昨日の歩数:1019歩
起床時間:9時13分
血圧 :119 75
脈拍 :64
体温 :35.8℃
体重 :65.9kg
-------------------------
amazonランキング: 本 - 149,338位
昨夜3時半を過ぎてしまった。そのためか目を覚ましたのが9時過ぎ。
体温と血圧、下の部屋に行くと妻起きていた。
体重を計る。次男が起きてきた。「出かけるの」と聞くとあいまいな返事。
部屋に戻ってパソコンの電源を入れる。
10時下がやかましいので行って見ると、次男は友人の車を置いて出かけている。
妻は炬燵などを外に出して部屋を徹底的に掃除をすると息巻いていた。
なら手伝ってやると部屋に戻りジャージに着替え、毛糸の帽子をかぶり車からブロアーをおろしてセット、椅子を持ってきてもらい照明をはずす。周りの額縁を巣で手はずして妻には掃除機で出たほこりを出来るだけ吸い取るように指示してブロアーのスイッチを入れる。
部屋はあっという間に埃まみれ、深い霧の中に居るよう。
掃除機など何の役にも立たない様子。
鴨居の隙間にブロアーを吹き付ける。何十年分の埃の塊がばらばらと吹き飛んでいくそのすさまじさ。
やっと一段落した所でおろしたものなど一つ一つ埃を吹き飛ばす。
自分たちの頭から体まで大きな埃の塊にまみれていた。
後は綺麗に掃除機をかけておくと言う妻に部屋から出て外に出てジャージを脱いでほこりを払い、ブロアーを片付けて部屋に戻る。
パソコンの作業に戻る。
相変わらず迷惑メール中央図書館から予約準備完了のメールが来ていた。24日にリクエストしたがスッカリ忘れていた。もう休みに入ったはず。
横になっていると12時04分頃揺れを感じた、パソコン、キーボード横に立てておいてあった分やDVDなどが崩れて落ちた。
おかしかったので妻に教えるためお勝手に行くと「ひばり方向で火事、黒い煙が上がっている」との事。家を飛び出し六仙公園に行って見る。次男が友人とその方向を見ていた。ひばりと言うより落合川あたり、サイレンの音が止まる。立ち込めていた煙が消える。そして少し薄い煙が、消防署の方向から新たな消防車らしいサイレンが聞こえ走り出す。
部屋に戻る。横になってテレビを見ている。
妻があがってきて隣で長男にお昼何にするか聞いている。こちらに顔を出して「お昼ラーメンで良い」と聞いて来る。「キムチラーメンがあっただろう」と答える。
次男の友人に部屋を取られ妻はお勝手に居る。やがて「できたよ、こっちで良い」と声がかかり、お勝手で昼食を済ませる。
「出かけてくるかんね」と言う妻の声を後に部屋に戻った。
14時担ってやっと家を出る。
中央図書館ー中央公民館、どちらも正月休みに入っていた。
gu (ジーユー)を覘く、なんかなあ、これと言う欲しいものが無い。
手塚邸外回り、竹を切っておけば良かった、写真を撮る。
清瀬陸橋を潜りダイソーへ。
はがき用写真立て2つとA4額縁2つ、ダイヤモンドやすりなどを買う。
昨夜5月に母を撮った写真をはがき大でプリントアウトして妻に見せた。お勝手に飾っておくと言うので妻にあげた、額があればよいと思い探しに来たのであった。
同じ道で手塚邸まで戻り小金井街道へ出てツタヤを覘く。ヤマダ電機160枚用のCDケース無し。マルフジに寄る。クルネが出来て一時は客足が減ったように見えたが、やはり安いと言う事が、以前より客が増え、駐車場が入れないくらいであった。卵が88円であった。たまたま今朝冷蔵庫を見て、あと一パックしか残っておらず、お正月、持つかななどと思っていたところであった、荷物になるが買って行く事にして16時20分レジに並ぶ。駐車場が入れないくらいだからレジも並んでいると思うべきであった。一度並んでしまったのでこうなったら意地。いつもなら帰ってしまうのに、長蛇の列の後ろで我慢する。なんと苦痛の10分以上並んでいた。前の奥さん赤ちゃんが飽きてしまいぐずりだす、片手で抱いて、荷物を押して、レジに出すときも、片手で荷物を持ち上げ、思わず手押し車を押さえてあげたが、母のパワーって凄いものだとあの細身の何処に有るのだろうと感心した。
青山にも寄る。
シャトレーゼにも、クリスマスケーキが無かったので、まだケーキが半額とか安売りしていないかとか、助平根性を出して覘いていく。此処も込んでいて凄い売れ行き、お正月にもケーキとなっているのかも知れない。
図書館前に出て、神明橋を渡る、前に剪定をしていた奥さんが出ていたので「上手に出来ましたね」と挨拶を交わす。
16時50分八小前もうスッカリ暮れてしまった。六仙公園前で写真を撮り17時家に戻る。
妻も帰宅していてお結びを食べようとしていた、半分くれた。
アンパンを食べた。チョコピーナツ2つぶ、無糖のコーラーを飲んだ。
部屋で横になり、「ナイトミュージアム2」を見る。
途中で居眠りしているほど面白い。
20時夕食だと呼ばれる。次男は友人と出かけていた。
テレビを見ており20時50分部屋に戻ってパソコンの電源を入れる。
プログを書き始めている22時30分。
起床時間:9時13分
血圧 :119 75
脈拍 :64
体温 :35.8℃
体重 :65.9kg
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昨夜3時半を過ぎてしまった。そのためか目を覚ましたのが9時過ぎ。
体温と血圧、下の部屋に行くと妻起きていた。
体重を計る。次男が起きてきた。「出かけるの」と聞くとあいまいな返事。
部屋に戻ってパソコンの電源を入れる。
10時下がやかましいので行って見ると、次男は友人の車を置いて出かけている。
妻は炬燵などを外に出して部屋を徹底的に掃除をすると息巻いていた。
なら手伝ってやると部屋に戻りジャージに着替え、毛糸の帽子をかぶり車からブロアーをおろしてセット、椅子を持ってきてもらい照明をはずす。周りの額縁を巣で手はずして妻には掃除機で出たほこりを出来るだけ吸い取るように指示してブロアーのスイッチを入れる。
部屋はあっという間に埃まみれ、深い霧の中に居るよう。
掃除機など何の役にも立たない様子。
鴨居の隙間にブロアーを吹き付ける。何十年分の埃の塊がばらばらと吹き飛んでいくそのすさまじさ。
やっと一段落した所でおろしたものなど一つ一つ埃を吹き飛ばす。
自分たちの頭から体まで大きな埃の塊にまみれていた。
後は綺麗に掃除機をかけておくと言う妻に部屋から出て外に出てジャージを脱いでほこりを払い、ブロアーを片付けて部屋に戻る。
パソコンの作業に戻る。
相変わらず迷惑メール中央図書館から予約準備完了のメールが来ていた。24日にリクエストしたがスッカリ忘れていた。もう休みに入ったはず。
横になっていると12時04分頃揺れを感じた、パソコン、キーボード横に立てておいてあった分やDVDなどが崩れて落ちた。
おかしかったので妻に教えるためお勝手に行くと「ひばり方向で火事、黒い煙が上がっている」との事。家を飛び出し六仙公園に行って見る。次男が友人とその方向を見ていた。ひばりと言うより落合川あたり、サイレンの音が止まる。立ち込めていた煙が消える。そして少し薄い煙が、消防署の方向から新たな消防車らしいサイレンが聞こえ走り出す。
部屋に戻る。横になってテレビを見ている。
妻があがってきて隣で長男にお昼何にするか聞いている。こちらに顔を出して「お昼ラーメンで良い」と聞いて来る。「キムチラーメンがあっただろう」と答える。
次男の友人に部屋を取られ妻はお勝手に居る。やがて「できたよ、こっちで良い」と声がかかり、お勝手で昼食を済ませる。
「出かけてくるかんね」と言う妻の声を後に部屋に戻った。
14時担ってやっと家を出る。
中央図書館ー中央公民館、どちらも正月休みに入っていた。
gu (ジーユー)を覘く、なんかなあ、これと言う欲しいものが無い。
手塚邸外回り、竹を切っておけば良かった、写真を撮る。
清瀬陸橋を潜りダイソーへ。
はがき用写真立て2つとA4額縁2つ、ダイヤモンドやすりなどを買う。
昨夜5月に母を撮った写真をはがき大でプリントアウトして妻に見せた。お勝手に飾っておくと言うので妻にあげた、額があればよいと思い探しに来たのであった。
同じ道で手塚邸まで戻り小金井街道へ出てツタヤを覘く。ヤマダ電機160枚用のCDケース無し。マルフジに寄る。クルネが出来て一時は客足が減ったように見えたが、やはり安いと言う事が、以前より客が増え、駐車場が入れないくらいであった。卵が88円であった。たまたま今朝冷蔵庫を見て、あと一パックしか残っておらず、お正月、持つかななどと思っていたところであった、荷物になるが買って行く事にして16時20分レジに並ぶ。駐車場が入れないくらいだからレジも並んでいると思うべきであった。一度並んでしまったのでこうなったら意地。いつもなら帰ってしまうのに、長蛇の列の後ろで我慢する。なんと苦痛の10分以上並んでいた。前の奥さん赤ちゃんが飽きてしまいぐずりだす、片手で抱いて、荷物を押して、レジに出すときも、片手で荷物を持ち上げ、思わず手押し車を押さえてあげたが、母のパワーって凄いものだとあの細身の何処に有るのだろうと感心した。
青山にも寄る。
シャトレーゼにも、クリスマスケーキが無かったので、まだケーキが半額とか安売りしていないかとか、助平根性を出して覘いていく。此処も込んでいて凄い売れ行き、お正月にもケーキとなっているのかも知れない。
図書館前に出て、神明橋を渡る、前に剪定をしていた奥さんが出ていたので「上手に出来ましたね」と挨拶を交わす。
16時50分八小前もうスッカリ暮れてしまった。六仙公園前で写真を撮り17時家に戻る。
妻も帰宅していてお結びを食べようとしていた、半分くれた。
アンパンを食べた。チョコピーナツ2つぶ、無糖のコーラーを飲んだ。
部屋で横になり、「ナイトミュージアム2」を見る。
途中で居眠りしているほど面白い。
20時夕食だと呼ばれる。次男は友人と出かけていた。
テレビを見ており20時50分部屋に戻ってパソコンの電源を入れる。
プログを書き始めている22時30分。