明日は68年ぶりに満月が地球に大接近、
超スーパームーンが見られるかもしれないそうですが、
ちょっと超スーパームーン未然、ちょこっとスーパームーンを。
って、いっぱい光るものが写っていて、問題です、どれが本物のお月様でしょう。
こちらはいつ見ても三角。
明日の夜の天気はどうなんでしょね。
お、札幌は午後から曇りとなっているようです。
明日は68年ぶりに満月が地球に大接近、
超スーパームーンが見られるかもしれないそうですが、
ちょっと超スーパームーン未然、ちょこっとスーパームーンを。
って、いっぱい光るものが写っていて、問題です、どれが本物のお月様でしょう。
こちらはいつ見ても三角。
明日の夜の天気はどうなんでしょね。
お、札幌は午後から曇りとなっているようです。
今日はポッキーの日!
111円で売りだしていたので極細ポッキー1箱買ってきた。
で、驚きだったのが今日のイ○ンの店員さん。
新しい長靴をチェックしに行ったのですが、テナントの店員さんがえらい不機嫌で、
やる気も売る気もプロ意識もまったくなし。
あまりのひどさにあきれて、それを越したら今度はつっこんでやりたくなってうずうずしてきた。
店員さんの質、すっごくあがっていると思うんです、特に若い人の。
明るく丁寧に、ほとんどのお店の店員さんが接してくれるのに対し、
たまに、なんだかここは地獄の3丁目?って感じの極悪対応店員にあたってしまうと、
どちらがお客さんなのかわからなくなってしまい、
そのうち声に出して言ってしまいそうな気がする、「やる気あるの?」と問いかけそうだ。
某スポーツ店でランニングシューズを買ったとき、
そのとき担当してくれたお姉さんはまさに今風にいうと神対応神応対で、
あれだけ試し履きをしても嫌な顔ひとつせず、
いろいろ説明をしてくれてとことんつきあってくれて本当感謝しています。
なのに、そのあとトレッキングシューズに引き継ぎ担当してくれたお兄さんがくそだった。
くそもくそ度マックス(ああ、失礼)、試し履きすらする気にならなかった。
同じお店なのにどうしてこんなに差があるのか、私のなにかがいけなかったのか、
思い起こせば今年はこの二人がキング&クィーンでしょか、くそ店員の。
すみません、くそばかり使って。でも一番ぴったりな言葉なんです。
接客といえば私はスタバとアップルのあのフレンドリーさがとっても苦手です。
なんだか最近そういう流れになってきてるのか、そんなかんじのお店があちこち激増している気が。
むずむずむずむず。
むっつりもあれだけど笑顔すぎるのもあれだというのはわがままでしょか。
ダ○ソーで見つけてきた、個人的に大ヒットの商品。
これ何?
知ってます?
糸くず取りボールです。正しい商品名は不明。
うちの洗濯機はすっごく古いんです。
驚くわよ、今年で24年。その間引越しは2度。
いまでは見かけない、洗濯槽の中心に棒が立っているタイプで(攪拌棒というらしい)、
水流が激流なのか、浮き型の糸くず取りネットや引っ掛けるタイプの糸くず取りだとすぐ壊れてしまうんです。
もみくちゃにされ振り回され、破壊。
で、たまたま見つけたのがこれ。
粗いスポンジの真ん中に浮き球が入っていて、
これだと激流にもみくちゃにされてもナヤギに風、あ、違うけど近いな、
壊れることはない。
この網網が細かな糸くずをキャッチするようで、
指先でちょんちょん摘むと、たまに糸くずの塊のようなものがでてくることも。
大胆な糸くずは、
こんな感じでくっついてくる。獲ったどでしょか。
後始末が大変かと思いきや全然心配なし。
目立った糸くずは摘んでぽいだし、毎回摘まなくてもいまのところは問題なし。
ティッシュはまだ失敗したことがないのでわかりません(笑)。
いずれ、きっとやると思う。季節到来だし。
で、あまりにも悩みが一気に解消されたのに感激し、
もう一袋買ってきた。
これ3個入っていて108円。
2袋だと6個なはず。
なのに、なぜか今現在あるのは5個。
?
洗濯槽のなかも洗濯機のまわりも探したけれど、ない。
洗濯物のすきまにくっついている様子も、いまのところない。
どこに行ったんだ?
考えられるところはすべて探したけれど、1個行方不明。
おーい、早く帰ってこい。
いやぁ、本当どこに行っちゃったんでしょう。
いやぁ、雪だるまなんですけど、
ちょっと土がついているのが雪の季節のはじまりっぽいのですが、
この雪だるまの表情がなんというか老成しているというか哲学してるというか、
口と目のくぼみが、ほら、雪だるまって雪だるまじゃないですか、なにを言いたいんだ、
新品ぴかぴかの青いバケツを被っていても雪だるまは新品なのにどうも新品には見えず、
おそらく昨日この世に誕生したと思われるのだけど、
この地に座って90年みたいな雰囲気をかもし出している。
だれがこへったんでしょう。
そういえばここのお宅、前の冬にも雪だるまが鎮座していて、それもカラーペイントされていて写したことがあったな。
探し出すのは時間がかかるのでやめにしますけど、
小さなお子さんがいるのかな。
明日は雨の予報です・・・。
静かな琴似発寒川、なかよし橋。
アイフォンをしまおうとホームボタンを押すと余計に一枚写ると前に書きましたが、
これもその意図せず写っていた橋の上の様子。
そう、80代男性の運転する車がスリップしてビルに突っ込んだとニュースで流れていたけれど、
夏タイヤだったそうな。
いやぁ、私ってもっぱら歩きでしょ、こんな車の事故に巻き込まれたくないぞ。
いきなりドカ雪の朝。
明け方、アタマが痛くて何度も目が覚めたけれど、
これが原因だったのか。
にしてもすごい量。
いきなり11月にドンとドカっときた。
知らない方もいらっしゃるかもしれないので説明を。
右隅に雪かきをしているおじさんが写ってしまいましたが、
このおじさんが雪を積んで押しているブツ、
これママさんダンプといいまして、雪国では必需品パワフルな人力除雪用具です。
おじさんが押しても麗しき乙女が押してもママさんダンプ。
私も前に住んでいた家ではガンガン押しまくっていた。
今の住まいは除雪なし、したがってダンプはもうありませんけれど。
と、上の写真はママさんダンプの別の排雪路から撮ったのですが、
埋まった(笑)。
見事に埋まった(笑)。
今冬初ずぼぼ。
安心してください、ちゃんと長靴履いています。
膝までずぼっとはまったわ(笑)。
午後から某所(ジム)に出かけたのですが、道、わや。
雪と雪混じりの水溜りとシャーベット状の雪、
帰りはそれが踏み固められ、冷えて、一部凍って危険地帯、
いやぁ、長靴強い、長靴に感謝。
狛犬さんにも雪。
ナナカマドやシダレヤナギの枝が折れていたなぁ。
他にもしなっている木がいっぱい。
葉っぱを落としてから雪が降るのと、
葉っぱがまだ残っている上に雪が積もるのとではえらいダメージ違うんだろな。
週間予報を見てみると、気温が二桁になる日もあれば、
雨や暴風雪の日もあるようで、いやぁ、用心深く過ごすに越したことはない。
アップダウンクイズみたいな予想気温となっています。
みなさん風邪ひきませんように。がんばりましょう。
先月、スライサーで指の皮をスライスしてしまうという、とんでもない怪我をしたことを書きました。
新しい皮膚が再生するまで、傷痕が残らないよう大事に大事にケアし続け、
ほとんど傷痕がわからないレベルまで治ってきました。
新しい皮膚の色がまだ多少違うけど、全然目立たない。
これですね、水仕事はゴム手、入浴や洗顔は指サック、
常にケアリーブで湿潤療法を続け、
あまりにも高密度ギザ刃の威力がそのまま残っている傷を載せるのはさすがにグロいので自粛、
といいつつ、グロいながらもこのギザギザの傷が刃の痕がリアルすぎて見せたくてばたばたしてて(笑)、
絵に描いてみたりした。
深かった二箇所だけなかなか新しい皮膚に覆われず、
次第にギザギザしていた切り口が間延びというか文字通り角が取れ、
エキセントリックな傷痕がお餅のようにびよ~んとなり、
そして・・・。
「そろそろ出しても大丈夫かな?」と写していたんです。
と、その前に、
あ、苦手なかた、すみません、ちょっとえぐくなってきます。
これがその高密度ギザ刃。
スライサーというよりピーラーですね。
安心してください、これはハンズで買ってきたときに写しておいた写真で、
まだ私の指を削る前の写真です。
で、このギザ刃傷の写真が次に出ますのでご注意ください。
だいぶ治っているけれど、刃の痕と皮膚の色が生々しいですので。
すごいなぁ、点々は刃の痕よ。
今何人ぶるっとしているでしょう。すみません。
これを写したのが10月27日。
けっこう長引いてました。
長引くというより、私が慎重になりすぎていた。
どこまで皮膚が再生して傷痕が消えるのか、
それともこのままファンキーな傷痕の持ち主になっちゃうのか、
仕上がりが楽しみに待つこと数日。
治った!!
11月1日の写真です。
色はまだ赤いし、ちょっと皮膚が引き攣れてつっぱり感があるけれど、
ここをギザ刃で削ったなんて思えない仕上がり。
あれですね、ちょっと「やってしまった」傷にはキズパワーパッドとかケアリーヴの湿潤療法(モイストパッド)有効かも。
大きな傷、深い傷、化膿している傷などは病院へGOですが。
例の高密度ギザ刃スライサー(ピーラー)、その後もおそるおそる使っています。
包丁に戻そうかなとも考えたけれど、落馬したらすぐ乗れ、そんな感じで克服(笑)。
落ち着いて使えばいいんだよ。
というわけで、これはもう大丈夫ですね。
つっぱるのもそのうち治ることと思います。
いやぁ、見事に汚い絵ですね(笑)。
昨日の円山の続きではないけれど、もう少し。
円山公園を通り越し知事公館まで行ったのですが、
もちろん絶対「らくだや」さんに寄る気まんまん、
前にも書きましたが、ここ「らくだや」さんはどういうわけか縁が薄くて、
一度も中に入ったことがないんです。
2度機会を逃し、3度目にアタックしたら定休日。
昨日が4度目の挑戦となったのですが、4連敗にはなりませんでした!
へっへっへ!
ついに中に入れたわ(笑)。
で。
中の構造が掴めなくてちょっと戸惑う。
狭いし細いし、なんだかこれは楽しいぞ(笑)。
カニのように横ばいに棚に並んでいる本本本の背表紙を左から右へざざざざざーと目で追うと、
おお、無秩序のようで、ちゃんとルールにそった配置になっているようだ。
が、だいたい探索第一回目というのは興奮していたり舞い上がっていたりで、
見落としたり、あるいはなんとなく買っちゃったりすることが多いのですが、
なんと、今回は「げ!」と叫びそうになる本を見つけてしまった。
幅50セント弱の細長い棚にノンフィクション系がおさまっていて、
いやぁ、ビギナーズラックなのかなんなのか、
ぐぇ、こんなところに出会いが待っていたのかと、
古本なのにほぼ定価で極地もの2冊と、新品なのに100円のミステリ1冊買ってきました。
左が私のもっている「世界最悪の旅」、
右が昨日買った「世界最悪の旅」。
厚さが全然違うし、
表紙も出版社も違う。
いやぁ、中公文庫オンリーだと昨日まで思っていたわけです。
こんな厚い本が朝日文庫から出ていたなんて。
写真も豊富だし、詳しく詳しく載っているようだ。
中公文庫を読んでいるときに、なんだか話の流れが飛ぶところがあったけど、
それってこの分厚い中からの抜粋だったと思うと、納得。
いやぁ、これは嬉しい、財産だわ。
でも、読むのに相当時間がかかりそう。
中公文庫、訳が読み辛くて大変だったんです。
(図書館本が押し寄せてきたため、半分ほど残していったん置いていますが)
私としてはアムンセンやシャクルトンが好きなんだけれど、
どうしてスコットはあんな行動に出たのか、いまだにわからなくて、
読んでも答えは書いてないんでしょうけれど、何故なんだがつきまとうのがスコットです。
それと、さらにあれですが、
ナンセンの本があった!!
アムンセンの書いた本は読んだけれど、ナンセンの本までは手を出していなかった。
いやぁ、嬉しい。
って、持っていることで満足していつまでも読まずに、そして読めなくなっちゃったりして。
今度またらくだやさん遠征してこよう。
ここからはおまけ画像です。
これって大通りの最終地点になるのか?
あ、テレビ塔が見えている。
親切なブログを目指していますので(笑)、わかりやすいよう矢印をいれてみました。
?
矢印入れたから見えるってものでもないですね。
それから、神宮内のどんぐり北海道。
娘と行った10月30日は北海道だけだったのに、
昨日通ったら、
あ、青森が本州が誕生している!
さらに、
新幹線!!芸達者!!
いったい誰が作っているのか。神か?
津軽海峡冬景色も見られそう。
吹雪の日が狙い目だな(笑)。行かないぞ。
午後からカメのアメを稼ぎに円山へ行ってきました。
横から三角山。
こっちから見ると印象違う。
また来た(笑)。
となると、
これのために来たのか(笑)?
只今の気温2.2℃。
巨木すぎて入らない。
魚眼もワイドも不携帯。
面白がってたのは最初の頃だけか(笑)。
以前から何度も書いていますが、
円山って遠いんです、微妙に遠い。
ところがこう頻繁に通っていると、なんだか慣れてきた。
体感温度じゃないけれど体感距離というのか、
同じ3キロ歩くにしても景色や町並み、空気というか場の雰囲気に慣れてくると、これが違って感じて、
え、円山近いじゃん、かかってこいやとなる。円山音痴なのに何を言う。
で、意外とあっさり着いてしまったので、もっと先まで行ってみることに。
知事公館まで歩いてきた。
なんだかすっごく久しぶり。
あったあった、あの木だ。
これはのっとり大作戦?
それとも助け合い?
よくわからないけれど、頑張れと言うのか凄まじいというのか。
サクラ咲くのか?
つい突っ込みたくなってしまうこの文言。
なんだろう、すっごくひっかかる。
きっとなにかユリノキに関して過去に読んだか聞いたかしているんだと思う。
今日の時点ではそのなにかがまったく思い出せない。
(算数の公式は回路が開通してスムーズにでてくるようになった!!)
そしてまた今年もわからないまま終わってしまう謎の物体。
表面積を求めよ。
落ち葉の山。
知事公館も円山公園も職員さんが落ち葉噴射機(あれなんていうんでしょ、強烈な風で吹き飛ばす吸わない掃除機)で掃除していて、
あれはお手伝いしたいですね、見るのとやるのでは大違いかもしれないけれど、夢中になってブォーブォーやりそう。
11月になっちゃいましたねー。
まだまだ歩けそう。
次は札幌市資料館まで遠征してくるか(笑)。
でもアメ終了したらいっきに離れてしまいそうだな。
円山まで行き「只今の気温」をやりたいのだけれど、
今日は雨が降っているんです。
雨の中を長時間歩く、それも気温が低いとなると、ちょっとね。
というわけで、ポケモンGOのアメを稼ぎに図書館帰りに琴似発寒川に寄り道してきました。
ここ何度も走ったんだけどねー、ああ、もう無理。
走っている猛者はいるけれどねー、すごいなぁ。
BBQ猛者もいない。
もう最高気温は2桁ならんのか?
歩きながら小学校で習った算数の公式を思い出してみた。
げ。出てこない。
円周率がまずなかなか出てこなくて焦る。
台形の面積の公式はすんなりでてきたけれど、
ひし形の公式があったことすら思い出せなかった。
体積はなんとかクリア。
正方形、長方形、平行四辺形、三角形、台形、ひし形、円、
面積を求める公式いかがでしょ。
立方体、直方体、円柱、
体積を持とめる公式はいかがでしょ。
今日は娘が我が家に来ていたのだけれど、
仕事&勉強の道具を持参で来ているにもかかわらず、
「ああ、なんだかとっても散歩をしたい気分」と言い出した。
散歩ならまかせろ!
娘の体力&所要時間を考え、
A案、B案、C案と、近間から遠征までレベル別に提示したら、
一番ハードルが高いC案円山を選んできた。
その理由はというと、「自然がありそうだから」。
そうか、たしかに職場は中心街のビルの中、移動は車となると、
町から少し離れ静かな場所に行きたい歩きたい気持ちもわからないでもない。
だが。
ここに来るまでにかなり体力を消耗した模様。
おまけに、
只今の気温3.1℃。
寒い。
それでも「帰る」とは言わないし、
私はこれくらいの寒さも距離も平気の平左、
リクエストの静かな歩きを堪能させようと木道から円山公園内にずんずん進んだけれど、
どんどんどんどん娘の口数が少なくなってゆく。
このころには、「まだ?」が出た(笑)。
解説しよう、この「まだ?」とは、「まだ歩くのか」とか「まだ帰らないのか」を意味しています。
「あ、ほれ、あれ、なんか、あれって北海道じゃない?」
盛り上げても無言。
その後まっすぐ帰宅しましたが、かなり疲れたようで。
次回はもっと短くしよう。
あ、「もう行かない」って言われそうだな。
娘が午後から休みということで、
どこかで待ち合わせをして、秋冬物の服を買いにいこうと決まったのが昨夜。
娘の仕事が何時に終わるかはっきりしないので、
「2時半頃に紀伊國屋書店」で落ち合うことに決定。
早めに大通りにでてブック○フで本をしこたま買い、
これを持って紀伊國屋には行けないななんて考えていたら娘からメールがきた。
「GAPにいるから!」
え?
GAP?
GAPっていったら札幌駅。
私がいるのは大通り。
娘の職場から近いのは大通りにある紀伊國屋で、私はそこで待ち合わせのつもりでいたのに対し、
娘のアタマの中の紀伊國屋は札幌駅にある紀伊國屋で、
大通りに紀伊國屋があることすら知らず、まるっきり考えていなかったそうだ。
これが他の人との待ち合わせだったらもっときちんと時間や場所の確認をとるところだけれど、
母娘間のやりとりとなるとお互いにわかっているつもりになっちゃって、すっごくずさん。
さらにお互いマメに「今○○にいる」とか「これから出るから」とか電話もメールもせず、
きっといるだろう、きっと連絡くるだろうなんて詰めと確認が大甘状態。
「10分で行くからそこで待ってて」
いやぁ、大通りから札幌駅にあるGAPまで大急ぎで移動(笑)。
無事落ち合えました(笑)。
ちなみに今日のブック○フはヒットで、これでも我慢して(というか冷静になって)数冊置いてきた。
6冊入った袋は重いしぶつかるしコートの袖はよれよれになるし、邪魔で大変でした(笑)。
でも満足度高いぞ(笑)。
今私の机の横に積んである本の塔を数えてみたら14冊、
ついでに高さを測ってみたら、25センチありました。
いつ読むんでしょ。
すでに目的の80%は達した気がする。
読書じゃなくて買書でしょか。
今日は円山の古本屋さんへ行ってきました。
只今の温度7.2℃!
木道も落ち葉だらけ。
忍法熊隠れの術。
獅子脅しの術。カッコーン。
一面落ち葉だらけ、歩いているとカサカサゴソゴソいい音がします。
さて、円山の古本屋さん(らくだや)には縁がありません。
過去に2度チャンスを逃している。
買いそびれたのではなく、それ以前の話で、入店すらしたことがないんです。
今日こそは、今日こそはちゃんと中に店内に入るぞと向かったのですが。
あ、開かない。
扉が開かない。
何故なんだ。
あ、黒いぶっといチェーンが鎖がかかっている。
そして暗い、照明がついていない。
げ、定休日だ。
3敗となりました。
ブック○フの感覚で行った私が悪かったな。
定休日があるという考えすら浮かばずに歩いていたわ。
がっかり。
傷心の紅葉。
いやぁ、女の子数名がきゃあきゃあ楽しそうにメインの下でずっと撮影してて(SNS用だろな)、
写りこんでもあれだし、近くによりすぎるのもあれだし・・・。
といいつつ、やっぱり写っちゃってた。
2枚上の石の階段、あそこを下りていると、落書きならぬ彫りこみが目に入った。
HIDETO.A あんたバカ?
ビーチャム・タワーに行って来い。
何考えながら彫ったんでしょね。考えなしだから彫れるのか。
結構な距離を歩いてました。
昨日のブログに、三角山にWで虹と交差する光の弧の画像を載せましたが、
今朝の新聞にそれに関する記事が出ていたので載せますね。
私が説明するより読んだほうが絶対わかりやすい(笑)。
こちらで動画が観られます→どうしん電子版
日暈現象が同時に6種類発生していたそうで、
問い合わせが殺到したとか。
私が見たのはこれ。
目が「三角山に虹だ!」だったから、もっと上空、全体の印象が記憶に残っていないんだな、これが。
それとも見たのが消えてしまうちょっと前だったのかも。
たしかにそのあと見たときは三角山の虹は消えてしまっていたし。
運良かったかな。
昨日の風はなんだったんだというくらい今日はなかなかいいお天気で、
三角山に今日も行くかと見上げてみたら、
ぼやっと、今にも消えそうな虹が三角山から出ている。
三角山に架かっているというべきなのかもしれないけれど、
でもね、雨降ってないと思うんだ。
気づかなかっただけでパラパラ降ったのかな。
それに、空に描いた光の弧はなんなんだろう。
カメラのレンズの反射?
あれ、よく見てみると、上空の弧の一番光っている部分、交差していない?
私、親切なブログを目指していますので(笑)、
その矢印の先、光の交差の部分だけトリミングしてみました。
赤、黄、緑、色がぼんやり見えている。
ということは?
おやや!
虹Wだったのか!!!
となると、上の光の弧は何なんだ???
よくわからないけれど、いいことあるのかなってことでまとめましょう。
ちなみにこの数時間後、雪虫の大量発生で目、鼻、髪、服、くっついて大変でした。
来ました、雪です!
カーテンを開けたら外の世界が変わっていた。
まだ10月、それも21日で来ましたか。
長靴堂々たる出番です(笑)。
パンプスでぐちょぐちょ道を歩いている人もいるんだから、北海道の女性は強い!
まあ大きな通りに出たらなんとかなるんだけどね。
私は長靴愛好家です!
お尻が凍るぞ。
似たような写真ばかりとなりました。
ニャースも凍える街角にゃ。