す、すみません。
突然廃墟など出てくると、
またどこかへぶっ飛んでいったのか?と思われそうなんですけど…
ち、違うんです。
前回、くまぼうさんに連れて行ってもらった炭鉱遺跡。
シリーズが完結する前にパソコン壊れてデータ消えちゃいまして…
その後、
愛の復旧作業のおかげでデータは取り戻したけれど、
今度は身内に不幸がありまして…
廃墟シリーズ幌内編は、
今日のを載せずに、
自動的に完結したように思っていたのですが…
やっぱり何か絡んでいるに違いないのよ(笑)。
今読んでいる本にこの地名、炭鉱、集治監が出てきてしまった。
ほらね…
ちょいと最近、
やっとアヤシい別世界から引き離されたと思っていたのにね、
本当おかしなことからやっと現世界に戻ってきたのにね、
これ(集治監)はおかしな世界とは無縁なんですけど、
出せとばかりに活字が訴えてくるっ。
まさかここで出てくる名前だとは思っていなかったんですけど…
(追記:一部誤解を招くおそれあり?
このブログには一言も書いておりませんし、
読んで下さっている方は誰一人、
関連しておりませんので… )
いざ。
これです。
三笠到着後、
布引の前にここへ。
とてもとても、
ここに3千人余りの囚人が収容されていたなど、
想像もつかない、
のどかな風景だったのですが。
このときは深い感慨はなかったのですけど。
というより、
「そうか、ここに今で言う刑務所があったんだ」
これが正直な感想だったのですが。
今、
本の中の活字が訴えかけてる今になって、
「あぁ、私そこに立ってたんだ」とね…
これはなかなか後攻めというか、
ボディブローというか、
ずしんどしんと響いておりますわ…
えっ?
何のこっちゃぁ~、このおっさん??ってね(笑)。
そう、
小樽シリーズでレンガのフランス積みって出てきましたけど。
少し調べてみたらなんだか違う?
フランス積み、
イギリス積み、
小口積み、
長手積み…
またまたドツボにはまりそうで怖いんですけど…
そう、
レンガの積みの話でも、
私の怪しい世界の話でもなく、
ただただすくっと立つ美しいレンガの煙突の話なんですけど。
でね、
穴というか、
ここで何かを燃やしていたのでしょ??
中を見たくても頭入らないしっ。
…。
迷わず、
フラッシュ撮影成功。
青空見えたらよかったんですけど。
構造上無理でしたわ。
…くまぼうさん言葉を失っておりましたわ(笑)。
確かにあまりこういうことしないかも…
まぁね(笑)。
おかげさまで心に残る?インパクトな写真が撮れました。
ありがとうございました。
どんどん逆行してくのですが…
一番最初に立ち寄ったところがここでした。
展望台だけは高速から、
あるいは富良野へ抜ける途中に車の窓から見ていたんですけどね、
実際トップに立つのは初めてでして。
この三角点を見つけられなかったスンバラしい私。
10月31日の山々です。
…ってね、
景色よりすっごかったのがこの展望台の揺れでして(笑)。
もう一組いたのですが、
お互い動くと、
微妙に傾くというか揺れて気持ち悪いし怖いっ。
こんなんで倒壊するのでは、
強度はどうなっているのじゃとね。
どうやらしっかりした骨組みだけが強度アップじゃないらしく、
適度にしなって衝撃を吸収発散するとでもいうのでしょか。
あまり詳しくわからないのですけどね。
中はひたすら螺旋階段がぐ~るぐるっ。
バネというか、
風にそよぐお花というか、
柳に風というか。
なんだか不思議な展望台だったのでした(笑)。
ぜひ一度っ。
眺めもいいですけど、
なかなかスリリングな感覚味わえますから(笑)。
た、倒れる~っ、
うぇぇぇぇぇ…気持ち悪ぃぃぃぃ…ってね。
あ、
本当良い所でしたからぁ(笑)。
くまぼうさん、
ありがとうございましたっ。
突然廃墟など出てくると、
またどこかへぶっ飛んでいったのか?と思われそうなんですけど…
ち、違うんです。
前回、くまぼうさんに連れて行ってもらった炭鉱遺跡。
シリーズが完結する前にパソコン壊れてデータ消えちゃいまして…
その後、
愛の復旧作業のおかげでデータは取り戻したけれど、
今度は身内に不幸がありまして…
廃墟シリーズ幌内編は、
今日のを載せずに、
自動的に完結したように思っていたのですが…
やっぱり何か絡んでいるに違いないのよ(笑)。
今読んでいる本にこの地名、炭鉱、集治監が出てきてしまった。
ほらね…
ちょいと最近、
やっとアヤシい別世界から引き離されたと思っていたのにね、
本当おかしなことからやっと現世界に戻ってきたのにね、
これ(集治監)はおかしな世界とは無縁なんですけど、
出せとばかりに活字が訴えてくるっ。
まさかここで出てくる名前だとは思っていなかったんですけど…
(追記:一部誤解を招くおそれあり?
このブログには一言も書いておりませんし、
読んで下さっている方は誰一人、
関連しておりませんので… )
いざ。
これです。
三笠到着後、
布引の前にここへ。
とてもとても、
ここに3千人余りの囚人が収容されていたなど、
想像もつかない、
のどかな風景だったのですが。
このときは深い感慨はなかったのですけど。
というより、
「そうか、ここに今で言う刑務所があったんだ」
これが正直な感想だったのですが。
今、
本の中の活字が訴えかけてる今になって、
「あぁ、私そこに立ってたんだ」とね…
これはなかなか後攻めというか、
ボディブローというか、
ずしんどしんと響いておりますわ…
えっ?
何のこっちゃぁ~、このおっさん??ってね(笑)。
そう、
小樽シリーズでレンガのフランス積みって出てきましたけど。
少し調べてみたらなんだか違う?
フランス積み、
イギリス積み、
小口積み、
長手積み…
またまたドツボにはまりそうで怖いんですけど…
そう、
レンガの積みの話でも、
私の怪しい世界の話でもなく、
ただただすくっと立つ美しいレンガの煙突の話なんですけど。
でね、
穴というか、
ここで何かを燃やしていたのでしょ??
中を見たくても頭入らないしっ。
…。
迷わず、
フラッシュ撮影成功。
青空見えたらよかったんですけど。
構造上無理でしたわ。
…くまぼうさん言葉を失っておりましたわ(笑)。
確かにあまりこういうことしないかも…
まぁね(笑)。
おかげさまで心に残る?インパクトな写真が撮れました。
ありがとうございました。
どんどん逆行してくのですが…
一番最初に立ち寄ったところがここでした。
展望台だけは高速から、
あるいは富良野へ抜ける途中に車の窓から見ていたんですけどね、
実際トップに立つのは初めてでして。
この三角点を見つけられなかったスンバラしい私。
10月31日の山々です。
…ってね、
景色よりすっごかったのがこの展望台の揺れでして(笑)。
もう一組いたのですが、
お互い動くと、
微妙に傾くというか揺れて気持ち悪いし怖いっ。
こんなんで倒壊するのでは、
強度はどうなっているのじゃとね。
どうやらしっかりした骨組みだけが強度アップじゃないらしく、
適度にしなって衝撃を吸収発散するとでもいうのでしょか。
あまり詳しくわからないのですけどね。
中はひたすら螺旋階段がぐ~るぐるっ。
バネというか、
風にそよぐお花というか、
柳に風というか。
なんだか不思議な展望台だったのでした(笑)。
ぜひ一度っ。
眺めもいいですけど、
なかなかスリリングな感覚味わえますから(笑)。
た、倒れる~っ、
うぇぇぇぇぇ…気持ち悪ぃぃぃぃ…ってね。
あ、
本当良い所でしたからぁ(笑)。
くまぼうさん、
ありがとうございましたっ。