8,362位 / 1,512,823
昨日 :916歩
起床時間 :6時00分
血圧 :108 67
脈拍 :66
体温 :35.8℃
体重 :67.5㎏
0時過ぎに寝た、だから6時には眼が覚めた。外が真っ暗なので時間の感覚が無かったが、テレビをつけ6時前ということがわかった。とても寒いので、布団に入ったまま眼をつぶっている。
手塚フアン大会で、手塚るみ子さん、赤塚りえ子さんらの、トークの中で、るみ子さんが、「家も良く深大寺へは行くのよ、何故だかわからないけど」と言うお話しがあった。
深大寺と、手塚家のかかわりを知らないと言う事がわかった。私が手塚家の中にあった、社長室へ勤務していた、昭和42年、それまで、手塚先生のお母様がかわいがっていた、猫が亡くなった、そのかわいがっていた猫を埋葬したのが深大寺の、動物のお墓だったのだ。私がお母様を車にお乗せして行っているし、その後もお母様とおまいりに何度か行っている。
そんな関係から深大寺へは良く行っていたのだった。岡部先生のおかげで、豊島区のイベントのときに、お二人とお話しする機会を頂いた。一方的なお話しを伺っているだけでは、誤解が有ることがわかった。ご本人のお話を伺い、お二人とも、失礼だか「とても、素直でよい子、であった」そんな事を思い出しながら、楽しんでいた。
7時30分テレビを見る、8時前体温と血圧を計る。8時下に行く。シマッタ、土曜日である。誰も居ないお勝手は、まるで冷蔵庫の中、寝巻き一枚では、震えが来る、ストーブを点ける。浅野日差しが有るので、少しでも暖かいだろうとカーテンを開け、レースだけにする、ついでに手を伸ばし郵便受けから朝刊を取り出す。冷たい体重計にのって、体重を計る。物音がして、妻が起きて来る。8枚切り一枚をトーストに入れ朝食の用意をする。寒いものだから妻がストーブを抱きかかえるように前に立つ、するとひどい寒さとなる。牛乳を電子レンジで温め終わり、電気ストーブを足元において、新聞を見ながら朝食を済ませる。
8時20分部屋に戻り、布団に入る。
9時半からテレビを見る。10時半喉が渇き下に行くと、妻が「生活費卸して来てね」と催促。昨日すっかり忘れていて、今日、行くと行ったのに、すっかり忘れている。
部屋に戻りかけに、妻が「月曜でもいいよ」といってくれたが、たびたび約束破りで、心が咎める。一度布団に入ったがすぐに起きて着替えをする。タダ、寒い、余分に着ていこう。図書間から借りている本「小説手塚学校」1と2「アニメ作家としての手塚治虫」今日25日が返却日であった。バックと図書、それに図書カードをリックに入れて、10時45分家を出る。中央図書館前マロニエどおりを渡る、通りのはるか先に、富士山が綺麗に見える。すっかり雪化粧している。中央図書館で図書を返却、予約者が居ないか尋ねて、いないということで再度3冊をお借りする。生涯学習センターをのぞく、全てがクリスマスコンサートで埋まっている。開始は13時からで、関係者の姿無し。郵便局本店へ行く。生活費をおろす。前の店をのぞく。えもんかけ、「どうぞ、お持ちください」と書いてある、3個輪ゴムでとめて有るのを頂きリックに入れる。店員さんが、大き目のえもんかけを、輪ゴムで巻いている。それをどうぞ、の箱に入れた、1束貰い、リックに詰める。
リサイクルショップ、プレジャーファクトリーへ行って見る。欲しい物は多々有るけれど、お金と、安くても置き場所がない。だから諦めるしかないのだが、見るだけでも気休めになる。私のセラピーか。落合川いこいの広場に出て、こぶし橋から、湧水の森を登り、給水所わきから六仙公園東に出て、何もなくなった、八小の校庭とはるかに見える秩父連山を眺めながら12時半家に戻った。疲れた、部屋に戻り着替えをする。もう何処にも行きたくない気分、寒さで頭痛までするのは、帰ってきてお勝手に行くと、朝からつけっぱなしだというストーブが付いていた。汗をかいたので着ていたものを何枚か脱いだ。戻った部屋は、日が差してはいたが、冷蔵庫に違いは無く、布団に入ったがどんどん寒さを感じていた。頭痛がするのは、歩いた疲れとその寒さのせい、だろう。
13時妻が「おひる」と呼ぶ、下に行き「うどんで」昼食。浦和の柿をむいてくれてあった。これも食べるのは私ぐらいでたまに妻が食べるらしいがそろそろ無くなる。14時部屋に戻る
隣の奥さんが、おかしい多資料など返却に見えたとの事、またお菓子など沢山頂いてしまう。部屋でパソコンをしていると、妻と次男が出かけて行く、それを窓から見送る。「歯医者行くの忘れないでね」と妻。
忘れていた。テレビのオンタイムを14時45分にセットしておく。
突然テレビが点き、驚く、やはり忘れていた、パソコンの電源を切り、診療券と保険証、家の鍵とお金を確認し、小説手塚学校の2を持って15時前家を出る。本を読みながら歩く。
所沢街道タカキューというところでたまに見栄を開くが、今日開いていた。面白そうなのがあったが、帰りに寄ろう。15時10分歯医者に行く。受付を済ませさて本でも読むかと腰掛けるとすぐに呼ばれる。年内残り少ないので、麻酔を掛ける治療は年明けからと言う事で、応急処置。来年5日の午後5時予約をする。隣のビックAを除く。クリスマスケーキ、残り2つだけ、でも買わない。先ほどのタカキューをのぞく。湯たんぽの面白いものが安くあったがm妻が幾つもあっても仕方ないと言っていたので、妻を連れてこようと思った。お店の人に尋ねると、「明日はやらない」との事、どういう分けた短冊や色紙があった。10枚で200円て、言うのがあり、買っておくことにする。
客が棒のようなものを持ってきて店員に尋ねている。ねじが切って有るのでつなげられるかと聞いている、店員は意味がわからない様子で箒などの柄ですと答えている。私が間に入って、このねじの部分をつなげて長くして使いたいと言うことですねと説明する。
お客には別に売っていたモップを見せ、この柄の部分が壊れた時の替えですと説明してあげる、お節介。その中に窓拭き用のゴムがあった。柄が100円でその先が100円合わせて200円の計算。雪が降ったときなどいいなと買う。16時10分家に戻る、パソコンのスイッチを入れる。口寂しいが、先生から応急処置でセメントを詰めて有るが、セメントが固まるまで2時間ぐらいは何も食べないよう言われたので我慢。ソンドクのラベルを作る作業を始める。資料集め、韓国のページに、壁紙の写真が沢山あった。
17時過ぎ、洗濯物と思って窓から物干し場を覗くと、取り込んであった、自動点灯の玄関の明かりが点いている、塀の向こうに妻の自転車のハンドル部分が見える、帰ってきたのだ、下に行く。「何か買ってきた」「何も」「まあいいか、どうせ2時間ぐらい食べてはだめといわれた」そして、「所沢街道のタカキュウ、やっていて、湯たんぽ、いろいろ安く売ってたよ」「欲しかったのに」、帰り既に終わっていた。こんなもんだ、妻は。
きっと買ってきていたら、いらなかったのに、と言うに決まっている。ビックAにも寄って来たと言うので「クリスマスケーキあったでしょう」「と言うと「何処に」と言うので、置いてあった場所を教える。既に無かった、2つ残っていただけだから売り切れて当然か。
部屋に戻りお仕事。妻が上がってきて「タイヤキ暖めたから、半分」と持ってくる、「さっき何もタ出れないと言ったのに」と言うと「あはは、そうだった」だって、笑って誤魔化し下に降りていった。
19時バイクの音がして長男が帰ってくる。下に降りていく。そうそうに、出かける支度。友人と食事してくると車で出かけていった。
19時40分「ご飯」と妻が呼ぶ、テレビを見ながら、では無く、面白い番組が無く、仕方が無いので朝刊と夕刊を見ながら、食事。早々に引き上げパソコン作業。
21時50分風呂が沸いた。22時5分風呂から出てパソコン、部屋がとても寒い、作業はやめてブログを書いて布団に入ろう。しかしこんな文章でも時間がかかり既に23時55分になる。長男はまだ帰宅せず、作業は終わらず、今日は何していたんだろう。
昨日 :916歩
起床時間 :6時00分
血圧 :108 67
脈拍 :66
体温 :35.8℃
体重 :67.5㎏
0時過ぎに寝た、だから6時には眼が覚めた。外が真っ暗なので時間の感覚が無かったが、テレビをつけ6時前ということがわかった。とても寒いので、布団に入ったまま眼をつぶっている。
手塚フアン大会で、手塚るみ子さん、赤塚りえ子さんらの、トークの中で、るみ子さんが、「家も良く深大寺へは行くのよ、何故だかわからないけど」と言うお話しがあった。
深大寺と、手塚家のかかわりを知らないと言う事がわかった。私が手塚家の中にあった、社長室へ勤務していた、昭和42年、それまで、手塚先生のお母様がかわいがっていた、猫が亡くなった、そのかわいがっていた猫を埋葬したのが深大寺の、動物のお墓だったのだ。私がお母様を車にお乗せして行っているし、その後もお母様とおまいりに何度か行っている。
そんな関係から深大寺へは良く行っていたのだった。岡部先生のおかげで、豊島区のイベントのときに、お二人とお話しする機会を頂いた。一方的なお話しを伺っているだけでは、誤解が有ることがわかった。ご本人のお話を伺い、お二人とも、失礼だか「とても、素直でよい子、であった」そんな事を思い出しながら、楽しんでいた。
7時30分テレビを見る、8時前体温と血圧を計る。8時下に行く。シマッタ、土曜日である。誰も居ないお勝手は、まるで冷蔵庫の中、寝巻き一枚では、震えが来る、ストーブを点ける。浅野日差しが有るので、少しでも暖かいだろうとカーテンを開け、レースだけにする、ついでに手を伸ばし郵便受けから朝刊を取り出す。冷たい体重計にのって、体重を計る。物音がして、妻が起きて来る。8枚切り一枚をトーストに入れ朝食の用意をする。寒いものだから妻がストーブを抱きかかえるように前に立つ、するとひどい寒さとなる。牛乳を電子レンジで温め終わり、電気ストーブを足元において、新聞を見ながら朝食を済ませる。
8時20分部屋に戻り、布団に入る。
9時半からテレビを見る。10時半喉が渇き下に行くと、妻が「生活費卸して来てね」と催促。昨日すっかり忘れていて、今日、行くと行ったのに、すっかり忘れている。
部屋に戻りかけに、妻が「月曜でもいいよ」といってくれたが、たびたび約束破りで、心が咎める。一度布団に入ったがすぐに起きて着替えをする。タダ、寒い、余分に着ていこう。図書間から借りている本「小説手塚学校」1と2「アニメ作家としての手塚治虫」今日25日が返却日であった。バックと図書、それに図書カードをリックに入れて、10時45分家を出る。中央図書館前マロニエどおりを渡る、通りのはるか先に、富士山が綺麗に見える。すっかり雪化粧している。中央図書館で図書を返却、予約者が居ないか尋ねて、いないということで再度3冊をお借りする。生涯学習センターをのぞく、全てがクリスマスコンサートで埋まっている。開始は13時からで、関係者の姿無し。郵便局本店へ行く。生活費をおろす。前の店をのぞく。えもんかけ、「どうぞ、お持ちください」と書いてある、3個輪ゴムでとめて有るのを頂きリックに入れる。店員さんが、大き目のえもんかけを、輪ゴムで巻いている。それをどうぞ、の箱に入れた、1束貰い、リックに詰める。
リサイクルショップ、プレジャーファクトリーへ行って見る。欲しい物は多々有るけれど、お金と、安くても置き場所がない。だから諦めるしかないのだが、見るだけでも気休めになる。私のセラピーか。落合川いこいの広場に出て、こぶし橋から、湧水の森を登り、給水所わきから六仙公園東に出て、何もなくなった、八小の校庭とはるかに見える秩父連山を眺めながら12時半家に戻った。疲れた、部屋に戻り着替えをする。もう何処にも行きたくない気分、寒さで頭痛までするのは、帰ってきてお勝手に行くと、朝からつけっぱなしだというストーブが付いていた。汗をかいたので着ていたものを何枚か脱いだ。戻った部屋は、日が差してはいたが、冷蔵庫に違いは無く、布団に入ったがどんどん寒さを感じていた。頭痛がするのは、歩いた疲れとその寒さのせい、だろう。
13時妻が「おひる」と呼ぶ、下に行き「うどんで」昼食。浦和の柿をむいてくれてあった。これも食べるのは私ぐらいでたまに妻が食べるらしいがそろそろ無くなる。14時部屋に戻る
隣の奥さんが、おかしい多資料など返却に見えたとの事、またお菓子など沢山頂いてしまう。部屋でパソコンをしていると、妻と次男が出かけて行く、それを窓から見送る。「歯医者行くの忘れないでね」と妻。
忘れていた。テレビのオンタイムを14時45分にセットしておく。
突然テレビが点き、驚く、やはり忘れていた、パソコンの電源を切り、診療券と保険証、家の鍵とお金を確認し、小説手塚学校の2を持って15時前家を出る。本を読みながら歩く。
所沢街道タカキューというところでたまに見栄を開くが、今日開いていた。面白そうなのがあったが、帰りに寄ろう。15時10分歯医者に行く。受付を済ませさて本でも読むかと腰掛けるとすぐに呼ばれる。年内残り少ないので、麻酔を掛ける治療は年明けからと言う事で、応急処置。来年5日の午後5時予約をする。隣のビックAを除く。クリスマスケーキ、残り2つだけ、でも買わない。先ほどのタカキューをのぞく。湯たんぽの面白いものが安くあったがm妻が幾つもあっても仕方ないと言っていたので、妻を連れてこようと思った。お店の人に尋ねると、「明日はやらない」との事、どういう分けた短冊や色紙があった。10枚で200円て、言うのがあり、買っておくことにする。
客が棒のようなものを持ってきて店員に尋ねている。ねじが切って有るのでつなげられるかと聞いている、店員は意味がわからない様子で箒などの柄ですと答えている。私が間に入って、このねじの部分をつなげて長くして使いたいと言うことですねと説明する。
お客には別に売っていたモップを見せ、この柄の部分が壊れた時の替えですと説明してあげる、お節介。その中に窓拭き用のゴムがあった。柄が100円でその先が100円合わせて200円の計算。雪が降ったときなどいいなと買う。16時10分家に戻る、パソコンのスイッチを入れる。口寂しいが、先生から応急処置でセメントを詰めて有るが、セメントが固まるまで2時間ぐらいは何も食べないよう言われたので我慢。ソンドクのラベルを作る作業を始める。資料集め、韓国のページに、壁紙の写真が沢山あった。
17時過ぎ、洗濯物と思って窓から物干し場を覗くと、取り込んであった、自動点灯の玄関の明かりが点いている、塀の向こうに妻の自転車のハンドル部分が見える、帰ってきたのだ、下に行く。「何か買ってきた」「何も」「まあいいか、どうせ2時間ぐらい食べてはだめといわれた」そして、「所沢街道のタカキュウ、やっていて、湯たんぽ、いろいろ安く売ってたよ」「欲しかったのに」、帰り既に終わっていた。こんなもんだ、妻は。
きっと買ってきていたら、いらなかったのに、と言うに決まっている。ビックAにも寄って来たと言うので「クリスマスケーキあったでしょう」「と言うと「何処に」と言うので、置いてあった場所を教える。既に無かった、2つ残っていただけだから売り切れて当然か。
部屋に戻りお仕事。妻が上がってきて「タイヤキ暖めたから、半分」と持ってくる、「さっき何もタ出れないと言ったのに」と言うと「あはは、そうだった」だって、笑って誤魔化し下に降りていった。
19時バイクの音がして長男が帰ってくる。下に降りていく。そうそうに、出かける支度。友人と食事してくると車で出かけていった。
19時40分「ご飯」と妻が呼ぶ、テレビを見ながら、では無く、面白い番組が無く、仕方が無いので朝刊と夕刊を見ながら、食事。早々に引き上げパソコン作業。
21時50分風呂が沸いた。22時5分風呂から出てパソコン、部屋がとても寒い、作業はやめてブログを書いて布団に入ろう。しかしこんな文章でも時間がかかり既に23時55分になる。長男はまだ帰宅せず、作業は終わらず、今日は何していたんだろう。