真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

12月1日

2009年12月01日 18時31分01秒 | Weblog
昨日の歩数:181歩
起床時間:8時10分
血圧  :133  83
脈拍  :57
体温  :35.3℃
体重  :65.0kg
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昨日 久しぶりにDVDの映画を見た。そのため10時半には布団に入った。
「忘れ字の面影」続きだったので見終わったのは23時まえ、なんとなく眠れそうも無く続いて「ニノチカ」を見る。0時すぎたところに見終わった。次のをセットしておいて寝ようと思った。「舞台恐怖症」少し見ると監督がアルフレッド・ヒッチコック1950年の作品だから私が5歳のときか,ヒッチコックの名前ぐらいは私でも知っている。どんな作品なんだろうか、と見出して結局は2時を過ぎて寝た。
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 目を覚ましいつもの様に体温を計る。3分後知らせる音が鳴り体温を見ると34.7℃壊れているのだろうと再度計ってみる。34.9℃。死んだのかな?もう一度計る35.3℃、下に行き、妻におかしい、体温が低い。病気かな、と言ってトイレに入る。(体調が)「何か変だから、もう少し寝ているね」と言って、自室上がって血圧を計る。いつもは置き入る前に計っているのに、動いてから計ったのでいつもより高め。気のせいか眩暈がしているような気がする。体温が低かったのでそれを気にして、「病は気から」に落ち込む。吐き気までしてきた。目をつぶっている。何か聞いていると眠くなるかと、思って、テレビをつけておく。
 妻が出かけて行く気配。長男が起きた様子。長男のバイクが出かける気配に目を開けテレビを見ると9時32分。
10時03分河井先輩から電話が入る。明日久しぶりに手塚邸へ行くことになり、津核のおそばやさんで11時30分待ち合わせの約束。
 体調が変なことを話し、「それまでに直しておくため、今日は一日寝ているね」と言う。
次に目を開け時間を確認すると11時30分、砂漠では水分不足で脱水症状になりと頭痛、眩暈、吐き気がするというディスカバリーの番組が。
 すぐにその気になり、トイレのあと、牛乳を飲み、揚げ煎餅のかけらをつまんだが、変な味に感じて吐き気がする。
部屋に戻り横になり目をつぶる。
12時過ぎに目を開け、次が妻が帰宅して「お昼」と呼びに来てやっと起きて下に行く。やはりまだ眩暈がする。
 ラーメンに餅が半分入っていた。それにホットコーヒー、「後で風邪薬でも飲んでおこうかな」と妻に言う。食べ終わり容器を流しに持って行き、水分不況でカロリーゼロのコーラーを飲む。
そして自室で横になる。
妻が風邪薬4種類とお湯を持ってきてくれる。「どれがいい」空けてあるやつでいい」何錠か読んでね」「3錠って書いてあるから普段飲まないから2錠で良いや」
 と飲んでおく。
 「妻が「お使いに行ってくる」と言っていたような気がする。
16時すぎトイレに行くと次男も居なかった。自室に戻り雨戸を半分閉めて、横になる。17時25分からDVD「群衆」1920年を見る。
17時45分妻が部屋に来て「どう」と大福を持ってくる。
たべた。
18時30分トイレに、部屋に戻りパソコン。気になるプログだけでも書いておく


コメント
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