、明日乞う集合」の連絡。「お前のしろ」「俺できない」「でもしろ」また頭痛の種が増える。
 プリント用紙を取り出しサインの練習を始める。相変わらず一夜漬けが癖。もっと前から練習すれば良いのに。でもサインなど一笑するなどと考えても居なかった。
 丸い線がかけない、何度書いてもがたがたな線となる。下手な字だとわかるだけでも自覚があるので救い。
 直ぐに諦める(マア何とかなるだろう)これが駄目で進歩がない。
15時今度は忘れないように歩行計を付けて中央図書館へ向かう。
Gドライブをウィルススキャン。
返却し予約と新しく借りて東久留米駅方面へ向かう。歩道の左側を歩いていると右側を若い人が並行して歩いて行く、後ろから来た自転車のご婦人が「すいません」と言いながら真ん中を通り抜けて聞く。こんなとき意地を張る。断然と早歩きになる。向こうも負けていない。この炎天下何をしているのだろう。こちらのほうがなお頑固、負けず嫌いでついに追ってこない勝った(いや向こうがこの年寄り何をむきになってと譲ったのだろう) 駅の傍の野崎書林へ寄る。滝山書店では私がキャンセルした分を売っていた。こちらもキャンセルしたので売っていると思ったのだ。
 見当たらないので店員に聞いてみる。調べてみますとパソコンを打っている。
 「当店には置いてありませんね」と店員「お取り寄せできます」とも、
「何日ぐらいで」と尋ねると「10日ぐらいで来ますとも事。通販で頼んだほうが早いですねと言うとそうですね、ですって。やれやれ。
 駅の階段をああ画って改札口前の床屋へ行って見る。運良く順番間違いない。ならば、とドアを入り児童販売機に千円を入れ切符を?買う。
 目の前で買っている人の売り炉の借り方が良い、この人にやってもらえるといいな、と願う。
願いが通じてその人にやってもらうことになる「どのようにしますか」今やってた人の後ろが気に入ったので、同じようにしてください」
 一寸笑ったような気がした。出て行く今終わった人を見ると白髪頭のおばあさんだった。
 氷川神社へお参りして17時家に戻る。
床屋さんはシャンプー無し、掃除機みたいなので吸い取るだけ、シャワーを、頭を洗う。
そして自室へウィルススキャンは終わっていて1時間40分51秒かかっていた。
563903個とこちらのほうが多い。こちらも異常なし。
 そしてうれしいお便りが届く。
前に蝉丸でお会いした手塚治虫先生のフアンの方武田さんが私が担当した思い出の「ふしぎなメルモ」のLD版をお持ちと聞いた。私がVHSしか持って居らず。ない話しだけ友人にLDからダビングして持っているのだというはなし。
 打破私がDVDにして送ってあげると言う事になっていた。
作業が終わっ多と言う連絡が7月9日に在って。住所をお知らせし
13日発送しましたの連絡を貰っていた。それが届いたのであった。
7枚ケースに入れてあり、1枚1枚丁寧にラベルされている。
そしてケースにも全て違う絵で作ってあったのだ。
 このまま定価を付けて販売できる仕上がりよう。
直ぐにお礼のメールをと書き始めるがうまく自分の気持ちが書き表せない。
20時夕食
21時風呂
パソコンの作業やメールの下書きなど
1時10分暑くてクーラーを入れる。
携帯を充電しておこうとして着信があったことを知る。
床屋さんでマナーモードに切り替えて戻すのを忘れていた。
虫プロ入社時のワンダースリー班最高責任者であった黒川慶二郎先生からであった。
豊島区の虫プロOB 展示会でお会いし、今度ゆっくり会いましょうとお約束をしておいてついつい敷居が高くて会いに行けなかった方からの電話に失礼をしてしまった。直ぐに電話をするわけにも行かず。明朝時間を考えて電話をする事にする。
 武田さんへのメールもうまく書けず功は寝てすっきりした所で出す事にして1時半パソコンの電源を切る。
布団に入りDVD「王の道」8巻目を見て2時半途中で寝る。
エアコンは1時間タイマー。


コメント
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