5時50分、目を覚ます。
6時45分、林先生の言葉検定
6時57分、血圧と、体温を記録する。
7時15分からの「べっぴんさん」、ニュースを見ていて、チャンネルを変えるのが、遅れ、23分ごろから見た。
7時30分、「7時30分、まんぷく」
石油ファンヒーターをつけ、下に行き、石油ストーブなどつけてくる。
戻って来て、8時過ぎ体重を量り。着替えなどして、下に行く。
湯たんぽのお湯で、歯磨き洗顔。食器など洗う。
8枚切り朝食準備、
スライスハムチーズ、お茶、茹で卵で、朝食。
ひょっと押したら今日は、薬を飲むのを忘れてしまったかもしれない。
たまってしまっている自分の家計簿などつける。
9時30分、外でもの音長男らしいので急いで外に行く。
長男が、バイクで、出かけて行った。
土日、出勤だったし、昨日買えりが遅かったので、今日は代休だと思っていた。
プラごみの出せる日。
妻が、普通の袋で、勝手に少し出してあった。
妻に出せないよ、引き上げてね、と言っておいた。
10時、少し歩こうかなと六仙公園に行く
Sさんたちすでにこちらにはいないね。
10時15分、滑り台脇、桜の木に、若い外人さん夫婦で来ている、男性が、
木に登っている。
「申し訳ありませんが、桜の木は、弱いので、登るのは遠慮してください、
子供が見て、まねしても困りますので、よろしくお願いします」
女性のほうが、「わかりました」と日本語で答えた。
すぐにやめると思っていた。
その先で、犬の散歩の人たちと、立ち話をしていると、
「まだやめないで太いロープを、枝に結んでいるよと言う。
そして垂らしたロープに二人で、
ロープクライミング（綱登り）をし始めた。
犬の散歩の男性が一緒に行ってあげるからと、2人の所に行った。
先ほど、お願いしましたが、と言ったとたん、女性のほうが、怒鳴りだし叫び出した。
すみません落ち着いて聞いていただきたいのですが、と言っても、何を言っても「うるさい」の一点張り
写真を撮っても構わないと言ってみたり、勝手に撮影したり、どうしようもない。
何の権利があって、そんなことを言うのかなど、がなり立てた末、110番しろとまで言う。
仕事中の公園管理者も来てくれ、説明いするも駄目。
その挙句桜の木に、登ってはダメと、どこにも書いてないではないかと喚く。
手に負えない、仕方なしに、
10時40分、110番する。
なかなか来ないよ。
10時55分、やっと、自転車の警察官が来る。
警察官が、桜あの期は、登ってはダメですと言ってもわめき散らす。
そして結局は、パトカー2台、警察官7名が来る羽目になったが。
敗戦国の悲しさ、占領軍の家族には、とよく言えないのだと言う事が、わかった。
集まっていた、市民には「納得させたからの説明があったが、暴言を吐いたり、屈辱を与えられたりには、お構いなし、
屈辱された、こちらの、事情すら聞いてくれないのだね。
そして、木に登ってはいけませんの看板を書いてもらうように指導までされた。
公園に遊びに来ている子供でさえ、公園での木登り禁止は知っているのにね。
戦後は、終わっていないことが、痛感させられた、出来事。
警察官が帰った後も、土足で、椅子を利用したストレッチをしたり、やりたい放題。
Sさんたちが戻って来てくれ、バックヤードで見守るだけ。
12時になったので、帰ることにしてSさんと家に戻ると、
外人さん2人も前を帰って行く。
英語と日本語を交えて、話しながら。
Sさんと別れて部屋に戻る。
サボテンのカツどんの残りを温める。
お茶を入れ、大根の漬物などもって。
2階でテレビを見ながら、昼食。
ウォーキング、出来なかった。
14時、母屋へ行く。
妻を誘い次男とイオンへ買い物に行く。
14時48分、セルフレジ。
15時05分、家に戻る。
プラごみの回収が来る。
呼び鈴が押され、妻に出るように言う。
プラごみは有料袋に入れるように言われるが、わからないと言っている。
プラごみ用の袋はないのですかと言われて、お父さんい聞いてみるだって。
これだけ、恥をかいても本人は、何も感じておらず、ケロッとしている。
またやるね。
15時10分、六仙公園へウォーキング、
16時15分、イオンラウンジへ行く。
17時、ラウンジを出て、2階店内をウォーキング。
六仙公園経由で、
18時、家に戻る。
風呂は沸いていたが、プラごみの処理を始める。
右の人差し指が、擦り剝け痛い。
18時25分、風呂に入る、今日は、厄日、疲れたね。
19時、風呂から出る。
12000歩しか歩けなかった。
六仙公園を歩いて来よう。
21時30分、25000歩近くになったので、部屋に戻る。
21時50分、ブログを書き始める。
23時59分、ブログを投稿する。
4,318位 / 2,852,913ブログ 、昨日22168歩、起床5:50分、血圧：149.52脈拍：66、体温：36.3、体重:60.2、天気:晴
6時45分、林先生の言葉検定
6時57分、血圧と、体温を記録する。
7時15分からの「べっぴんさん」、ニュースを見ていて、チャンネルを変えるのが、遅れ、23分ごろから見た。
7時30分、「7時30分、まんぷく」
石油ファンヒーターをつけ、下に行き、石油ストーブなどつけてくる。
戻って来て、8時過ぎ体重を量り。着替えなどして、下に行く。
湯たんぽのお湯で、歯磨き洗顔。食器など洗う。
8枚切り朝食準備、
スライスハムチーズ、お茶、茹で卵で、朝食。
ひょっと押したら今日は、薬を飲むのを忘れてしまったかもしれない。
たまってしまっている自分の家計簿などつける。
9時30分、外でもの音長男らしいので急いで外に行く。
長男が、バイクで、出かけて行った。
土日、出勤だったし、昨日買えりが遅かったので、今日は代休だと思っていた。
プラごみの出せる日。
妻が、普通の袋で、勝手に少し出してあった。
妻に出せないよ、引き上げてね、と言っておいた。
10時、少し歩こうかなと六仙公園に行く
Sさんたちすでにこちらにはいないね。
10時15分、滑り台脇、桜の木に、若い外人さん夫婦で来ている、男性が、
木に登っている。
「申し訳ありませんが、桜の木は、弱いので、登るのは遠慮してください、
子供が見て、まねしても困りますので、よろしくお願いします」
女性のほうが、「わかりました」と日本語で答えた。
すぐにやめると思っていた。
その先で、犬の散歩の人たちと、立ち話をしていると、
「まだやめないで太いロープを、枝に結んでいるよと言う。
そして垂らしたロープに二人で、
ロープクライミング（綱登り）をし始めた。
犬の散歩の男性が一緒に行ってあげるからと、2人の所に行った。
先ほど、お願いしましたが、と言ったとたん、女性のほうが、怒鳴りだし叫び出した。
すみません落ち着いて聞いていただきたいのですが、と言っても、何を言っても「うるさい」の一点張り
写真を撮っても構わないと言ってみたり、勝手に撮影したり、どうしようもない。
何の権利があって、そんなことを言うのかなど、がなり立てた末、110番しろとまで言う。
仕事中の公園管理者も来てくれ、説明いするも駄目。
その挙句桜の木に、登ってはダメと、どこにも書いてないではないかと喚く。
手に負えない、仕方なしに、
10時40分、110番する。
なかなか来ないよ。
10時55分、やっと、自転車の警察官が来る。
警察官が、桜あの期は、登ってはダメですと言ってもわめき散らす。
そして結局は、パトカー2台、警察官7名が来る羽目になったが。
敗戦国の悲しさ、占領軍の家族には、とよく言えないのだと言う事が、わかった。
集まっていた、市民には「納得させたからの説明があったが、暴言を吐いたり、屈辱を与えられたりには、お構いなし、
屈辱された、こちらの、事情すら聞いてくれないのだね。
そして、木に登ってはいけませんの看板を書いてもらうように指導までされた。
公園に遊びに来ている子供でさえ、公園での木登り禁止は知っているのにね。
戦後は、終わっていないことが、痛感させられた、出来事。
警察官が帰った後も、土足で、椅子を利用したストレッチをしたり、やりたい放題。
Sさんたちが戻って来てくれ、バックヤードで見守るだけ。
12時になったので、帰ることにしてSさんと家に戻ると、
外人さん2人も前を帰って行く。
英語と日本語を交えて、話しながら。
Sさんと別れて部屋に戻る。
サボテンのカツどんの残りを温める。
お茶を入れ、大根の漬物などもって。
2階でテレビを見ながら、昼食。
ウォーキング、出来なかった。
14時、母屋へ行く。
妻を誘い次男とイオンへ買い物に行く。
14時48分、セルフレジ。
15時05分、家に戻る。
プラごみの回収が来る。
呼び鈴が押され、妻に出るように言う。
プラごみは有料袋に入れるように言われるが、わからないと言っている。
プラごみ用の袋はないのですかと言われて、お父さんい聞いてみるだって。
これだけ、恥をかいても本人は、何も感じておらず、ケロッとしている。
またやるね。
15時10分、六仙公園へウォーキング、
16時15分、イオンラウンジへ行く。
17時、ラウンジを出て、2階店内をウォーキング。
六仙公園経由で、
18時、家に戻る。
風呂は沸いていたが、プラごみの処理を始める。
右の人差し指が、擦り剝け痛い。
18時25分、風呂に入る、今日は、厄日、疲れたね。
19時、風呂から出る。
12000歩しか歩けなかった。
六仙公園を歩いて来よう。
21時30分、25000歩近くになったので、部屋に戻る。
21時50分、ブログを書き始める。
23時59分、ブログを投稿する。
4,318位 / 2,852,913ブログ 、昨日22168歩、起床5:50分、血圧：149.52脈拍：66、体温：36.3、体重:60.2、天気:晴
