トイチニッキ

旧ドイツニッキ
ドイツ駐在の日々から日本での小さな日々まで

これが芸術というものか。

2011-06-29 22:15:39 | おでかけ:まち

ザルツブルグの話の続き。
美しい街、ザルツブルグ。
だが何かヘンなのだ。石像たちが。


とりあえず集めて遊んでみた。
(一部ルーヴルあり)

 あなたっ、やめてぇ~っ!

夫の暴力が酷いんです・・・ 




じゃーんけーんぽーん!
勝ったぁ♪  負けたぁ・・・。


  はなびずがね・・・止まらないのね。

 
鼻がもげちゃって困ってるんです 

 












こんにちは。モーツァルトです。
なんか目の前に意味不明のオブジェができてから
観光客の皆さんに見落とされがちですが
一応、この街の有名人です。




僕達、筋肉隆々ですが立派な子供です

 
 頑張ってるんですがちっとも音が出ないんです。


・・・ったく、重くてしょうがねーや。 



  なんだよぉ~ やめろよぉ~


  

ドロップキーック!!        ううっ、やられた。


   痛っ!!!




あー、しんど




もっとピッタリくる台詞募集中。



女子ワールドカップ なでしこジャパン vs ニュージーランド

2011-06-27 22:37:57 | おでかけ:すぽーつ

今日はmich著

ドイツでワールドカップが開かれている。
ワールドカップと言っても女子。
されど女子。
女子でもレベルは高いのです。


試合会場のBochumまで車をとばして1時間半。
余裕を持って行ったので、練習も見れました。




澤穂希選手も元気です。




ようやく選手達が入場。
あの入場テーマに乗って現れる姿が格好いい。
できれば、メインスタンドから出てきて欲しかったが、
Bochumスタジアムは、コーナーキックのあたりから入場。




日本選手も小さいが、ニュージーランドの選手も小さい。
・・・・というか、ニュージーランド側の子供でかすぎ!!




試合は、ポツダムでプレイする永里選手が先制ゴールを決めたが同点に追いつかれ・・・。
(ポツダムはとっても強いチームです。UEFAチャンピオンズリーグを制覇してます



安藤梢選手はとても上手で美人です
(安藤選手はデュイスブルグで活躍してます

気になる岩渕真奈選手はベンチスタートでしたが、



同点の後半にようやく登場。
周りで応援していたニュージーランドサポーターや
出張で日本から来ていた団体サラリーマン集団に
「彼女は最高のプレーヤーだよ
と教えてまわる




岩渕選手の攻撃的かつ並外れた技術のドリブル突破でファールを誘い、FKを獲得。




FKの名手・宮間選手が見事に決め、2-1で勝利




注目の選手は、坂口夢穂(みずほ)選手。
正確なトラップ、広い視野、安定したパス
チームに必ずいてほしいmich好みの選手です











城攻め ~ザルツブルグ編1~

2011-06-22 19:30:47 | おでかけ:おしろ

両親を連れての旅はオーストリアザルツブルグまでも。
だってうちに滞在してもらっても見るとこないんだもの。


サルツブルグにもいくつかお城が。


まずはホテルの隣にあった
Schloss Mirabell

ここは庭が美しい。



ちょうどバラが満開。

 

一応建物も載せておこう。



1606年頃、ディートリヒ大司教が愛人の為に建てたそう。
え!?大司教って神に仕える人だよね?
キリスト教って浮気ダメじゃなかったっけ??
そんな人が愛人だなんて、こんな別宅造るなんて・・・。

今の建物は復元されたもの。
現在は市庁舎として使われている。(今知ったよ・・・)


この庭からも見えるのが




Festung Hohensalzburg

丘にそびえる雄々しいそのお姿。
ザルツブルグにいた3日間、ずっと拝んでいたのに
この写真1枚しか撮っていなかった・・・。



内部はいくつかの建物から成る。

1077年に大司教が隠れ家として建立。
その後も要塞として使われる。




・・・・この城は遠目から見たほうがいいなぁ。


なので今度は裏側から。



うん、カッコイイ。





城から見下ろしたザルツブルグの街並み。
ここも美しい街だ。
美しいのだが・・・つづく





城攻め ~再びノイシュヴァンシュタイン編~

2011-06-21 12:26:31 | おでかけ:おしろ

ここに来たのはもう5年前(!)
ドイツを初めて訪れた時のこと。
あれから様々な城を見てきたわ。
「ノイなんとかよりもこっちの方がいいじゃん」と思ったこともあったわ。
そもそも名前が覚えられないのよね。

ノイ:Neu(新しい)
シュバン:Schwan(白鳥)
シュタイン:Stein(石)
ってことは理解してるんだけど
「ノイ・・・シュバインシュタインだっけ?」
シュバイン:Schwein(豚)
白鳥と豚じゃ大違いだよ!!


そんなSchloss Neuschwansteinへ再び。

ネットでチケットを予約してた私達。
長蛇の列を尻目にあっという間にチケットGET。
あとは入場できる時間までゆっくりランチをとりましょう。
チケットセンターからお城までは馬車で20分、バスで5分。

余裕をかましてバス乗り場に行ったところ
なんと!バスは20分おきの運行。
しまった、そこまで考慮してなかったよ・・・。
ハラハラしながら発車を待つ。
しかも降車場はマリエン橋。(城の入り口から徒歩5分)
入場時刻まであとわずか
「お母さん!ちょっと急ぎますよ!!」
ああ、下り坂でよかったぁ。
みなさん、お城に行く時はお早めに。



白亜のお城のイメージだったけど



入り口はこんな色だったのね。




結構グレーだし。天気のせい?

19世紀後半にバイエルン国王ルートヴィヒ2世が自分の居城として建立。

内部見学は撮影不可。
オーディオガイドを片手にグループで部屋を回る。
しかしオーディオガイドってどうなんだろう?
よほど面白い説明じゃないと、
聞いた話も見た物も結局印象に残らないのはnaheだけ?

なんとなく流されて見学終了。
あとはゆっくり外観を堪能しましょう。

まずはお馴染みのこのアングルから。




ふむむ、確かに美しいね。
ドイツのお城を沢山見てきたけれど
この形、この規模は唯一無二だね。



でもこの角度の方がnaheは好きかも。
煌びやか度が増す感じで。

あ、このアングルがシンデレラ城のモデルなのか?








霧に浮かぶSchloss Hohenschwangau

こちらは今回は内部見学はなし。
5年前に行った時の感想は放置中のmichのブログに。




麓から。
こっちは可愛らしい雰囲気の城だ。

12世紀に築かれた城をバイエルン国王マクシミリアン2世が
夏の別荘として1836年頃に再建したそう。




「なんでこの城ばっかり有名なわけ?
他にもいい城いっぱいあるのに」
そんな風に思ってたけれど

やっぱりここは良いわ。凄いわ。観光地だわ。


城攻め ~パリ市内編~

2011-06-20 17:33:30 | おでかけ:おしろ

昨日、久々にお風呂にバスソルトを入れたら
サロンパスの臭いだったわ。

サロンパス、歩きつかれた足に貼ると効果絶大だね。
足の裏に貼ったまま歩いても良し。
気持ちの問題かもしれないけれど。
今回の旅でも大活躍。
実はかなりサロンパスくさかったんじゃなかろうか、私。
大丈夫でしたか?お父さん、お母さん。


さてそんなサロンパスをお供に行ったパリのお城。
まずは




Palais du Louvre

あらやだ、ここも宮殿だったのね。
この前行った時はまるで気づいてなかったわ。
ルーヴル美術館。




大きすぎて収まりきれない。




ここも入場するのに長い列。
もうちょっと荷物検査の人員を増やせないものか?




表側とは裏腹に、いつも閑散としている裏側。


両親にモナリザとミロのヴィーナスだけを見せる為に
中に入ったのだが
前回一度観て懲りているnaheは
今回は建物自身に目を配ってみた。


 

結構豪華じゃないの。

16世紀から王の館として建築され
途中でルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移っちゃったりしたが
3世紀後、ナポレオンがまた増築したりしたので
いろいろな建築様式が混ざっているそう。




次はたまたまホテルの近くにあったので攻めてみた城。




Palais du luxenburg


1620年頃にルイ13世の母、マリー・ド・メディシスの居城として建てられ
現在は元老院の議事堂となっている。

この壁はドイツでは見たことのないデザイン。



でも遠目から見ると、ドイツにもありそうな。


周囲は公園になっていて
朝方行ったせいか、ジョギングをしている人が沢山。
こんな綺麗な公園が近くにあったら
そりゃ走り甲斐もあるでしょうね。
毎日続けられるでしょうね。
うちの周りにはこんな公園ないからさ・・・←遊歩道はタップリあるだろ!




パリの宮殿もよかったが
城攻略者としては、ロワールの古城に行ってみたかった。
今度フランスに行けるのはいつになることか・・・。
ああ、哀しき駐在の身。






城攻め ~再びヴェルサイユ編~

2011-06-18 16:48:00 | おでかけ:おしろ

mich両親を連れてのパリ旅行。
やはりヴェルサイユ宮殿は外せない。
前回の経験を元に
電車で行く手間や治安や負担を考え、
今回は日帰りバスツアーを申し込んでみた。

午後1時20分集合のツアーだったのだが
午前中目一杯観光していたので昼食を取る暇がなくなり
街角でケバブを買い、バスの中で食べる作戦に。
ところが「バスの中は飲食禁止です」のつれない注意が。
空腹のまま宮殿へ到着。


相変わらず入り口前には長蛇の列。
「じゃあ、ここで並んでてください。」


へ?並ぶの??

ツアーって団体客扱いもしくは優先的に入れるものだとばかり思ってたけど
一般客と同じ扱いですか・・・。


妙にテンパり始めたガイドさん、
「この調子だといつ入場できるかわからないので先にトリアノン行きます!」

お願い、前向いたまま喋らないで。
最後尾にいる私達に全然聞こえないから。



トリアノン入場口も結構な列。
ここではなんとか交渉して優先的に入れたのだが

事前に聞いてたスケジュールだと
トリアノンは自由散策のはず。
なのにずっと先導していくガイドさん。
いろいろ説明してくれてはいるのだが
なんせ前を向いたまま喋るもんだから何言ってるかわかんない。
昼食おあずけをくらったままのmichnahe
だんだんイライライライラ。

「すみません!もう自由行動ってことでいいんですかァ?」


ようやく解放してもらい、まずは腹ごしらえ。
フランスのケバブ、ドイツのよりも美味しかった。






農場をぶらつき、プチトリアノン見学をしようと戻ると
同じツアーの参加者から
「集合時間15分早まったって知ってます?」

おいおいおい・・・聞いてねーよ。
この方達と会わなかったらどうするつもりだったのさ?

トイレも行かなきゃならないしで
慌てて見学したプチトリアノン。
全く記憶に残ってないし


そうしてまた宮殿へ。




さらに長い列になってるんですが・・・。

うちらが庭に行ってる間、誰かを立たせとくとかできなかったわけ?
結局1時間、ここに時間を費やす。


なんでもバスの運転手がこのあとまだ仕事があるから
帰りの時間は延ばせない。
誰かと電話で相談し続けるガイドさんだが
自分の時計もってないし、「携帯の電池が少ない」とか言ってるし。
そのグダグダぶりにみんな苦笑。

そして「45分で戻ってきてください。そしたらバスで帰れます。
遅れた人は電車かタクシーで帰ってもらいます。
大急ぎで周れば45分で見られます。」
なんとも強引な決断を。

いやいや、電車に乗せたくなくてこのツアーにしたんだから
電車で帰れと言われても納得できないわよ。
「こんなに混んでるのは初めて」なんて言ってたけど
naheが前回来た時だってかなりの列だったわよ。
そのくらい想定しておきなさいよ


やっと入れた宮殿内だが
当然中もラッシュアワー。



バスで帰るか、タクシーを要求するか
意志合わせもしないまま
人混みに飲まれて両親とはぐれたので
まずは早く周らなくてはと、とにかく前へ前へ。
人をかきわけるのに必死で
ちっとも見学してる気分にならない。



それでもやっぱり豪華だったわ。


出口でようやく両親と合流。
慌ててバスに乗り込む。
こんなんなら個人で来てゆっくり見た方がよかったわ。

michnaheは2度目だったからいいけれど
両親にはほんと申し訳ないことをした。





写真を撮る暇も殆どなく。

最悪だったわ、このツアー。
欧州各国3連休で混んでいるのはしょうがないが
ガイドさんのフォローがなってない。


城の記憶よりも対応のまずさばかりが印象に残った
残念な城攻めになってしまった。















 


とりあえずビーニ

2011-06-17 02:39:40 | おでかけ:まち

花の都、パリに行ってきた。

パリはこれで2度目。
前回で「もう充分」と思っていたが
再訪してみると改めてその華やかで美しい街並みに目を奪われる。

前回来た時にも思ったのだが
「パリに行くからフランス語勉強しなきゃ」なんて不必要。
観光地なら英語でやりとりできるし
お店の人もつたない英語を喋ってくれる。
ましてやレストランのメニューなんて日本語も用意されてるし。



今回入ったレストランも日本語メニューがあった。
普段はフランス語で書かれた全くわからないものを見て
勘を働かせるのが楽しいmichnaheだが
今回はmich両親を連れての旅だったので
万全を期して日本語メニューを貰う。







食前社とはなんですか??



カクテル→カクテニ
ビール→ビーニ
なんでこんな風になっちゃったんでしょ??
おフランス人は縦2本線と横2本線の区別が付かないの?




シッビペビ・・・元は一体なんだったんだろう?誰か解読して!
ナキヅーニ・・・これは多分リキュールだよね。
「ュ」が「ヅ」になるってどういうこと!?


甘いクヌープにアイスクナーダ。
来年あたりパリ生まれの話題のスイーツ
として日本でも見れるんじゃないの?
だけどシッーベットは流行らなそうね。
日本人、発音できないから。


ドリンク・デザートならまだ見当もつくのだが





詰ステーキって一体何???????
「すみませーん、独語メニューくださぁい!」と何度言おうと思ったことか。

それにしても「ジビエ(獲物)」って
さてはGoogle翻訳の仕業か!?
アイツにはよく失望させられているのだ。



お店側としては精一杯のサービスなのよね。
ありがとう、ありがたいけど・・・
酷すぎるわこれ。

結局フランス語から勘を働かせるよりも
苦労を強いられたmichnahe。


他の言語でもこんなことが起こってるのか?と
近くでイタリア語メニューを見ていた家族を観察してみたが
特に問題はなさそう。
日本語だけ監修なしか。


「これ間違いだらけですよ」と言ってあげようかとも思ったが
「じゃ全て校正して」と言われちゃたまらないので
そのまま返してしまった。

もちろん、こうやってネタにする分、チップは置いてきたわよ。








ベルリンフィル鑑賞会

2011-06-16 23:02:31 | おでかけ:まち

ちょっと前の話だが
ベルリンフィルに行ってきた。

ドイツを去ることが決まった今、
なんとしてでも世界最高峰のオーケストラを聴いておかねば!
慌ててHPを覗いてチケットを取り
この為だけの1泊2日のベルリン旅行だ。


急遽チケットを取ったので
真ん中の良い席はもう売り切れており
ならばまん前で見てやろうと
前から2列目の端っこに。




ち、ちかすぎる・・・
このホール、ステージとの間が殆どないのね。
団員も指揮者も目の前の花道を通ってステージにあがるのよ。
もしここに嵐なんて出てきたら絶対触りに行っちゃうわよ。




今まで行ってきたホールとは違い
非常に近代的。
天井から下がる無数の照明とマイク。
たぶん録画用だろう。



この日の指揮者は
Stanisław Skrowaczewski氏。
なんでも読売日響桂冠名誉指揮者らしいわね。
そして
現役最高齢指揮者らしいわね。
御歳87歳、あら、米寿じゃないの!
金のチャンチャンコとか着たのかしら。

そんな巨匠に失礼だが
目の前を歩く姿はほんとヨボヨボしてて
「大丈夫かしら、このおじいちゃん!?」と思ったのだが
台にあがり、指揮棒を持った途端
背筋がすっと伸びて指揮者の顔に。

漫画やコントで見るようなシチュエーションに笑ってしまったが
演奏は素晴らしいものだった。


素人naheには指揮者の違いはよくわからないが
奏者の違いはなんとなくわかる。
最近聴いた地元オケやバルセロナに比べたら
断然こちらの方が上手い。
さすがベルリンフィル。

近すぎて第一バイオリンの人達しか
殆ど見ることができなかったが
楽譜がどんな風になってるのかも見れたし
指揮者の息遣いも聞こえたし
こんな席もいいものだ。


一流の音楽を一流のホールで聴いて
すっかりいい気分。





ただ・・・
久々に履いたヒールが辛かったぁ。




城攻め ~スコットランド載せ忘れ編~

2011-06-15 02:03:27 | おでかけ:おしろ

散々ブログに載せていたスコットランドの城。
なんと!まだ残っていたよ。
しつこくってごめんなさいね。







Inveraray Castle

とんがり屋根が可愛らしい
童話に出てくるようなお城だ。


反対側は



こんな感じ。

1700年に公爵の住まい?として建てられたそう。
いかにも、貴族の館って感じだ。




次。



小さな丘の上に建つ、この心躍る廃墟は

Carnasserie Castle

16世紀に司教の住居として建てられたもの。



外壁は結構残っているが



中は見事に朽ちてる。
残存している石で
部屋が仕切られていたことがわかるのだが、
その石の上にあったはずの内壁は
一体何でできていたのだろうか?




それにしてもこのスコットランド旅行から
もう1ヵ月半も経ったのか。
おそろしや、この時の経つ速さよ。
この調子であっという間に8月になってしまいそうだ。
大丈夫なのか?本当に日本に帰れるのか!?


そう、帰任が決まりました。
ドイツに来た当初から出していた駐在延長申請が
ここに来て却下されました。
予定通り3年、8月での帰任命令。
しかし日本で住む場所がまだ決まっておりません。
っていうか会社から家探しの許可がおりません。
あと1ヵ月半しかないっていうのにさ。
どうなってるのさ??

なんだか会社の状況がよくわからないので
「面倒だからドイツに残っててよ」と言われることを期待して
ブログで知らせることを今まで躊躇しておりました。
いや、今も躊躇しております。
一発大逆転、無理かなぁ~。






ちょこっと更新

2011-06-08 00:16:32 | おさんぽ

最近、出かけるのに必死で
更新を怠っておりますが

とにかく出かけるのに必死で
疲れもだいぶ溜まってきておりますが

そして出かけた分だけ必至で
ブログに残したい事もかなり溜まっておりますが



とりあえず近況を。




Paderbornで暮らし始めて約2年8ヶ月。

 

ようやく本日、






この街のシンボルであるドライハーゼの在処を
発見いたしました。


はふぅ~、長い宝探しの旅だったよ。



これでブログのプロフィールの写真も
自前にできるってわけだ。
変更するのめんどくさいけど。