真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

12月6日

2010年12月06日 23時41分19秒 | Weblog
5,836位 / 1,504,190
昨日   :5771歩
起床時間 :7時29分
血圧   :97    60
脈拍   :73
体温   :36.1℃
体重   :66.5㎏


7時29分に目を覚ましし、少しあわててチャンネルを、トラウマになりそう。
45分体温と血圧を計る。8時5分下に行きは磨き洗顔体重を計り朝食をとろうとすると食パンがない、6枚切りを貰おうとすると妻が今日に限って2枚食べてしまい残っていない、長男の分を食べてよいと言うが、働きに行くものから撮るわけには行かない。食べないでいると言うと、次男がケロッグを買った、高い奴なので隠して有るのだと、失礼なことを言う。出してきたので少し分けてもらい、お皿にあけて、牛乳をかけて食べる。部屋に戻り、DVDを見ている、ふと気が付いてテレビの時間表示を見る。9時17分長男が起きた気配がないので、起こしに行く、2度寝したようだ、40分出かけていくのを2階から見送る。布団に入ったままDVDを見ていて、メール検索をモバイルパソコンでやろうとする。無線がつながらず再起動したりで、てこずっている。起きてメインパソコンの電源を入れ立ち上がるのを待っていると、10時51分荒明さんから電話が来る。来年1月22日。恒例の「そば打ち教室」を開くが、狭山の「しののめ」まで講師の会長さんに挨拶と打ち合わせに行く、少し早めに待ち合わせをしていたが、仕事の関係で少しずらせないかと言う事、12時50分で十分間に合いますと答える。
パソコンを立ち上げメールをチェックすると、メールも貰っていた。検索で到着時間から、出発時間を捜す。約束の待ち合わせ時間が13時41分狭山市駅到着電車。
それがない。51分なら有る。その前が39分余裕を見て31分着を逆算すると東久留米駅13時04分発。11時2分電話を入れ13時待ち合わせで大丈夫ですと連絡する。30分余裕が出来安心して12時半に家を出ればよい、もう少しDVDを見られると布団に入る。
話しが終わり切り替えの所で時間を見る12時30分、またやってしまった。急いで着替える。こうなると着ていくものは何でも良い、身近にあった帽子をかぶり、リックにバックを入れ12時40分家を出た、六仙公園を抜けようとする、途中でどう考えても約束時間に間に合いそうにない、引き返す、自転車で行こうとする、後ろのタイヤの空気が抜けている、バイクに乗り換える、市役所の駐輪場へ12時50分東久留米駅について切符を買っておいて、改札口で待った。1時荒明さんが見えすぐにホームに行き13時04分の電車で所沢に向かう、13時12分所沢駅到着1番ホーム乗り換えて13時20分準急本川越行き電車に乗り狭山市駅には13時31分到着、約束の時間一寸前の13時40分に迎に来てもらい、10分ぐらい歩いてそば処しののめに行く。店主会長さんに挨拶しお蕎麦を食べ、打ち合わせをする。
荒明さんにご馳走になり、14時36分お店を出る。立川まで用事が有るという荒明さんに見送られ14時50分の電車で所沢へ15時10分池袋行きに乗り換え東久留米で降り15時25分市役所でバイクに乗り生涯学習センターへ行く。
 受付で料理室を借りる場合を相談する。 団体登録する必要があり、市内の会員5名以上での申し込み、営利目的でなければ使用でき入るとの事、怪異日を取っても営利目的でなければよいとの事、申し込み用紙などを貰い、15時50分家に戻った。お使いに出かけたらしく鍵で開けて家に入った。すぐにパソコンのスイッチを入れた。作業を居ているうち居眠り、それも何度も、妻が帰ってきて洗濯物を取り込んでいる。何かないのと下に行くと「プチフルで、アンパンを買って有る、向こうの部屋において有るよ、それにプチフル奥さんのお父さんが書いた柄が有るので良かったら見に来てと言われたよ」アンパンを食べながら部屋に戻る、何度も居眠り、作業はとまったまま、それに冷え込んできて我慢できないほど足が冷えてくる、布団に入った、寒くて眼をつ塗った、少し頭が痛んだ。
 妻が会談を降りていく音で目を覚ます。テレビのリモコンが見つからない。電気をつけリモコンを捜しやっと見つける、スイッチを入れる7時29分すぐにチャンネルを回す、目的の番組ではない、何度もチャンネルの番号を入力する、違う番組である、東の窓が明るい、雨戸を開け島忘れて寝たらしい、それがカーテンに反射するパソコンのモニターの反射だと気が着く、昨夜は消して寝たはずのパソコンが消し忘れている、起きてパソコンの電源を落とそうとすると足元カーペットのスイッチまで入ったまま、一晩入れたままで火事にならなくて良かった。相変わらずテレビのバングにがやっていない。何か事件でもあって時間がずれているのであろうか、バングに表を表示する、しかし何処にもその番組が載っていない。少しパニックになっていた意識が次第にはっきりする。外が暗いので夜ではないか、ひょっとすると午後の7時台ではその疑いが確りしたものと成り確信する。すると恐怖、「痴呆の文字」下に行く「妻に状況の説明」「何言ってんの、寝ぼけているだけじゃない」
 それにしてもかなりはっきりとした寝ボケで始めての経験。
19時50分夕食テレビを見ながら50分ぐらいまで、部屋に戻りパソコン、会員リストから東久留米在住の人を捜す。2名の方しかいない。
 何とか5名以上集めなくては、講演会も開けない。妻にも相談する。
荒明さんにメールを。
21時45分風呂22分風呂から出て、ブログを書いておかなければ、とても寒い、早く書き終わらせようとあせる。キーボードが不調押しミスが多い。23時30分長男が帰宅する。
0時20分になっている、もうやめなければ足が冷たく感じる。
布団に入り、DVDを少し見るつもりが結局は3時になってしまう。
コメント
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