6月5日は、夜パリを離れることになっていたが、
午前中は、自由行動。
前日のルーブルの二の舞は御免とのことで
ツアーコンダクターにオルセー美術館まで案内してもらった。
駅を改造した見事な構造の展示スペース
とても洒落ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/58/b19b50b6fd76b0b04932de003b696839.jpg)
一番印象的?だったのは、「世界の起源」というクールベの作品。
しかし、これはさすがに写真を撮る勇気はなかった。
そもそも、オルセーは、ルーブルと違って、写真(フラッシュ)はNG。
特に5階の印象画コレクション(マネ、モネ、ルノアール等)は、かなり厳しい警備体制である。
逆に、ゴッホやゴーギャンはそれほどではない。
日本で有名な絵と仏本国で大事にしている絵とは違うということか。
そんな中、気に入ったのはこの絵。
ずっと、ぼくを見つめてくれたいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/0c41068a4eb6b3b61fa1dc1761abe119.jpg)
マネーのオランピアである。
午前中は、自由行動。
前日のルーブルの二の舞は御免とのことで
ツアーコンダクターにオルセー美術館まで案内してもらった。
駅を改造した見事な構造の展示スペース
とても洒落ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/58/b19b50b6fd76b0b04932de003b696839.jpg)
一番印象的?だったのは、「世界の起源」というクールベの作品。
しかし、これはさすがに写真を撮る勇気はなかった。
そもそも、オルセーは、ルーブルと違って、写真(フラッシュ)はNG。
特に5階の印象画コレクション(マネ、モネ、ルノアール等)は、かなり厳しい警備体制である。
逆に、ゴッホやゴーギャンはそれほどではない。
日本で有名な絵と仏本国で大事にしている絵とは違うということか。
そんな中、気に入ったのはこの絵。
ずっと、ぼくを見つめてくれたいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/0c41068a4eb6b3b61fa1dc1761abe119.jpg)
マネーのオランピアである。