トイチニッキ

旧ドイツニッキ
ドイツ駐在の日々から日本での小さな日々まで

予定変更

2019-08-15 13:27:29 | おさけ


前回の投稿の後。
やはり雨足は強く
マンホールは諦めることに。

さてどこ行こうか。
室内で楽しめるようなものはないかと
スマホ検索するmichnahe。

「イオンモールは?」というmich。
北海道に来てまでイオンモールはないしょ
何かを探さねばと必死になるnahe。

「あー、池田ワイン城は?」
「あ、それいいね。」
即決。

というわけで初めてのワイン城。

雨&改装工事中なので外観の写真はなし。

ここは自由に見学するようだ。



貯蔵庫は良い匂い。
この樽の向かい側、
研究の材料として寝かせられている
ビンテージのボトル達が気になった。
毎年一本ずつ開けるのかしら?


売店に行って、もちろん有料試飲。



赤ワインを3種。

左の山幸は山葡萄感がハンパない。
それにまろやかな清見を足したのが
真ん中のシャトー十勝。
右は軽い飲み口のツバイゲルト。

うーん、正直どれも物足りない。
パンチはあってもコクがない。
日本産ワインってどうしてコクがないんだろう。
出せないのか、
和食にあうように出さないのか、
それともnaheが気付けないだけなのか?

購入には至らず、最後にレストランへ。



ここでも別の品種のワインを頼むが
やっぱり足りない。
でも十勝牛はおいしかった。

ゆっくり食べたら雨も上がってきた!
午後はマンホール収穫へ。
有意義な旅行になったではないか。

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nahe、グランクラスに乗る

2018-08-15 16:47:31 | おさけ

お盆休みは新潟〜金沢旅行。
まだ夏休みが続くmichさんは
1人で滋賀までドライブ中。
明日から仕事のnaheさんは1人帰路へ。
せっかくなので新幹線のファーストクラス、
グランクラスをとってみた。




車内はこんな。
金沢から乗る人はわずか。
新潟辺りで半分程、長野で満席。
「金沢から3時間弱しか乗れないなんて、勿体ない!」
と思ってたnaheはやはり貧乏性だな。


グランクラスを予約した理由の1つが
酒飲み放題。
でも飛行機のように食事前にまず一杯とはいかず、
軽食と共に出てくる。
いつも新幹線に乗ったら発車と同時に
プシュッて缶を開けるnaheにとっては
お預けの時間が長かったぞ。
次は1本持ち込みしよう。



軽食。和食を頼んでみた。
ビールはエビス。
普通の駅弁の半分量くらい。
お昼時に乗って、お昼ご飯をこれで間に合わそうと目論んでいたnaheには物足りない感じ。
でも美味しかったし、けっこう満たされた。



食前にビール、食中ワインの予定が狂ったので
デザートのパウンドケーキと供に赤ワイン。
井筒ワインメルロー。
うーむ。国産ワインってまだ美味しさがわからんなぁ。
日本酒にすれば良かった。


そして




ウイスキーはバーボンかぁ。
おつまみのあられと、
金沢で買ってきた、ふくさ餅を肴に呑む。


そろそろほろ酔いになってきたし
トイレも近くなってきたので
酒はやめとこうか。

「絶対寝ない!呑んでやる!!」と
田舎のオッさんみたいに意気込んでたんだけど
やっぱりちょっとだけ寝たわ。

でも常に冷たい飲み物が飲めるっていうだけでも
グランクラスに乗った価値はあるな。
座席のリクライニングも気持ちいいし。


ただ、このお盆のラッシュ時、
騒がしい子供連れから逃れる為に
グリーンかグランクラスを所望したのに
斜め前に子供が…。
女の子だったから暫くしたら大人しくなったからよかったけど
「うわーハズレたぁ」って思ったnaheは
心狭いかね?
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純米酒フェス2017秋

2017-10-19 13:30:37 | おさけ


またまた酒イベントの話。
今度は純米酒フェスティバル。
普段家では純米酒オンリーのmichnahe。
これは行かねばと初参加。



このイベントは嬉しい着席制。
ホールに円卓がならび、その周りに各蔵元のブースがあり、そこをまわって酒を貰う。
チケットが3枚ついており、それを渡すと試飲よりも多めの量がもらえる。
どこでチケットを使うか?
それが問題だ。

各蔵元、4〜5種類の酒がおいてあり、
それが25社。
全部飲もうと思ったら、量はそんなに飲んでられない。
そしてこの日の試飲カップはけっこう大きく、
気前よく入れてくれる所もあって
チケットを出さなくても充分味わえたりして。

それでも美味しかったお酒はチケットを提出してさらに呑む。

michnaheが気に入ったのは

ドイツワインを飲み始めてからか?
どうやら甘口なのが好きみたい。
単体でもゆっくり飲めるし、
料理に合わせても悪くない。
道産子naheにとって男山酒造って超メジャーな会社だったので
先日帰省した時も違う銘柄を買ってきたのだけど、
他のお酒も美味しかった。
侮るなかれ、男山。


そして第1位はやはり愛山。
今回のフェスには愛山は2本しか出品されておらず、
なかでもこちらは超好みだった。



洞窟に蔵があるらしい。
酒、愛山、洞窟、蔵見学、栃木、ドライブ。
michの好きな物ばかりじゃないか!
今度行かなきゃ。

michはチケット二枚目もこれを貰おうしたのだったがもう売り切れ。
naheも狙っていたのにー。
美味しいやつは先に飲んどかなきゃいけないことを学習した。




そしてこのイベント、肴弁当もついてくる。

このお弁当がまた美味しく、感激しているmich。


隣に座った女性は
お店をやっていてこのイベントに招待されたそうで
普通にチケットを買って来たmichnaheに
「え?7,000円も払って来たんですか?!」と驚かれたけれど、
最後に4合瓶のお土産も貰えたら
7千円も高くはないと思うわ。


2時間半、結構呑んで2人ともほろ酔い。
楽しいイベントだった。
来春もまた参加しよう!







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各地の地酒取り揃えております。

2017-08-23 21:58:42 | おさけ

国内旅行では
旅先の都道府県で(できればその街で)作られた
日本酒を買うことにしている。

公平を期す為?
基本純米酒で4合瓶、
価格も同じくらいのものにしている。

今年は色々な産地の地酒が手に入った。

本当は全部並べて
飲み比べ大会を行いたいが
michnahe2人では難しい。
この日も一本だけ開ける。





これは6月に広島で買ったものだ。

東広島市に酒蔵が数軒立ち並ぶ地区があり、
観光地化されていて試飲もできる。





ほぼ全ての蔵で純米酒を試飲して
michが1番気に入って購入したのが
この西條鶴である。

この前日も居酒屋で散々広島の酒を飲んでいた2人。

naheの印象としては
広島の酒は柔らかいイメージ。
口当たり良くてするると飲めるけれど
物足りなさも感じる。

その中でこの西條鶴は個性があった。
米の風味がよく出ている印象。



同じく広島で買ってきたスモーク牡蠣
北海道でもらったイカめし
などと共に。
ワイングラスで飲んだら
まろやかさがより出てきた気がしたんだけど
michは気のせいって言うんだよ。


美味しいお酒でした。
次はどこの開けようか。



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新しい酒との出会い

2017-04-10 18:59:42 | おさけ

熟成古酒ルネッサンスというイベントに行ってきた。




熟成古酒とは?
日本酒を熟成させたもののこと。

主催者の熟成古酒研究会の定義では
「満3年以上蔵元で熟成させた、糖類添加酒を除く清酒」
を熟成古酒と呼ぶそうだ。

初めから熟成目的で仕込む場合もあれば
出荷しなかった日本酒を寝かせといたら
熟成しちゃったって場合もあるようで。

さらには家庭で寝かせている愛好家もいるようで。
個人熟成させたお酒も出品されていた。



3年熟成くらいのはまだ日本酒っぽい。
10年経つともう日本酒とは別の物。
琥珀色になってきて
紹興酒に近い味。

出品している蔵元さんも
「中華料理に合います」とか言っていたけど
naheの印象はもう食後酒。
ウイスキーみたいにちびちび呑む感じ。


個人熟成させた中には
越乃寒梅や久保田千寿などポピュラーな酒もあり
飲んでみたけど
元の味の記憶がないから
どこがどう変わったのか?
でも確かに日本酒らしさは抜けて
どれも丸くなっている感じがする。


ほおお、今までに飲んだことのない酒のジャンルだわ。
なんなんだ、 この酒は!?

どうやって作って、どうやってこのタイミングで出すのか
いろいろ聞いてみたい。

しかしこのイベント、大盛況らしく
チケット追加販売までしちゃったものだから
人が多くて多くて。
ゆっくり話を聞く余裕もあまりなく。

いろんな所でちょっとずつ話を聞いたのをまとめると・・・

家庭でも冷暗所に置いておけば
熟成酒は作れる。
熟成酒に向く酒というのはある。
いつ開けるかは気分次第?


感化されやすいmichは
それを聞いてやる気が出たらしい。
うちに冷暗所はないので
naheの実家に置かせてもらうとか言ってる。

でも開けるの勇気がいるだろうねー。
どんな味になるかわかんないんでしょ?
いつ開けるかもなかなか決められなさそう。


いやぁ、マニアックな世界だったわ。
日本酒の森もかなり広く、奥深いと感じた一日だった。


スコッチの森、ワインの森
どれもちょっとだけ足を踏み入れてみたmichnaheだけど
なかなか奥まで行く覚悟はできないよね。
果てがないもの。
この世で酒が造られる限り、
歩けど歩けどどんどん広がるわけで。

楽しそうではあるけどね。




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LOVE愛山

2017-01-02 19:59:25 | おさけ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


ダラダラ寝正月を謳歌するつもりだったのに
なぜか元旦からウォーキングするはめになり
昨日は15㎞
さらに今日は17㎞の強歩遠足!
もう足が動きません。
明日は筋肉痛の為、やむなく寝正月となることでしょう。
明後日仕事に行けるのか?オイ。



しかし飲み正月は公約?どおり実施。
昨夜は適当に作った(半分は買った)おせちをつまみに
日本酒飲み比べ会。 





一番左は 東光 純米吟醸原酒 
 これは12月中旬からもう飲んでいたもの。
ちょっと残っていたので一緒に飲んでみた。

一番右は 来福 純米吟醸生原酒 愛山
一升瓶で買いたい!愛山(米の品種)が飲みたい!
というmichのリクエストに応えて購入。
愛山と言えば、かの有名な高級酒「十四代」だけど
あれは流石に手が出ないので、お手頃価格のこちらで。
名前もめでたいしさ。
大晦日の夜に開けて、もう既に半分なくなってます

真ん中は 十六代 九郎右衛門 純米吟醸 愛山
来福と飲み比べをしてみたくて
同じ愛山を使っているこちらを購入。
こちらは元旦朝に開栓済。



さあ、飲み比べ

東光と他二つは全然違う!
愛山酒のなんと濃醇なことよ。
決して東光は美味しくないわけじゃないのだが
あっさり淡麗で物足りない。

愛山のふたつもそれぞれ個性があって
来福は一升瓶で買っちゃったので冷蔵庫で冷やせず
若干温度が違うためそれで味わいも違うのかもしれないけれど
九郎右衛門の方が若干キリリとした印象。
米の味もしっかりしている。
でもどちらもまろやかで美味しい~。


ワインもブドウの品種で全然味が違うもんね。
日本酒だってこうなるわね。

とにかく我が家の2017年御用達日本酒は
愛山酒となりそうです。


さ、今宵も飲むぞ。



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スペインワインフェスティバル 2016

2016-09-12 20:14:19 | おさけ
年に一度の池袋。
年に一度のスペインワインフェスティバル。


もうこれで4回目だろうか。
すっかり慣れたもんで
お高いワインから飲み、有料試飲も少々し、
ちょっとだけ総選挙ワインも嗜み
あとはまったり。

今年はその場でワインが当たるイベントもなく
なんだか面白味にかけていた。
殆どみんな普通の服だったし
ベストドレッサー賞なんて今年限りにしてほしいものだ。



さて、この展示ホール、会場がふたつ並んでいるのだが、
隣では毎年アニメだかゲームだかのイベントをやっている。
毎年同じ物なのかは不明。
そこまで興味持ってないので。

でも去年はコスプレをした女子が結構いた記憶があるのだが
今年はアキバ系?な感じの男ばかり。


ワイン会を早々に退場して
冷やかしに隣の会場に入ってみたのだが

うわわっ・・・汗臭っ

あまりの男子臭さに一歩で断念。


退却したnaheにmichが言った。
入口の外にいたスタッフの女性が
「酒くさい!」って言っていたそう。

michnaheのことか
ワインの会場のことかは知らないけれど
いやいやいや、あなたの会場の方が匂いますよ?

お互い相容れない臭いなのか。
それともお互い鼻が馬鹿になっているのか。



来年も行くんだろうな。







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マルスウイスキー

2016-08-17 12:38:07 | おさけ

マルスウイスキー見学に行ってきた。

といってもマルスウイスキーなど
試飲で口にした程度のmichnahe。
特に興味があるわけでもなく、
ただ蒸留所見学を制覇したいだけ。

それでも






こういうのを見れば
心躍る。

ここは自由見学。
マップを持たされ、順路に沿って歩く。
まずはいきなり貯蔵庫から。


電灯のせいでこんな色なのよ。
なんだかいつものウイスキー貯蔵庫と匂いが違う。
猛暑日のせいだろうか?



その後に糖化槽や蒸留釜を
ちょっと離れたところから見る。
あっという間に見学終了。

お待ちかねの試飲。
無料試飲はブレンデッドの水割り、梅酒、マルメロ酒
わたされたカップが本当に一口サイズで悲しい。
その分何度もおかわりは出来るのだが。
口はつけてみたが興味ない。

ネット予約特典のブレンデッドと地ビールも試す。
michは早速有料試飲へ移行する。

並べてあるものはどれもブレンデッドのようだ。
シングルモルトはないのかと聞くと
裏メニューとしてあった。
(本当に裏面に書いてた)
生産はもう終わっているそうで。
値段も高い高い。



うん。やっぱりシングルモルトの方がいい。
でもちょっとパンチが足りないかな。
普段michのパンチだらけのウイスキーを飲んでいるから
どれも物足りない気分になるのか?



グラスを並べてくっちゃべってたら
サービスでニューポットをくれた。

これが一番気に入った!
元々そんなに重い感じではないので、
この原酒もグラッパ臭さがほどほどで飲みやすい。

でも小一時間程飲んで購入はなし。

2人で飲めるようにちゃんと
近くの温泉に宿をとったので
猛暑の中歩いて帰る。


ここは一度くればいいな。







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ボルドーワイナリーツアー 4

2016-05-30 00:49:49 | おさけ


ワイナリーツアー二軒目。





先日から気になっていたのだが
ボルドーのブドウの木って
今まで見た木より低いような。
michに言うと「確かに…」とのこと。


品種によって高さが違う訳でもない。

苗と一緒に支柱も挿してあるのだが
それ自体がこの長さなので
これ以上伸びないものなのか
はたまた伸ばさないようにしてるのか。


さらっと検索してみたら
実に栄養がいくように
高級ワインは低くするとかしないとか。


疑問を解決するべく
michに任せる。
だって英語喋れないもん。


ここのガイドは気さくな兄ちゃん。
「オレの英語大丈夫?」と言いながら
明るく説明をすすめたせいか
試飲時はツアー客が兄ちゃんに群がる群がる。

なかなかmichが入り込めない。


ようやく捕まえて聞いてみると

「伸びないんだよ。そういう品種なのさ」
って答えが帰ってきたらしい。


本当かぁー?



ここのワインはそんなに好みじゃなかったので
購入はなし。


そしてバスに乗り込む。

帰りもガイドさんがいろいろ喋ってたな。
シャトーマルゴーに行きたい人は
別のツアーに参加してねとか。


そんな有名ワイナリーに行くのはよいが
また買わざるを得ない気分になっちゃうと辛いぞ。


お手軽に社会科見学するには
このツアーで充分。

ボルドー観光のおすすめです。



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ボルドーワイナリーツアー 3

2016-05-27 12:48:36 | おさけ

ボルドー 2日目
この日はボルドー観光局?が主催している
ワイナリーツアーに参加することに。

曜日毎に向かう地区が決まっており
土曜のこの日はかの有名なメドック地区へ。

お手軽な値段で試飲もできるので
なかなかの盛況ぶり。
大型バス1台に乗り込み出発する。

バスの中ではガイドさんがワインの説明。
英語とフランス語で話してくれる。
どちらも聞き取れないnaheは
当然、夢の中。

メドックに入る。
おお、どこもかしこもシャトーシャトー。
これよ、前日naheがイメージしてたのって。

ひとつ目のワイナリーに到着。

ところでこの日は小雨がパラつき
風も強くて寒いこと寒いこと。
前夜は暖かくて夕食も外で食べれるくらいだったので
体感気温差が半端ない。
ダウンコートを着ていた人が羨ましいほど。

そんなわけで
ワイナリーについて、そのワイナリーの人が説明を始めたのだが
もう寒いからみんな気もそぞろ。

庭園なんて見せられたって興味ないもの。
早く室内に入れてくれ~。




今はオーナーの別荘となっているとか言ってた気が…。




ブドウ畑。

ようやく室内へ。






こちらもガイドさんが
英語と仏語で色々説明してくれたのだが
聞き取れた箇所もいくつかあったのに
もう全部忘れた。


そしてお待ちかねの試飲。



こちらを飲んだ。

なかなか美味しかったので、購入検討。
素早く楽天をチェックする。
日本にも入ってきているようだが
こちらの方が安いので購入決定!

バスに乗り込み、次の目的地へ。




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