6月21日の昼食は、老舗ながらも自家製麺がウリの「滋養軒」
地味ながらも、固定客が多い店だが、
隣のテーブルでは、「函館塩ラーメン2つ」のコールが・・・
観光客ではなく、出張のサラリーマン風の客であった。
さて、ぼくは豪華にチャーシューワンタンメン(750円)。
ここは、特に指定しない限り塩味である。

雲呑が6個に、チャーシューが4枚。
肉、肉、肉のオンパレードである。
いつもながらのホロホロ感のあるチャーシューがいい。
連れは、エビチャーハン。

実に旨そうであった。
地味ながらも、固定客が多い店だが、
隣のテーブルでは、「函館塩ラーメン2つ」のコールが・・・
観光客ではなく、出張のサラリーマン風の客であった。
さて、ぼくは豪華にチャーシューワンタンメン(750円)。
ここは、特に指定しない限り塩味である。

雲呑が6個に、チャーシューが4枚。
肉、肉、肉のオンパレードである。
いつもながらのホロホロ感のあるチャーシューがいい。
連れは、エビチャーハン。

実に旨そうであった。