こんぱいろの湯で疲労回復! 2022-07-22 09:38:28 | 日記 令和4年7月22日(金) この地獄の地蔵は、お一人で造られているという話を前回伺ったが、後継者はできたのだろうか。 地蔵尊の劣化を留めることはできないので、物語り、彫る後継者の育成をと、唯々願うのみ。 今回は、鹿の湯の方から大がかりな工事の最中に出くわしたが、無事工事も終わり、観光客も増えることを併せて祈願した。 今回も「鹿の湯」を堪能することなく、「こんぱいろの湯」という足湯で疲れをとった。