山百合・姥百合 2005年08月03日 | インポート 駐車場の青はだの木の下にあった山百合を、今年庭の白樺の木のそばに植え替えたのが咲いた。去年より小ぶりだが花と蕾が12個もある。近づくと甘~い良い香りがする。何年もつつじの木のそばに姥百合が芽を出していたが一度も咲かなかった。花付きの良い今年はその姥百合もはじめて蕾をつけた。山で咲いた後の殻の姥百合は何回か見たが咲いているのを見たことはない。2~3日うちに咲きそうでとても楽しみにしている。 « 猫に紙袋 | トップ | がっかり »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 蕾のように見えますが、これがウバユリの花の開花... (鈴木) 2005-08-07 20:06:52 蕾のように見えますが、これがウバユリの花の開花した姿なのですよ。奥床しいというか、淋しいというか、謙虚というか・・・。花が咲く頃、葉(歯)が欠けるので「姥百合」と言われるとか。以上、知ったかぶりまで。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
奥床しいというか、淋しいというか、謙虚というか・・・。花が咲く頃、葉(歯)が欠けるので「姥百合」と言われるとか。以上、知ったかぶりまで。