円山へ行ってきたのですが。
なんだか変な円山でした。
いつもの如く、
お花や実やきのこ目当てだったのですけどね…
夏場の近場は、
赤いこっし~君(ノースのヒップバック?お腰ポーチ?)なのですが、
これ結構入るんですよ。
あまり重くすると腰にきますけどね(笑)、
今回は膨らんでなんかランドセルの腰巻きでして…
グレた小学生みたいでして…
半端にグレ系姿で神宮さんの駐車場に着きましたら…
おっ…げっ…
○翼団体の街宣車がどど~んと停まっておりまして…
小型じゃなくてバス並の大きさのやつが奇数台。
確か5台か7台。
音こそ出しておりませんでしたが、
各車にスピーカーがどぇ~んと。
車体には○○機と番号が…
一台二台じゃなくて一機二機と数えるんでしょか…
怯んでびびって目がテンになっておりましたら、
私のグレたスタイルなどちゃんちゃらおかしいぜとあざ笑うかのように、
全身白一色で身を固めた方々が、
ぞくぞくと参拝?からお戻りになられまして…
この光景を写したらすごいだろな、
個人的にスプーク、
いえ、スクープだろなと思いつつ、
そんなことしたらドヤされ蹴られそうだわと自制心が働きまして…
…今日の円山は何かあるに違いない。
そんな予感を胸に神宮さんの鳥居に向かって歩いておりますと…
何かいるっ。
エゾリスくんが暢気にしてるっ。
め、めんこちゃんっ。
おちり丸見えでもめんこちゃん。
私に気がついているのですが、
ちら見しながらもエサ探しでして。
こんなに近くでクリアに撮れるなんて、
やはり今日はいつもと違う…
意外と逞しく厳ついた後姿で去って行きました。
で、
円山登山口近くまできますと、
今度は消防車かい…
何があったの?
これから私に何が起こるの(笑)??
入山。
お地蔵さんコースをぽこぽこと。
予想に反して、
往きは特に変わったことは起こらず(笑)。
シマリスくんが平然と道を横切ったけど。
あまりにも普通に平然とでしたので、
カメラ構えることさえ忘れてしまいましたわ(笑)。
…円山ってリス人に馴れすぎか??
お花は三角山とあまり変わらずでして…
今回はあえて同じのは写さないように心がけ。
あまりにも同じお花ばかりなので、
見事に虫食いスケルトンの葉っぱを写したぐらいにして…
ちょうどおばさまが歩いていたので、
比較対照にさせて貰いました。
さすが円山原生林。
アカバナの仲間なんですけど。
これ一枚しか写さなかったので…
ただね、毛が気になるんです。
手前に写ってますでしょ?毛がもしゃらって。
これが正しければヒメアカバナなんて言いたいのですが、
なんか周りの植物の毛かもしれませんし…
再度行っても見つけられそうにないですわ…
毛が数本数束?あったしか記憶にないんです…
ツリバナ 吊花 ニシキギ科 かな。
きのこも見当たらず、
お地蔵さんロードを粛々と。
エゾトリカブトは時期でしょね。
【トリカブト属中、
最強の毒性があるという】と図鑑に書いてあります。
こちらはエゾトリカブトの実。
そして瞑想中…毒盛り中か…
いえ、
ほんと烏帽子というか兜というか妙。
最後のお地蔵さん。
祠inになっておりました。
このお地蔵さん、
なんか行く度に変化しているよな…
山頂到着。
札幌ドームが銀色にくっきりと。
私は週の半分このドームの横を歩いております(笑)。
直線にばっさり歩くと近いんでしょけど、
建物跨げませんから…
角角区画を曲がるとえらい遠い道のりにございます。
…円山の山頂って好きなんですけどね、
ぼけら~っとしたいんですけどね、
おばさま奥様グループがいつも賑やかでして…
滅多に静かな山頂を味わえないのも円山でしょか(笑)。
ちなみに…
どうしておばさまがたの会話って一方通行なんでしょね(笑)。
キャッチボールにまるでなっておらんっ。
各自言いたい事をマシンガンでダダダ~っと。
『あなたも同じでしょ』と娘に言われそうか…(汗たら)。
昨日アメリカヤマゴボウを載せましたが、
こちらはヤマゴボウ 山牛蒡 ヤマゴボウ科。
なかなかエグい…
ゴボウ 牛蒡 キク科。
前回の三角山ではあまり綺麗に写せませんでしたので。
…これでゴボウ三兄弟完結かっ。←違うって。
タバコ三兄弟も円山に咲いておりました。
同じく前回の三角山のは実が少しだけだったので。
トチバニンジンの実。
なんか三角山のリベンジを円山でみたいになってきましたが…
ミゾソバ 溝蕎麦 タデ科。
これを写している最中に眉毛の上にちくっと痛みが…
蚊よ、蚊っ。
顔はやめてって…
顔だけはお願い刺さないで…
何事もなく終ったかのように思えるでしょ…
実は骨やらヘビやら現れまして…
お花や実やきのこは不作でしたが、
生き物(元生き物や生きてる人か?)日和の円山だったのかもしれません。
骨・ヘビ・きのこ少々は明日にでも…
なんだか変な円山でした。
いつもの如く、
お花や実やきのこ目当てだったのですけどね…
夏場の近場は、
赤いこっし~君(ノースのヒップバック?お腰ポーチ?)なのですが、
これ結構入るんですよ。
あまり重くすると腰にきますけどね(笑)、
今回は膨らんでなんかランドセルの腰巻きでして…
グレた小学生みたいでして…
半端にグレ系姿で神宮さんの駐車場に着きましたら…
おっ…げっ…
○翼団体の街宣車がどど~んと停まっておりまして…
小型じゃなくてバス並の大きさのやつが奇数台。
確か5台か7台。
音こそ出しておりませんでしたが、
各車にスピーカーがどぇ~んと。
車体には○○機と番号が…
一台二台じゃなくて一機二機と数えるんでしょか…
怯んでびびって目がテンになっておりましたら、
私のグレたスタイルなどちゃんちゃらおかしいぜとあざ笑うかのように、
全身白一色で身を固めた方々が、
ぞくぞくと参拝?からお戻りになられまして…
この光景を写したらすごいだろな、
個人的にスプーク、
いえ、スクープだろなと思いつつ、
そんなことしたらドヤされ蹴られそうだわと自制心が働きまして…
…今日の円山は何かあるに違いない。
そんな予感を胸に神宮さんの鳥居に向かって歩いておりますと…
何かいるっ。
エゾリスくんが暢気にしてるっ。
め、めんこちゃんっ。
おちり丸見えでもめんこちゃん。
私に気がついているのですが、
ちら見しながらもエサ探しでして。
こんなに近くでクリアに撮れるなんて、
やはり今日はいつもと違う…
意外と逞しく厳ついた後姿で去って行きました。
で、
円山登山口近くまできますと、
今度は消防車かい…
何があったの?
これから私に何が起こるの(笑)??
入山。
お地蔵さんコースをぽこぽこと。
予想に反して、
往きは特に変わったことは起こらず(笑)。
シマリスくんが平然と道を横切ったけど。
あまりにも普通に平然とでしたので、
カメラ構えることさえ忘れてしまいましたわ(笑)。
…円山ってリス人に馴れすぎか??
お花は三角山とあまり変わらずでして…
今回はあえて同じのは写さないように心がけ。
あまりにも同じお花ばかりなので、
見事に虫食いスケルトンの葉っぱを写したぐらいにして…
ちょうどおばさまが歩いていたので、
比較対照にさせて貰いました。
さすが円山原生林。
アカバナの仲間なんですけど。
これ一枚しか写さなかったので…
ただね、毛が気になるんです。
手前に写ってますでしょ?毛がもしゃらって。
これが正しければヒメアカバナなんて言いたいのですが、
なんか周りの植物の毛かもしれませんし…
再度行っても見つけられそうにないですわ…
毛が数本数束?あったしか記憶にないんです…
ツリバナ 吊花 ニシキギ科 かな。
きのこも見当たらず、
お地蔵さんロードを粛々と。
エゾトリカブトは時期でしょね。
【トリカブト属中、
最強の毒性があるという】と図鑑に書いてあります。
こちらはエゾトリカブトの実。
そして瞑想中…毒盛り中か…
いえ、
ほんと烏帽子というか兜というか妙。
最後のお地蔵さん。
祠inになっておりました。
このお地蔵さん、
なんか行く度に変化しているよな…
山頂到着。
札幌ドームが銀色にくっきりと。
私は週の半分このドームの横を歩いております(笑)。
直線にばっさり歩くと近いんでしょけど、
建物跨げませんから…
角角区画を曲がるとえらい遠い道のりにございます。
…円山の山頂って好きなんですけどね、
ぼけら~っとしたいんですけどね、
おばさま奥様グループがいつも賑やかでして…
滅多に静かな山頂を味わえないのも円山でしょか(笑)。
ちなみに…
どうしておばさまがたの会話って一方通行なんでしょね(笑)。
キャッチボールにまるでなっておらんっ。
各自言いたい事をマシンガンでダダダ~っと。
『あなたも同じでしょ』と娘に言われそうか…(汗たら)。
昨日アメリカヤマゴボウを載せましたが、
こちらはヤマゴボウ 山牛蒡 ヤマゴボウ科。
なかなかエグい…
ゴボウ 牛蒡 キク科。
前回の三角山ではあまり綺麗に写せませんでしたので。
…これでゴボウ三兄弟完結かっ。←違うって。
タバコ三兄弟も円山に咲いておりました。
同じく前回の三角山のは実が少しだけだったので。
トチバニンジンの実。
なんか三角山のリベンジを円山でみたいになってきましたが…
ミゾソバ 溝蕎麦 タデ科。
これを写している最中に眉毛の上にちくっと痛みが…
蚊よ、蚊っ。
顔はやめてって…
顔だけはお願い刺さないで…
何事もなく終ったかのように思えるでしょ…
実は骨やらヘビやら現れまして…
お花や実やきのこは不作でしたが、
生き物(元生き物や生きてる人か?)日和の円山だったのかもしれません。
骨・ヘビ・きのこ少々は明日にでも…