8,145位 / 1,501,354
昨日 ：229歩
起床時間 ：6時36分
血圧 ：108 65
脈拍 ：68
体温 ：35.4℃
体重 ：67.1㎏
7時30分を過ぎて急いでテレビのチャンネルを合わせテレビを見る。8時15分体温と血圧を計り下に行く。妻は既に洗濯物を干し終わっていた。歯磨きと洗顔をし体重を計る。冷蔵庫の中に、日曜日のピザが私が一寸ちぎって食べた、一切れが残ったままある。誰も食べないのは、もったいない、妻に言うと、「たくさん食べたので、食べ飽きてるのじゃない」電子レンジで暖め、それで朝食とする。部屋に戻り、敷布団と毛布を干す。マットレスと残っている布団の間に入って、DVDで「ソンドク王女」の特番ビデオを見る。妻が出かけ、下に降りた長男が、気が着くと既に出かけ、していた。
地震があった時計を見たら12時27分テレビで地震情報が出る、12時25分頃地震がありました。最大で2分の距離、関東地方の震源地だろうと思っていた。
ネットで地震情報を見る。
2010年11月30日12時25分頃
震源地 小笠原諸島西方沖（北緯28.4度 東経139.7度 深さ480km）
マグニチュード 6.9
東京都 震度3 東京千代田区、東京港区、東京北区
震度2 東京中央区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、八王子市、武蔵野市、三鷹市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市、多摩市、稲城市、羽村市、瑞穂町、神津島村、伊豆大島町、東京利島村、新島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
私の所はでの震度は２で震源地が小笠原諸島西方沖、かなり遠い所であるのに2分もかかっていない。一寸心配が出来た、自信警報装置が有るが本当に有効なのであろうか。
また、前ならゆれが始まると大騒ぎしていた、自分の部屋の葉度やドアを開け放ち、家族に地震だと大声を上げ、近所まで聞こえていたと言う。
そんな事をしなくなって名多摩まで起きもせず、しばらく様子を見ている、ゆれが大きくなってきても、もう終わるだろうと言う気持ちでいる。本当に大きく揺れだしたとき、人は何も出来なくなると言う、だから多分家具の下敷きになってしまうだろう。
昔は、車に地震のための備品などを積んでいた。ラジエターの水も不凍液を入れず、イザと言うときの水としてこまめに交換していた、トラック用のジャッキやDC AC交換機なども積んでいた、そんなことも、しなくなったのは時真伊なれて、油断が出来上がってしまっている。神、だか悪魔、がそんな隙を狙ってくるのだろう、そもそも神や悪魔は自分の心の中に住んでいる。自分で責任を持つしかないのだ。
人に笑われても良い。また騒がしい、爺さんだな、と言われて良いじゃないか。そんな反省をした。
13時03分携帯に電話が入る。コジマ電気からで、修理依頼した外付けDVDの修理が終わったとの連絡。
14時妻が帰ってきて8分ぐらいして「出来たよ」と呼ぶ。下に降りて行きニュースなど見ながら昼食、何を食べたか思い出せないで居た、一緒にりんごを食べた、そこからどんぶりであった事を思い出し、親子どんぶりで、少し、醤油が効いていてしょっぱかったので、良くご飯と混ぜ、かき回したあと、食べていたことまで思い出せた。
14時40分まだ食べ終わらないでいると、妻と次男とで、「クルネまでお使いに行く」と言う、「コジマ電気まで行く」と言うと、「一緒に行こうか」、「歩いて行くよ」「私た自転車でいく」先に出かけて行く。
14時55分トイレも済ませて家を出る。御成橋の工事現場を見ておこうと行く。15時05分写真を撮ったりの一寸寄り道。小金井街道に出る、新しくなった弁天橋、道を渡って落合川の上流を眺めたりする。旧河川に流れを流している、道路からは埋まってしまう。川から道路までの流れにカワセミがとまっていた。写真を撮る、リックからデジカメを取り出そうと一寸眼を離した、その隙に飛び去っていた。行き先が気に成り上流へ行って見る、1つ先の名前がついていない、八幡町3丁目の橋まで行く。右岸に旧河川にからしている崖際の流れが有る。そこに雨水抜きの穴がいくつも有るが、カワセニの巣になるのかも、結局見つけることは出来なかった。小金井街道へ戻りコジマ電気へ15時25分受け取り、もう一度カワセニを見つけに以降と来た道を戻る、トイレに行きたくなり、踏み切り道路を左に曲がり、パチンコ高丸でトイレを借りる。50分御成橋へ出て、小金井街道へ行き道路を渡って川の中をのぞくと、湧き水が流れていた。その写真を撮ったが何処かぼやけて写っているように見えた。接写のスイッチを見入ると接写になっていた、今日取った写真は全てだめになっている。そこでもう一度撮るため八幡町3丁目の橋まで行く。橋の傍の家、夏みかんであろうか、たくさんなっている。そこから見ると川の中の枯れすすきが後ろの紅葉した木と柄の様になっている。写真家を気取って、構造を気にしながら写したが、所詮携帯電話のおまけ的カメラ。16時07分弁天橋へ戻り、小金井街道を渡り落合川沿いを下る。神明橋先で旧河川に入る、歩いていると後ろからカワセミが川面を飛んでいくのが見えた。急ぎ足で追いかけ、16時25分こぶし橋へ行く。そばの池の方に仲間が3人居た。池の中の枝にカワセミがとまっていて、餌を取っている。リックからデジカメを取り出し撮影を試みる、既に暗くなっている上光学とデジタルでの望遠、ボケてしまうそれでも記念にシャッターを押す。
16時38分こぶし橋を渡り、暗い湧水の森を登り、給水所前から六仙公園東から公園に入って16時45分家に戻った。部屋でパソコン、19時50分テレビを見ながら夕食。20時50分部屋に戻り、日記帳のほうに書き始める、21時40分風呂に呼ばれは入り、22時風呂から出て部屋に戻り、ブログを書き始める。23時20分長男まだ帰宅せず。この辺で今日は終わりにしておこう。
昨日 ：229歩
起床時間 ：6時36分
血圧 ：108 65
脈拍 ：68
体温 ：35.4℃
体重 ：67.1㎏
7時30分を過ぎて急いでテレビのチャンネルを合わせテレビを見る。8時15分体温と血圧を計り下に行く。妻は既に洗濯物を干し終わっていた。歯磨きと洗顔をし体重を計る。冷蔵庫の中に、日曜日のピザが私が一寸ちぎって食べた、一切れが残ったままある。誰も食べないのは、もったいない、妻に言うと、「たくさん食べたので、食べ飽きてるのじゃない」電子レンジで暖め、それで朝食とする。部屋に戻り、敷布団と毛布を干す。マットレスと残っている布団の間に入って、DVDで「ソンドク王女」の特番ビデオを見る。妻が出かけ、下に降りた長男が、気が着くと既に出かけ、していた。
地震があった時計を見たら12時27分テレビで地震情報が出る、12時25分頃地震がありました。最大で2分の距離、関東地方の震源地だろうと思っていた。
ネットで地震情報を見る。
2010年11月30日12時25分頃
震源地 小笠原諸島西方沖（北緯28.4度 東経139.7度 深さ480km）
マグニチュード 6.9
東京都 震度3 東京千代田区、東京港区、東京北区
震度2 東京中央区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、八王子市、武蔵野市、三鷹市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市、多摩市、稲城市、羽村市、瑞穂町、神津島村、伊豆大島町、東京利島村、新島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
私の所はでの震度は２で震源地が小笠原諸島西方沖、かなり遠い所であるのに2分もかかっていない。一寸心配が出来た、自信警報装置が有るが本当に有効なのであろうか。
また、前ならゆれが始まると大騒ぎしていた、自分の部屋の葉度やドアを開け放ち、家族に地震だと大声を上げ、近所まで聞こえていたと言う。
そんな事をしなくなって名多摩まで起きもせず、しばらく様子を見ている、ゆれが大きくなってきても、もう終わるだろうと言う気持ちでいる。本当に大きく揺れだしたとき、人は何も出来なくなると言う、だから多分家具の下敷きになってしまうだろう。
昔は、車に地震のための備品などを積んでいた。ラジエターの水も不凍液を入れず、イザと言うときの水としてこまめに交換していた、トラック用のジャッキやDC AC交換機なども積んでいた、そんなことも、しなくなったのは時真伊なれて、油断が出来上がってしまっている。神、だか悪魔、がそんな隙を狙ってくるのだろう、そもそも神や悪魔は自分の心の中に住んでいる。自分で責任を持つしかないのだ。
人に笑われても良い。また騒がしい、爺さんだな、と言われて良いじゃないか。そんな反省をした。
13時03分携帯に電話が入る。コジマ電気からで、修理依頼した外付けDVDの修理が終わったとの連絡。
14時妻が帰ってきて8分ぐらいして「出来たよ」と呼ぶ。下に降りて行きニュースなど見ながら昼食、何を食べたか思い出せないで居た、一緒にりんごを食べた、そこからどんぶりであった事を思い出し、親子どんぶりで、少し、醤油が効いていてしょっぱかったので、良くご飯と混ぜ、かき回したあと、食べていたことまで思い出せた。
14時40分まだ食べ終わらないでいると、妻と次男とで、「クルネまでお使いに行く」と言う、「コジマ電気まで行く」と言うと、「一緒に行こうか」、「歩いて行くよ」「私た自転車でいく」先に出かけて行く。
14時55分トイレも済ませて家を出る。御成橋の工事現場を見ておこうと行く。15時05分写真を撮ったりの一寸寄り道。小金井街道に出る、新しくなった弁天橋、道を渡って落合川の上流を眺めたりする。旧河川に流れを流している、道路からは埋まってしまう。川から道路までの流れにカワセミがとまっていた。写真を撮る、リックからデジカメを取り出そうと一寸眼を離した、その隙に飛び去っていた。行き先が気に成り上流へ行って見る、1つ先の名前がついていない、八幡町3丁目の橋まで行く。右岸に旧河川にからしている崖際の流れが有る。そこに雨水抜きの穴がいくつも有るが、カワセニの巣になるのかも、結局見つけることは出来なかった。小金井街道へ戻りコジマ電気へ15時25分受け取り、もう一度カワセニを見つけに以降と来た道を戻る、トイレに行きたくなり、踏み切り道路を左に曲がり、パチンコ高丸でトイレを借りる。50分御成橋へ出て、小金井街道へ行き道路を渡って川の中をのぞくと、湧き水が流れていた。その写真を撮ったが何処かぼやけて写っているように見えた。接写のスイッチを見入ると接写になっていた、今日取った写真は全てだめになっている。そこでもう一度撮るため八幡町3丁目の橋まで行く。橋の傍の家、夏みかんであろうか、たくさんなっている。そこから見ると川の中の枯れすすきが後ろの紅葉した木と柄の様になっている。写真家を気取って、構造を気にしながら写したが、所詮携帯電話のおまけ的カメラ。16時07分弁天橋へ戻り、小金井街道を渡り落合川沿いを下る。神明橋先で旧河川に入る、歩いていると後ろからカワセミが川面を飛んでいくのが見えた。急ぎ足で追いかけ、16時25分こぶし橋へ行く。そばの池の方に仲間が3人居た。池の中の枝にカワセミがとまっていて、餌を取っている。リックからデジカメを取り出し撮影を試みる、既に暗くなっている上光学とデジタルでの望遠、ボケてしまうそれでも記念にシャッターを押す。
16時38分こぶし橋を渡り、暗い湧水の森を登り、給水所前から六仙公園東から公園に入って16時45分家に戻った。部屋でパソコン、19時50分テレビを見ながら夕食。20時50分部屋に戻り、日記帳のほうに書き始める、21時40分風呂に呼ばれは入り、22時風呂から出て部屋に戻り、ブログを書き始める。23時20分長男まだ帰宅せず。この辺で今日は終わりにしておこう。
