福山城攻めの為に福山市に泊まったmichnahe。
福山市といえば、この前までやっていた
ドラマ「流星ワゴン」の舞台となった所である。
忠さんにすっかり魅了されたmich、
「あの場所見られるかなぁ」なんて言っていたけれど
特に調べることもなく来てしまったら
ちゃんとホテルにロケ地巡りのチラシがあった。
というわけで、急遽予定変更。
鞆の浦地区へ。
小さな町だ。道路も狭い。
なのにドラマ効果か人は多い。
あ、元々坂本龍馬にちなんだ街でもあったようね。
忠さんの家到着。
まだちゃんと永田の表札や丸忠総業の看板が残されている。
そこから常夜燈を眺める。
人がいるのはわかるけど、それが誰かまでは認識できないぞ。
愛する美代子だからわかったのか?一雄。
その常夜燈に向かう道は雰囲気満点。
レトロである。
ドラマみたいにここまで車で来たかったけれど無理ね。
観光客も多いし、Uターンできない。
ドラマみたいに海に向かって走れば
ただ落ちるだけだもんね。
再び忠さん家。
ノスタルジックないい所でした。
早い時間に行ったので
カフェやお店が開いていなかったのがちょっと残念。
まだちゃんと永田の表札や丸忠総業の看板が残されている。
そこから常夜燈を眺める。
人がいるのはわかるけど、それが誰かまでは認識できないぞ。
愛する美代子だからわかったのか?一雄。
その常夜燈に向かう道は雰囲気満点。
レトロである。
ドラマみたいにここまで車で来たかったけれど無理ね。
観光客も多いし、Uターンできない。
ドラマみたいに海に向かって走れば
ただ落ちるだけだもんね。
再び忠さん家。
ノスタルジックないい所でした。
早い時間に行ったので
カフェやお店が開いていなかったのがちょっと残念。
最終回は感動でしたね。
美代子さんが戻ったのには感動、そして一雄の漁師姿に引かれましたね。
忠さんの方言はよかったな~~~。
ドラマの雰囲気そのままの素敵な街でした。
忠さん、端から見てれば楽しい人だけど、自分の親となるとやっぱり嫌かなぁ(笑)