真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

1月8日(水)退院

2020年01月08日 23時36分15秒 | 日誌
 トイレに起きる人の気配で目を覚ます、
そろそろ5時ぐらいかなと思い順番で私もトイレに行って来る。
 時計を見るとまた2時半、
再度寝た。
 4時50分、また物音で目を覚ます、私もトイレに行く。
 体温を計ってみた、36.1度、
これなら、退院できるね。
5時半、歯磨きと洗顔。
 6時、電気が付く。
蓑津を片付け退院の準備、
退院の説明を受け9時、清算して、看護師に清算証明書を展示すれば、
次回の予約や、カードを返してもらえるとの事。
 8時、朝食。
 8時30分、1階、5番窓口に行ってみる、
清算は、9時になるが、先に、清算を進めてくれると言うので、3番の番号札を貰って、
バスの時間を見て来る。
バスは、9時29分と9時45分になる、
出来れば29分のに乗りたいね、
雨が降りそうだね。
病室に戻る。
 お隣の人と、先に退院するなど話をした。
 9時、5番窓口に行くと、2番の番号が展示されていた。
 9時6分、掲示板に番号が付く、前の人が終わるのを待って清算。
カードで支払う。
 6階に戻り、看護室で清算証明書をわたし、病室で待つ。
 9時12分、看護師が来て、退院の説明や、次回の予約表、診療券を返してもらう。
 9時23分、お隣さんに挨拶して、1階の出口へ向かう。
 9時25分バス停、雨が降っているね。
 9時29分、清瀬駅行バス。
 清瀬駅南井口、9時42分の武蔵小金井駅行に乗る。
 9時58分、前沢十字路で降りる。
雨強くなっていた。
 入院時の天気予報では、午後から雨のはず、傘を持ってこなかった。
フードをかぶって、家に戻る、ずぶぬれになったので玄関で、着ていたものを脱ぐ。
 次男から、妻が、腰を痛め寝た切りだと、メールを貰っていた、
まずは妻の様子を見る。
 
 お茶漬が置いてあったが食べていない。
起きて、食べなと言うと、起きれないので手を貸してと言う。
 手を貸しても痛いと顔をしかめ、起き上がれなかった。
病院へ連れて行くにも起き上がれないのでは車にも乗れないね。
 何度か起き上がらせようとしたが、痛がって起き上がれない。

11時、一度部屋に戻り着替えることに。
 濡れた脱ぎ捨てたコートを取る、
何か落ちたような音が聞こえたが、何も見えなかった。
 部屋に戻り、着替えなどする。
12時、再度母屋へ行く。


 昨日:412歩、起床4時50分、血圧:118、67、脈拍:69、体温:36.1体重:56.5天気:晴
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1月7日(火)内視鏡検査

2020年01月08日 21時50分57秒 | 日誌
 もう良い時間かなと、トイレに行く、戻って時間を見ると、まだ1時15分、
いつもは、2,3時間しか寝ていないので、目が覚めた加も、
最後寝る。
5時になると、同室の人たちも起き出している。
 6時、電気が付く。
今日も検査があるので朝食は無し、

お隣に来た人も、内視鏡検査らしい、
昨日の説明で、私のあとだと思って居たが、どうやら雰囲気であちらが一番なようだ。

 9時看護押しが隣に来て、点滴の針を入れるとの事、
謝っている声が聞こえ、血管に針が入いらず、入れ直している量だ、
「痛くないですか」に、「そんなには」と答えている。
と言う事は痛いのだね。
 9時30分、看護師が来て、点滴用の針を入れると言う。
隣の人上手くできず2回もしていた、私はうまくいくだろう、
 間違えだった、2か所入れたが、うまくいかず、他の人を呼んでくると。
そして、別の人が来て、入れた。

10時、1階へ車いすで移動。
 ここでも麻酔の説明を受け、またサインして、麻酔士に寄り、百戸に麻酔。
息を吸ってで、麻酔を噴霧。これが結構長く続く。
そして唾液と混ざったのを取るためティッシュパーパー
1箱準備させられた。
 しかし、私の場合は、唾液が出ず、比較的うまくいったようだ。
処置室隣で暫く待つ。
お隣さんが、終わってすれ違うが、ひどい目にあったようで、

内視鏡を肺に入れるのに、麻酔を噴霧しなあ柄、これが辛い、
反射的にむせて、咳が出る、体全体で、反り返るような、むせ方なので、かなり疲れる。
3人のチームで、やっているが、会話が聞こえる、
リスクの、説明を受けているだけに、ドクターXの場面を想像し、
 見つからないねだの、裏じゃない、血管が近いね、有った、そこそこ、跳ねちゃった、
出血した、とか、悪い想像が、
それに梃子摺って、30分の所が45分以上かかった。
 病室へ戻ったのが11時を過ぎた。
お隣さんは、麻酔の所でむせて、窒息しそうだったと言っている。
先生が来て、大変だったねと謝っていたので、かなり辛かったようで、
それと比べればよかったのかな。
 安静にして別途で横になっているだけ、
検温と酸素量、血圧があっただけ。
14時過ぎ、看護師が来て、お茶が飲めるか試し、
むせなかったので、トーストジャムなどでの昼食。

 その後もベットで、安静にして、いる。
16時過ぎ先生が来て、説明があり、異常が無ければ明日、退院の予定と言う、
 お隣さんは、まだ検査が続くとの事
17時、検温では35.7度、いつもの体温になったね。
18時夕食。
19時30分、検温では36.2度になった。
20時過ぎの検温では37.2度、心配した、看護師が、氷嚢や、解熱剤を、と言ってくれたが、
大丈夫でしょうと言ってしまった。

 高熱が出ているようで、真夜中眠れなくなる。頭の中寝ようとするもナンプレ、で頭がいっぱい。
23時義、持ち込んでいた体温計で計ると、39.9度になっていた。
看護室に行き、熱が出てしまった、氷嚢を貸してもらえないかと頼んだ、
 氷枕で、落ち着き、やっと寝られた。
 昨日:3898歩、起床5時10分、血圧:102、70、脈拍:65、体温:36.0体重:57.5天気:晴
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1月6日(月)検査入院

2020年01月08日 21時33分39秒 | 日誌
 前沢十字路まで歩き、清瀬駅にバスで行く。
     
 バスにて東京病院玄関前で降り、
     
入院受付へ行く。
10時の予約であったが、9時10分には着いてしまった。
受付けしてもらえたが、10時まで待つよう言われて座って待っていた。
10時前、迎えが来たが、その時には、かなりの列が出来ていたので、早く来てよかった。
 6階西699室。ここも一番、まだ誰もいなかった。
     
富士山がきれいに見えた。
     

     
いろいろの書類、説明を受け、サインする。
実名で、こんなにサインしたのはじめてだった。

 心電図、レントゲン、CTなどの検査。
12時、昼食が運ばれていたが、私の所には来なかった。

 採血があるといけないと思い、朝食は取らずに来ていた。
看護師との意思の疎通ができておらず、14時、採血があって、
昼食は、勝手に取るように言われたが、売店などへ行く気力もなくなっていた。
16時、担当の先生から、検査のリスクの説明、
先日のPET検査、どうやら転移は無かったようだ。
同室の人たちは、家族、大勢で来ていたが、私は一人、
直接、私にリスクの説明をするのは、木屋だったのかな。
 同意書にまたサインする。
 のんびりできると思って居たがあっという間に時間が過ぎ、18時過ぎにやっと夕食が出た。
 何度か体温、酸素量、血圧の測定などあり、
19時には、ベットに横になっていた。
 持って行っていた、宮沢賢治の朗読小説を聞きながら目をつぶっていた。
21時、消灯。
 昨日:1488歩、起床4時50分、血圧:146、74、脈拍:69、体温:35.6、体重:57.8天気:晴
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1月5日(日)明日入院

2020年01月08日 21時29分32秒 | 日誌


入院書類をかいたり、入院の準備などする。
 昨日:1622歩、起床4時45分、血圧:127、59拍:58体温:35.8体重:57.5天気:晴
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