毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

トウガラシチンキを作ってみた

2021-01-12 22:37:37 | 2020

 

昨日に引き続きしもやけネタです。

しもやけというと痒いというイメージがありますが、

私のしもやけは痒くない。

真っ赤に腫れて熱を持ち、痛いというほどではないけれど普段とは違う感覚。

ただし足指を「角」や「硬い何か」にぶつけると涙が出るくらい痛い。

足の爪の横部分が腫れて真っ赤ななめこのような指になる。

 

「足の冷えない靴下」類を試したこともあるけれどこれといった効果は見られず、

冬、外に出るともれなくしもやけがついてくる。

 

で、昨日登場したオロナイン軟膏を塗って寝たのだけれど、

朝見たら指がすっきりした形に戻っていた。

腫れに効果あり?

三角山に行って帰ってきたらまた真っ赤なぼっこりに戻っていたけれど。

とりあえずオロナインがあればいいかぐらいの気軽さで常備していたのだけれど、

靴連れといい先日の手のかぶれといい今回のしもやけもだし、

最近オロナイン活躍してくれています。

 

 

 

さて昨日トウガラシとホワイトリカーを買ってきたと書きましたが、

投稿した後にトウガラシチンキなるものを作ってみました。

 

 

 

 

 

買ってきたトウガラシを半分にし、

片方はそのまま、もう片方はハサミで刻みジャムの空き瓶へ。

トウガラシ1に対しホワイトリカー4と載っていたけれど適当に注ぎ、

刻んだトウガラシの瓶には少な目、そのままのには多めに投入。

 

 

 

マンゴートウガラシ。

一晩でもう色がついてきている。

冷暗所で保存し1週間~1か月で使えるらしい。幅があるな。

刻んだのは1週間後に試してみよう。

これを濾してスプレーしたりコットンに浸して使えばいいそうだ。

湯せんしたワセリンに混ぜクリーム状にするのも可能ということだけど、

しもやけに効くのだろうか。

まぁやってみなけりゃわからない。

悪化しなければいい、春が来ると治るのだし。

 

 

 

 

今日の三角山。

恵庭岳が見えない。

 

 

 

街並みも雪に煙っていた。

 

 

 


しもやけには何が効く?

2021-01-11 22:53:53 | 2020

 

自分は冷え性ではないし、冷え性とは無縁と思っている。

なのになぜ毎年足がしもやけになってしまうのだろう。

手や耳はなんともない。

足の指だけがぱんぱん真っ赤に腫れてしまう。

今冬は気をつけてきたつもり。

アンメルツヨコヨコがしもやけに効くというのでこまめに塗っているけれど、

やはり三角山から帰ってくるとワンランクアップというか、

確実に指が大きく膨らんでいる。

塗って少し良くなって、行って太くなって塗って少し良くなっての繰り返し。

が、イーブンではなく悪くなってく度合のほうが強い。

体質? 遺伝?

 

 

 

 

アンメルツの次の段階はネオパスタノーゲン。

これは私にとって筋肉の救世主的な存在なのだけれど、

製造中止になってしまい、これを使い切ってしまったらと考えると、

しもやけに塗るのを控えたい気持ちになってくる。

 

 

 

 

チューブぼこってますが、トウガラシ満々、ニオイも塗り心地もトウガラシ。

で、このトウガラシチンキとはいったい何ぞやとググったら、

トウガラシとホワイトリカーで作れるようで、

 

 

 

 

早速買ってきた。

作らなきゃただのトウガラシだけれど。

あと、ビタミンE入りの軟膏も効くらしい。そうだよな、血行よくなりそうだし。

市販されているのでトウガラシチンキが仕上がるまで(作ったらの話だけれど)試してみるか。

オロナイン軟膏もいいらしい。

右足のしもやけと左足のしもやけ、塗り分けて効果を検証する手もあるな(笑)。

 

 

 

 

こちらを控えればいいのでしょうけれど、無理ですな(笑)。

あ、冬場外に出たらこうなってしまうので三角だけが悪いわけではないのですが。

 


その家その家の味

2020-12-30 23:48:48 | 2020

 

動画で「白菜と豚肉と春雨の煮物」を観て、簡単そうなので作ってみた。

調味料の分量、割合がなんだか私の感覚と違うなと思いきや、

やはりなんとも馴染みのない味になり、後からいろいろ調味料をいれ誤魔化したけれど、

美味しい美味しくないとは別の他人の味、

この人の味で私の味ではないなと実感。

 

母の作る味と継母が作る味も大きく違った。

甘いのである。薄いではなく甘ったるいのである。

(義母の使う甘いという言葉はsweet の甘いではなく味付けが薄いを意味していた)

鶏肉牛肉は気持ち悪いと普段の料理に一切使わず、お正月のうま煮は豚角切り、

脂で白くなったうま煮にはカルチャーショックを受けた。

私は離れて暮らしているから年に数回の帰省のときだけだけど、

継母の作る料理に父はかなり文句を言っていたに違いない。

 

一度餃子を出されたことがあった。

「(父が)作った餃子を食べてくれない、駅前の食堂で食べて帰ってくる」と継母が嘆くので、

試しに継母の餃子を私が食べてみることになったのだ。

焼きたて熱々の餃子が運ばれてきた。

見た目はまったく普通の手作り餃子で美味しそう。

一口食べてみると何かが違う。どこかおかしいこの餃子。

具材は一般的な材料なのだけれど、それを一度炒めてから皮に包んでさらに焼いているのだ。

噛めば肉汁ではなく炒めた油がでてくるのだ。

あの時若かったからあの油っこい餃子を残さず食べれたのだと思う。

父にしてみれば完全にアウト、他所で食べる気持ちもわからないでもない。

 

今ならネットで簡単に餃子の作り方が出てくるけれど、

ネット以前の時代の話だ。

継母にしたらそれが継母の家の餃子で、

どうしてこんなに美味しいのになぜ食べてくれないとなるのだろう。

餃子の具は炒めずこねて皮に包んで焼くのでは、とも言えず、

駅前の食堂は得意先だから(実際帳簿を担当していた)じゃないですかと答えたけれど、

それで良かったのか悪かったのか。

 

父も母も継母も義父も義母もいなくなってしまった。

帰省先で年越しだったころはお正月の準備でてんやわんやになることはなかったのに、

私が担当となると大掃除の後は買い出しに料理でてんてこ舞い。

どんと作って正月三が日それで過ごしてくれよといいたいのだけれど、

結局なんだかんだ作る羽目になる。

母も継母も義母も大変だったろな。

 

なんだかんだ言ってもこうやって毎日ご飯を食べられるし、

あたたかい寝床と部屋と健康なカラダがあるのだからありがたい。

 

良い年をお迎えください。

 

 


終わった終わった(ほぼ)

2020-12-29 23:28:28 | 2020

 

大掃除、ほぼ終了。

毎年なんでこんなことやらなきゃならんのかと怒りつつ、

この世から大掃除というものが消えてしまったらそれはそれで汚れ地獄に陥ること間違いなく、

普段からきちんとやっていればいいのにと毎年思うのだけれどやらんから無限のループ。

 

大掃除チカラ余って何かを壊す。

毎年拭き掃除時にボキっとかパリっと何かが壊れるのだけれど、

今年は壊すとはちょっと違うけとをやってしまった。

ラスボス換気扇。レンジフードですね。

 

ぐるぐる回転部分ではなく、一番手前取り外しできるフィルター2枚、

これをゴミ袋にぬるま湯&洗剤をいれつけておいたのだが…

塗料がべろべろ剥げてしまった。

それもまだらに。

黒い塗料が剥げて、アイボリーの地色がむき出しに。

しかもまだら。

圧倒的にアイボリー面積が広く、黒がところどころブチ。

なのに裏面はまったく剥げないのは何故だろう。

絶句してしまった。

こんな姿になってしまうなんて。

で、どうしたかというと、

フィルターを覆うカバーを買っていたことを思い出した。

新型コロナウイルスが流行り始めた頃、

マスクが手に入らず、ガーゼも店頭から姿を消し、

困った末買ってきたのがレンジフードフィルター。

不織布だしフィルターだし使えるのではないかと当時考えたのだが。

 

マスクではなく本来の役割で使える日がやってくるとは。

 

 

 

レンジフードのフィルターは定期的な掃除が大切!100均グッズの活用も|mamagirl [ママガール]

一応まだらはこれで隠した(笑)。

 

 

コロナと大掃除で手がひどいことになってしまい、

ガサガサではなくぷつぷつとかゆみのない小さな湿疹が手の甲や手首にあらわれ、

これは皮膚科いかなければならないかと思いつつ、

とりあえずオロナイン塗って寝たら翌朝しっとり手肌に変身、ぷつぷつも消えてしまった。

まさかのオロナイン。こんなに効くとは。

ニオイとべたつきはあれですがオロナイン大活躍しています。

 

 


遠くはよく見える

2020-12-17 23:03:03 | 2020

 

凍っている。

 

 

 

 

札幌はあまり雪が積もらなかったけれど、寒さは厳しい。

 

 

 

 

白玉団子になっている。白玉氷瀑川。

 

 

 

 

木々の葉が落ちて三角山がスカスカになると、

山頂にある看板とプレートが幹の隙間から見えていることに気付いた。

 

 

 

 

どれ位距離が離れているかというとこんな感じ。

この時点で、

 

 

 

 

昨日載せた山頂の画像ですが、

この看板の裏面側が見えているのだ。

木の幹と間違えているのではという可能性もゼロではないけれど、

幹にしては低いし太いし、その横に木じゃなさそうな四角いものも見えるので、

この看板とプレートだと思う。

四阿(あずまや)が見えるのは前から知っていたけれど、

山頂の看板とプレートまで見えるとは。

小さいようでも意外とわかるものですね。

 

 

 

 

遠いところはよく見えるのだ。

近くはまったくダメですが。

その昔マサイの女と言われていた私の視力。

今でも1.0はあるのではないでしょか。

近いところは、いわゆる老眼ですね、これが襲ってくるのは早かった。

 

 

 

 

これぐらい大きな冬芽(オニグルミ)ならなんとかわかるけれど、

表情はパソコンに取り込んでからじゃないとよく見えん。

なかなかすまし顔だったのね。

 

 

 

こっちはヤギ? ヒツジ? 小動物系の顔か。

 

ああ目よね。

眼鏡なしで近くのものがなんでも見えていた頃。

有難味がわかっていなかったなぁ。

過去に戻って教えてあげたい。

 

 


試しに雪道を履いてみる

2020-12-04 22:04:04 | 2020

 

 

琴似発寒川。

手前の川面は凍っている。

 

あと数週間で2020年が終わってしまうけれど、

今年私の暮らしで大活躍してくれた、真っ先に浮かぶものといえばトレランシューズ。

三角山の山頂から先は走った走った(笑)。

自分の能力に応じてやばそうなところは歩いたり徐行したり、

花や虫や木々を観ては立ち止まったりだけど。

元気が残っていればそのまま自宅まで走って帰ってきた。

 

そのトレランシューズがこれ。

 

 

 

 

本当はもっときれいな澄んだ色なのに、土や泥ですっかり汚れてしまっている。

メッシュはメッシュでも手持ちのランニングシューズのようなスカスカではない全面メッシュでもない、

スノーシューズではないけれどトレイル用のシューズ、

試しに履いて雪だの氷だのいろいろな路面を歩いてみた。

 

 

 

溝は深い。

きれいなスタンプにはならなかった。

 

 

 

 

こういう状態のところでも歩く分には特に問題なし。

(靴の問題ではなく私の技量と心の問題ですが)

 

この靴は今年の大当たりでした。

アシックスの廃番商品で、色違いをもう一足買いに走ったほど。

ネットで見かけるけれどサイズがないのが残念無念。

あと一足スペアが欲しい。

日本中のこの靴を買い占めたい(笑)。

山にはもう履いて行かないけれど、本当この靴には感謝です。

 

 


間違ってるのか?

2020-12-02 23:01:01 | 2020

 

出かけたついでにATMへ。

そこのATMを利用するのは初めて、5台のATMが細長い通路の奥にあり、

ざっと数えて15人ほど3列に並び順番を待っている。

A銀行1台、B銀行2台、C銀行2台、銀行ごとに1列で3列。

不慣れなのでしっかり頭上の案内表示を確認し、

私が利用するA銀行の列に並ぶ。

人との空間をとるためのあの足もとのマス(ソーシャルディスタンスマーク?)の上で待つこと数分。

やっと先頭までやってきた。

 

 

 

 

うまく状況説明できそうにないのでざざっと↑の図を作成してみました。

マス目に飛び石空間をあけてそれぞれ並んでいて、

黒マスが先頭、ATMが空いたら奥へ移動してやっとATM機と対面。

 

私が先頭になった時、前の人にならい黒マスA-1で待機。

同様にC銀行待ちはC-1, B銀行待ちは距離を保つため斜め後ろB-1で待機。

黄マスも↑の図のように配置され、皆さん互いにズレるよう並んで待っていたのだけれど。

 

後方、振り向かなかったけれどおそらくB-2に並んでいた年配の男性がB-1に並んでいた若い女性に対し、

「そこ、もっと前に詰められんのか」と言い始めたのである。

女性が「距離をなんとかこんとか」と言ってるときに私の番が来てATMに向かったので、

その後の二人のやりとりはわからないのだけれど、

この女性の立っていた位置でOKじゃないの?

私がB銀行利用者だったらやっぱりそこで止まって待つけれど、

そう大声で文句というか注意をするということは年配男性の主張が正しいのか?

いや、違うと思うけれど。

わからなくなってきます。

 

 


気分は軽い

2020-11-29 22:52:52 | 2020

 

昨日「これが走り納めだったのかもしれない」なんて書いたばかりなのに、

今日「行くか」と琴似発寒川河畔を走ってきた。

最高気温は3℃だったから、時間的にそれより少し低かったはず。

やればできた。

 

気温が7℃位だと私の苦手な「外は寒いのにカラダは汗だく」状態だけれど、

気温がここまで下がると「外は寒いけどカラダはぽかぽか」に変化する。

もちろん汗はかくけれど、そこまで汗まみれにはならないことを体感。

コロナ禍じゃなかったらとっくにジムに移行してたのに、

まぁ、プラスにかえるつもりで残された日々(雪が積もるまで)やってゆこう。

 

って、数日後に「結局あれが走り納めだったのね」なんてことになってたりして。

ランニングシューズは夏用全面メッシュ、風通しが良すぎてしもやけなりそう。

雪で乾いてない路面もあり濡れちゃうし。

それでもこの寒い時期に走りきった満足感はいいものです。

なんでそこまでするんだという自分への突っ込みも伴いますが(笑)。

 


巣箱

2020-11-28 22:51:51 | 2020

 

今日が最後かもしれない、

これが今年最後の走りになるかもしれないと、毎回家を出るたび思っていたのですが、

なんだか本当に最後になってしまったようです。

 

今日は雪が降り出す前に走りに行くつもりだったのに、

お昼前からしゃばしゃばと雪が降り始め、

あららという間に積もってしまった。

といっても大した量ではないけれど。

スノーシューズ買おうかとも考えたけれど、

転んでケガしてしまったらもうアウトだし、

運動神経いいんですとは絶対いえないし、

寒さはなんとかなっても冬道(積雪・圧雪・凍結およびシャーベット状)は自信ない。

 

 

 

 

これは水曜日(25日)に写した巣箱。

いつもはそのまま走りすぎるのだけれど、

この日は「最後になるかもしれないな」と止まり、数枚写した。

結局この日が走り納めになってしまったみたい。

来週気温が上がって道の状態もよくて気力がまだ残っていたら行っちゃうかもしれないけれど。

 

 

 


目と目で通じ合う

2020-11-23 22:31:31 | 2020

 

朝カーテンを開けたら外が真っ白、雪が積もっていた。

前日少し離れた山々が薄っすら雪を纏っていて、

こうやって近くに近くに迫ってくるのだななんて見ていたのだけれど、

翌朝雪は町までやってきた。

 

 

連休前、雨のなか発寒にあるお餅屋さんに大福を買いに行ったのですが、

途中通った公園でなんだか視線を感じ、

引力というかなんというか、ばっちり目と目が合ってしまった。

 

 

 

 

こにゃにゃちはー。

どうも私はこういうのに弱い。

 

隣も負けずに、

 

 

 

 

おばさーんと口の中を見せてくる。

 

 

 

 

今日は雪を食べているんだろうな、あのカバは。

発寒大空公園でした。

 


パソコンの画面が青一色の夜

2020-11-19 22:52:52 | 2020

 

昨晩パソコンの画面が青一色になり動かなくなってしまった。

電源を入れ、ロック画面が現れ、

そのあとパスワード入力画面になる一歩手前でにっちもさっちもどうにも状態も陥ってしまう。

強制終了再起動でなんとかなるだろうという読みは甘く、

数回繰り返しても、時間を空けてみても青い画面で止まってしまう。

 

 

 

ここが地獄の三丁目。

以前にも似たような青い画面で動かなくなることがあった。

忘れた頃にやってくるんだな。

 

で、さすがに焦って解決法をスマホで探してみると、

接続している周辺機器をすべて取り外して再起動させるというのがあり、

それってなんだか子供だましか手品じゃないのかと思いつつも従い、

有線LANケーブル、マウスにイヤホン、USBケーブルをぶちぶち抜いて起動したら、

まったく何事もなかったようにいつもの状態に戻ってくれた。

子供だましなんて言ってごめんなさい。

見事に解決したではないか。

忘れずに覚えておこう。

 


帽子はあたたかい

2020-11-16 22:02:02 | 2020

 

例年ならこのくらいの寒さになると外走りはやめジム通いにかえるのですが、

このコロナ禍、まだ根性で外を走っています。

前にも書いたことがありますが、

寒いのにはわりと強いほうなのだけど、

外気は冷たく寒いのにカラダは汗だくという状態が苦手で、

それゆえ外走りはやめにしてジム走りに移行していたのですが。

先々月「ひょっとしたらこの冬はジムに行ってぱっと走って帰ってこられるかも」なんて希望の灯が胸にぽわっとともったのですが、

いやぁ、ここまで感染者数が増えてくると保留ですね、これは。

 

それでまだこの寒い中外を走っているわけですが、

帽子というものを先日被って走ってみた。

私帽子って似合わないんです。

見事に似合わない。

でももういい加減この歳にもなると見た目よりわが身の防寒に1票で帽子を被り走ってみたら、

なんだかこれが奇跡のようにあたたかい。

心配だったのが被ることで逆に暑くならないか、蒸れないか。

まったく心配なしだった。

また前髪がノリ弁みたいにならないか、あるいは帽子がぐずぐず下がってこないか。

これもまったく問題なし。

昔タイプのコンパクトタイプのニット帽ではなく、

今風まではいかないけれど頭頂部がゆったりしているのが安定&適度な保温効果があったのかも。

いやぁ、帽子ってあたたかいんですねー。

この歳になってありがたみがわかりました。

 

 

 

 

琴似発寒川のガガガガガイモ。

 

 


無線→有線

2020-11-15 22:43:43 | 2020

 

パソコンの調子が悪い。

一番不快不愉快なのがインターネット接続がぶっつぶつ切れること。

切れて膠着状態に陥りその都度接続し直し。

無線ランでやっているのですがこれが浮気性というか軽はずみというか、

他家(マンション住まいです)のWi-Fiに接続しようとふらふら勝手な行動を起こしまったく堪え性がない。

もちろん接続しようと(勝手に)アタックしてもセキュリティ保護されているし、

そのことを学べといいたいのだけれど数分後にはまた他家に向かい接続は切れる始末。

うちの無線ランに常時接続するようレ点はちゃんと入れてあるのにそれを無視するし。

私が指図しているのではなく、私のパソコンが勝手に他家を求めて走りまわる。

アイフォンは何ともなし。

それでアイフォンメインになってきているのですが。

 

ふと考えた。

Wi-Fiでなきゃだめな理由ってあるっけ?

そりゃあケーブルないのはすっきりするし、移動もできるし、

って家庭環境が変わって移動といっても数メートルになってしまったではないか。

今の私の使い方なら有線でまったく支障ない。

なんでもっと早くこのことに気が付かなかったのか。

 

というわけで、LANケーブルで繋いでいるのですが、あら、接続全く切れない(笑)。

速さはというとわからない。

切れない、膠着状態に陥らないだけで十分活躍してくれていると思う。

 

ちなみに夫のパソコン(昨年購入)は全くなんともないそうだ。

なんでだろ。

古いと気もそぞろになってしまうものだろうか。

 

 

 

 

 

娘からもらった花束。

いわゆる花束贈呈ってのですね。

これがいまでもきれいに咲いてくれていて、すっごい長持ちしています。

 

 


北海道過去最多236人

2020-11-12 23:10:10 | 2020

 

よくこのブログに登場している琴似発寒川。

その琴似発寒川の近くにある病院で新型コロナウイルスのクラスターが発生している。

病院のそばを通るだけなのになんだか緊張してしまった。

そばを通るくらいで感染するわけないのはわかっているけれど、

正直「ここが今クラスタ―発生中なんだ」とどきどきしてしまった。

 

 

 

 

 

道と札幌市医師会会長さんの緊急会見があり、

不要不急の外出は避けてくださいと強い危機感をあらわしていた。

そうよね、病床足りなくなったら誰がどこに用意してくれるのか。

医療従事者の数にも限りがある。

利尻島でもクラスターというニュースは衝撃だった。

コロナもそうだけどこれからの島での人間関係どうなるんだろ。

考えてしまいました。

 

できることをきちんとしていこう。

個人的には睡眠の質の向上って有効だと思うのですが。誰も言ってる人はいないけど。

30分早くに就寝。

よし、寝ます。

 


花嫁の母

2020-11-06 21:35:35 | 2020

 

タイトル通り娘の挙式があり、花嫁の母となってきました。

6月に沖縄で行うはずだった挙式がコロナで中止。

場所を札幌に変更し、もう一度組み立て直し。

先月末からまたコロナ感染者が増えるなか、

挙式&お食事会を無事行うことが出来、ほっとしています。

参列者は両家の親と本人たち計6名。

友人親戚はなし。

あとは会場のスタッフさんが数名。

会場は貸し切りなので外部との接触はなく、

しいていえばタクシーの運転手さんふたり。

ああ、誰も何ともありませんように。

 

 

 

 

 

娘の花嫁姿を見られて、嬉しいのだけれど寂しさもひとしおです。

にしても疲れました。

食べすぎ飲みすぎお腹破裂しそうだし。ボーンってな。

苦しくて仰向けで寝るの無理(笑)。

でもやっぱり寂しさは食べ物では誤魔化せない(笑)。

さぁ明日からダイエットだ(笑)!