”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

「なか卯」の次は「すき家」

2012年06月20日 21時52分29秒 | 外食チャーハン・カレー・丼物
6月14日は、種々の都合で、すき家での夕食となった。

前回の外食は、なか卯、今回は、すき家。

薄給の身では、ファストフードしかないであろう。

ぼくは、牛丼中盛+たまご430円



妻は、まぐろたたき丼+サラダセット580円



二人でしめて 1,010円也。やはり、日本のファストフードは侮れない。



ついにルーブル美術館を訪れる。

2012年06月20日 21時01分26秒 | 日記
6月4日は、ツアーは終日自由行動となった。
ツアーコンダクターがいないのはちょっと不安だったが、
ベルシーから地下鉄に乗り、乗り換えも無難にこなし、何とかルーブル駅にたどり着いた。

美術館の前まで行くと長蛇の列、列、列・・・
しばし、呆然と立ち尽くすも、意を決して列の最後尾に向かおうとしたところ

「○○さーん」との声が、、、
何と、ツアーコンダクターの久保田さんが、走りよってくるではないか!

実は、久保田さんは、オプショナルツアーを申し込んだツアー客の引率に来ていたところ
我々をめざとく見つけてくれたのだ。

「地下から入った方が早いですよ。」
実は、地上入口より、地下の入口の方が空いていることは事前知識として知ってはいたのだが
その地下入口がわからず途方にくれたのである。

久保田さんの案内によりほとんど待つことなくボディチェックを済ませ、チケットを購入し
無事入館できた。もう感謝ものである。

さて、ルーブル美術館といえば、モナ・リザである。



というわけで、ガラスに守られてよく見えなかったが、
とにかく、すごい人だかり。

ルーブルは、フラッシュをたかなければ、撮影OKなのである。

とにかく、広い美術館、足が棒になりそうで、そもそも半日でまわろうなんて無理

写真は、「ミロのビーナス」



建物自体が美術品のルーブル

1週間かけても見切れないほどの圧倒的な陣容にただただ感動、また来たいと思いがこみ上げてきた。

写真は、所願満足の私である。


1週間に1回のペースを守らねば・・・

2012年06月20日 07時51分22秒 | 外食そば・やきそば
というわけでもないが、、、、

6月14日の昼食は、まるきんである。

この日は、まず滋養軒に行こうとしたのだが満員で入れず

次に汪さんを訪問したが、これも立ち待ちがいるほどで断念

ようやく、まるきんとなったわけ。

オーダーは、定番ワンコインのプレーンな「大盛」である。



いつものとおり、独自のデコレーションで、、、



それにしても、最後は老舗が残るのか・・・と思った次第である。



お弁当を作るのは大変だろう。

2012年06月20日 00時01分30秒 | 愛妻弁当
6月13日の昼食はお弁当。

おかずは、我が家の弁当の定番「チキンバーグ」。
何といってもまるで注文したみたいに弁当の器のラウンドにフィットしているのがGOOD!

あとミニトマトにレタス、松前漬けというラインアップだ。



朝の忙しい短い時間に仕事をするのは大変、
ぼくは食べるだけだけど
作り手の気持ちを思うとただただ感謝である。