12月21日の夕食には、冬至だけにあずきカボチャがメニューに入った。
ただし、ダイレクトにカボチャではない。
なんと、カボチャ団子である。
あずき餡は、妻の祖母特製であり、甘さを抑えた秀逸な味であった。
夕食の全体像はこうである。
もう一つのメインは、鶏肉・もやし・ピーマンのソース炒めである。
若干のとろみと隠し味が感じられるのは何を使ったのだろう?
しっかりとした味付けになった。
これに松前漬けと
しいたけのお吸い物が付いた。
さらに、食後のデザート、みかんゼリーも妻のお手製。
ゴージャスなディナーとなった。
実は、この日は朝食から、カボチャは登場した。
カボチャの団子汁である。
ボクの朝食のスタイルは、納豆、汁物、野菜ジュース、ヨーグルトである。
これが、月から金まで毎朝同じメニューだ。
いずれにしても、カボチャに始まりカボチャで終わったウチごはんであった。
ただし、ダイレクトにカボチャではない。
なんと、カボチャ団子である。
あずき餡は、妻の祖母特製であり、甘さを抑えた秀逸な味であった。
夕食の全体像はこうである。
もう一つのメインは、鶏肉・もやし・ピーマンのソース炒めである。
若干のとろみと隠し味が感じられるのは何を使ったのだろう?
しっかりとした味付けになった。
これに松前漬けと
しいたけのお吸い物が付いた。
さらに、食後のデザート、みかんゼリーも妻のお手製。
ゴージャスなディナーとなった。
実は、この日は朝食から、カボチャは登場した。
カボチャの団子汁である。
ボクの朝食のスタイルは、納豆、汁物、野菜ジュース、ヨーグルトである。
これが、月から金まで毎朝同じメニューだ。
いずれにしても、カボチャに始まりカボチャで終わったウチごはんであった。