裸で生まれ、何も持たずに生まれてきた人が、今は帰る家があり、家族があります。
立てて、歩けて、手が動く、寝てるときでも心臓が動いてくれる。
しかし、多くの人はありがとう、と言えずに、相変わらず不足ばかり言ってます。
いくら恵まれても、ありがとうって言えないのが人間なのです。
このことに気づきましょう。
常に感謝と慈しみの心を持てるように、口癖のようにありがとう、感謝しますと
口にする習慣をつけたいものです。
朝起きたとき、寝る前、今日の一日に感謝してありがとうと気の済むまで口にしてみてください。
きっといいことがありますよ。
合掌