4月5日

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昨日の歩数：3426歩
起床時間：7時20分
血圧　　：117　　　　59
脈拍　　：66
体温　　：35.7℃
体重　　：66.51kg
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またまた、雨の強く降る音で夢の世界から戻されてしまう。
手を伸ばし体温計を取って体温を計る、その間の時間の長く感じること。
　血圧を計って、歩行計を持って7時40分下に行く。妻はまだ、ストーブをつけて置いてやろうと点火する。そして体重を計る。昨日の花見の結果が出ている。（やはり増えている）
雨なので歩けないなと思いながら部屋に戻る。
　この雨では河井先牌も待っているはず。帰りに図書館へ寄ってきてしまおうとリックにCDを入れる。
布団に足を入れてテレビを見ている。8時50分長男の部屋から目覚ましの音が、そして早くなっる。それでも止めない、起きれないのだ、物音を立てれば起きるかなと思い、少し音を立ててしたに降りてトイレに入る。9時3分上ルが起きている気配がないので声をかけるが起きられそうにも無い。
15分妻が上がってきて声をかけたようだ。そして下に行き音がする。
　9時半下に行ってみる、出かけられるようなので車にいく。
9時38分家を出る。10時7分長男を送る。10時10分蝉丸に寄る。
可愛先輩と奥さんを交えお話。でも今日ははやめに帰らなくては。
　話に夢中になって、時間が気になりふと後ろの時計を見ると、12時半近くになっている。
自分ではまだ一時間ぐらいしか居ないつもり、だから、骨董の時計だから時間があっていないのだと思った、と言うより思おうとした、しかしそんな、甘くは無かった。幾つかある時計全てが正確な時間を指している。
　びっくりして、急いで帰ろうとすると、ご夫婦揃っての止め上手、異いつもそれで意志が挫ける。
「もうお昼を作ってしまっている」と言う。そして美味しそうなつけ麺が出てくる。
これを食べなければ、一生の不覚、後悔すうるに違いないと、勝手に言い訳を考え、ご馳走になる。そしてまた話し込む。お客が来た。良いお客さんふと時計を見る14時半を過ぎている。お客さんの応対をしている先輩、このチャンスを逃したら一生帰れない（うそ、夜まで）「あ！こんな時間、！！帰るね、」と行って引きとめようとする間を与えず、店を飛び出し駐車場に止めた車に飛び乗る。
それでも降りしきる雨の中を可愛先輩は見送ってくれている。
　そのまま滝山地区センターにに向かう、ちょっとだからと、申し訳ないが滝山病院の駐車場に止め、CD24枚を返して五代目「古今亭志ん生」のCDを24枚借りる。
15時15分家に戻ると鍵が掛かっている、玄関を開けると「お使いに行ってくる」との置き手紙。居間に行くとお好み焼きがお皿に置いてサランラップがかぶせて有る。
　部屋に行ってパソコン2台の電源を入れる。2枚のCDをセットなどしてお勝手に戻り、電子レンジでお好み焼きを温め、コーヒーを入れて、それらを持って部屋に戻りパソコンデスクに置く。メインパソコンでコーヒーをしながらメールチェックなどを始める。
15時50分4枚を終わらせ、それを持って中央図書館まで歩いていく。昨日予約3枚の用意ができていると連絡を戴いていたのを受け取るため。16時30分家に戻る。
パソコン作業の続き、その合間に今日の分のブログを書いている。
17時07分妻たち戻ってきて、妻が顔を出す。プログの続きそろそろ下に行って一休み使用、などと考えている。では・・・・。