焼きそばはラーメンかもしれない。

10月26日の昼食は、函館麺屋ゆうみんのソース焼きそばである。
店では、単に「焼きそば」と呼んでいる。



さて、最近ふと思ったのだが、屋台などで調理されている焼きそばは蒸し麺を用いている。
しかし、函館の中華屋さんの多くは、麺はラーメンの麺で茹で上げてから湯をきり、炒めている。
ということは、これはラーメンではないか？ということ。

ということで、蒸し麺を使用すると、焼きそば。
ラーメンを使用すると・・・ラーメン・・・ちょっと無理があるかな？

ところで、ゆうみんの焼きそばは、いつも主張しているが、もやしが決め手だ。
これが、味を濃くしないと僕は見ている。
量感もあり、満足な一品。
もちろん、前回も書いたように、簡易メニューには載っていない。
冊子メニューを見てからご注文を！


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フィシリパスタのグラタン＋グリンピース

10月26日の夕食は、グラタンであった。



副菜は、きんぴらごぼう。
スープはキャベツのコンソメスープだ。

さて、メインのグラタンは、フィシリパスタがぎっしり入っていて
それだけでもボリューム感がある。



もちろん前日のシチューがベースなのだが、
チーズ等も入り、味付けも少々異なる。

共通して言えるのは、
僕の好きなグリンピースがたくさん入っていること。

ありがとお！

らーめん旭朝市店に行く２

10月25日の昼食は、2週間ぶりのらーめん旭朝市店に行った。
前回の宣言どおり、今回は塩ラーメンを注文した。



麺は塩ラーメンに合う細麺で、やわらかさも十分であった。
トッピングは、チャーシュー、麩、ワカメ、メンマ、万能ねぎだ。
伝統的函館塩には、ワカメは入らないのだが、スープとの相性はいい。
つまり、強い味を感じる塩なのだ。
メンマの味付けも強い。
まずは、醤油で様子見は不要だったことを認識。
結果はこのとおり完食だった。



ところで、今回は以前一文字朝市店のころに厨房に立っていた方が調理に当たった。
マニュアル化されているとはいえ、やはり作り手によって味は左右されるのかもしれない。

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クリームシチューとフリット

10月25日の夕食は、寒くなった気候にぴったりのメニュー＝クリームシチューがメインとなった。



シチューは豚肉ベース。牛乳も入ってコクがあるものになった。
シチューのルゥのパッケージには牛乳なしでもできる旨書かれてあるが、
やはり入った方が旨いにきまってる。
もちろん入れたのは「函館牛乳」だ。
何よりも、グリンピースがたくさん入って、僕はご機嫌だ。



もう一品は、鮭とシメジのフリット。
下に春雨が敷き詰められていて、ドレッシングでさっぱりといただいた。



今日の満足はもうひとつ、普段は玄米食だが、今日は白米、ことさらご機嫌だった。

ナゲットとかぼちゃと・・・

10月24日の昼食は愛妻弁当。
メインは、チキンナゲット、最近のマイブームである。
実は、ナゲットは僕の大好物である。
これにケチャップをつけていただくのだ。
写真の白い物体が「ケチャップ入れ」である。



これに、これまた我が家のマイブームであるかぼちゃの煮物が付く。

そして、さわやかな口当たりのかにかま、ニンジンの春雨サラダが加わり、安定した布陣となった。

決まったスペースにどれだけのバリエーションが盛り込めるかを模索する作り手の妻に今日も感謝である。

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