オクトーバーフェスト：格闘編

昨日の続き。


愛するビールの前に立ちはだかるもの。
それは人・人・人。

土曜日、3時、晴れ、ビール日和。
そんな条件も重なって会場は物凄い人ごみ。
テントの中は予約客のみ入場可能。
外にあるテーブルもビッシリ人で埋まってる。

1席分だけでも空いてないかと
いろいろ探し回るものの皆無。

同じ様に放浪する人もいれば
テント入り口でいつ入れるかわからないまま
健気に待つ人もいる。
うちらもちょっと待ってみたけど全く動きがないので断念。

「こりゃだめだ。5時頃出直そう」
フェスト経験者の判断により一旦解散。
あぁ・・・ここまで来て飲めないなんて



夕方、再度挑戦。
昼間よりも若干人が減ったかしら？
それでも相変わらず外テーブルは満席。

これはやっぱり辛抱強く待つしかないな。
待っている人が少なめの扉を選んでひたすら待つ。
するとなにやら寄って来る人が。

どうやら入場券を買わないかとのこと。
ここに何十人も並んで待ってるのに
うちらだけに声をかけてくるとは何事か？
「日本人は金持ってるし、大人しいから高値で売れるべ♪」
なんて思われてるのか！？
なんか悔しい

でもやっぱり入場はしたいので
michは泣き顔で、naheは睨みを効かせて
言い値の半額で購入することに。
券を買ったはいいけど偽物だったらどうしよう？
そんな不安を抱いてたら、ちゃんと中に入る所までフォローしてくれた。
案外いい人？このダフ屋。



ついに入れた夢のテント。



でかい。そして超満員。
人々はビール片手に歌い踊る。
その合間をジョッキ8個持ちながら通っていく
逞しきおばさん～おばあさん店員達。


さて、入ったはいいものの、これからどうすべき？
席を探してみるものの予約席ブースとかあって
どこに座っていいのかがよくわからない。

とりあえずビールは飲みたい！
でもどうやって買えばいいの？
michが経験者から聞いた話によると
テーブルに着いてないとビールは買えないらしい。
でも通路に立って踊ってる人達、みんなビール持ってるし
一体どんな方法でGETしてるんだ？？

ビールを運ぶ店員に話しかけようとするも、ことごとく無視され
席も見つからずただオロオロするmichnahe

周りの人達に方法を聞くと
やっぱりテーブルにいなきゃだめらしい。
そんなこと言ったって空きないし～
ああああああ、あと一歩なのにーー


もうこうなったら注文時だけでも座らせてもらおう！
腹をくくってテーブルブースへ乗り込む。
運よく、ちょっとの隙間を発見。
michと二人「座らして！」「ちょっとでいいから！！」と懇願。

テーブルを使ってたおじさん6人グループ
ちょっと困り顔で「どうする？」って感じだったけど
OKしてくれた。


やっと、やっと到着ですよ。涙涙。


そうして頼めたこのビール。



はぁぁ、うまい～～～
3時間以上我慢してたんだもの、しみじみ飲んじゃうわよ。

1リットルジョッキだというのに
一口目で1/3は飲んでしまった私達。
隣のおじさん達に「喉渇いてるんだね～」と呆れられ。

揃ってギンガムチェックのシャツを着たおじさん達。
（民俗衣装らしい。）
みんなミュンヘン出身で毎年来てるんだという。
なのにビールの減りはゆっくり。
8口でジョッキを飲み干さなきゃいけないって
誰かに聞いたんだけどあれは嘘か？

おじさん達と何度も乾杯し、一緒に歌い、
周りの人とも少し話をして。
やっぱり祭りは楽しい！


昼もサンドイッチ1個だったので何か腹に入れたい。
周りの人が食べてる鶏の丸焼きなどを指差して
「私もあれ欲しい！」と店員に頼むものの
一向にやってくる気配なし。

かろうじて売りにきたプリッツエル1個を二人+おじさんと分け、
2リットル飲んだところでmichがダウン。
naheはもっと飲める気がしてたし、もっと楽しみたかったけど
仕方なく帰ることに。

3リットル、飲めなかったーーー


だが帰りの地下鉄をホテルとは反対方向に乗って
似たような駅名の所で降りたことに
翌日まで二人とも気付かなかったのだから
naheも結構よっぱだったのだろう

タクシーでホテルまで15ユーロもかかったもんだから
「絶対遠回りされた！」と思い込んで
ものすごく不機嫌な応対しちゃったわよ。
ごめんね、あの時のタクシーの運ちゃん。



翌日は違うビール会社のを飲みたいなと思いつつも
あの人ごみの中、席を探す気力はもうなく
ブロイハウスでゆったり1リットル。



オクトーバーフェスト、甘く見てたわ。
来年は絶対予約しなきゃ！
って、来年も行くのか？

オクトーバーフェスト！！

世界最大のビール祭り、オクトーバーフェスト。

ドイツビール好きのmichnaheとしては
こりゃ行くしかないでしょう。
マスジョッキ(1ℓ）で飲むしかないでしょう！

最低3杯は飲んでやる！
その為に日頃から鍛錬を積み
（ただ飲んでいるだけなのだが）
この日に備えて体調もバッチリ！

これはもうビールとの戦いなのだ！



ミュンヘンに着き、ちょっと街をぶらついてたら



偶然にお祭りの馬車も見れて士気も高まる。


会場に到着。
地元最大の夏祭りの数十倍の規模と人出だ。



地元民と思われる人々は
老若男女みんなこんな民俗衣装を着ている。
日本の浴衣みたいなものか。
女性のドレスはどれも素敵でちょっと憧れ。
naheも南部に住んでたら買ったかも。


遊園地ブースを抜けてビールテントへ向かう。




ビール会社毎にテントが分かれてて
それぞれ趣向を凝らした造りになってる。


うちらはやっぱりレーベンブロイへ。





さあ、戦いが始まるぞーーー！




が、ビールと戦う前にもっと大きな敵がいた






長くなりそうなので続きはまた明日。

城攻め・・・きれず

久々の城見学！

先週のMosel旅行より。


Cochem Reichsburg
（直訳するとお金持ちの城!?)




小山の上にあり、中腹はぶどう畑になっている。
18時過ぎに行ったので中に入れないことは覚悟してたが、
門の前になんだか陽気な女性団体がいて
それにくっついてどさくさ紛れに入ろうとしたら止められた。
なんか予約か招待かが必要らしい。
さすが金持ちの城、ガードが固いぜ。






Burg Eltz

ドイツのお城ってたいてい山の上にあるんで
ここも上ばかり見て歩いていたら
谷にありました。

でも上から眺めるととても美しい。
今まで見た中で一番の美しさではなかろうか。
ノイシュバンシュタイン城？(名前が未だに覚えられない）より
こっちの方が断然好きよ。

一緒に行ったドイツ人の解説によると
二度の世界大戦にも破壊されることなく
今でも城主が住んでいて（ここ不確か）
中はワイン博物館みたいになってるとか。

ちょっと興味あったけど
ガイド付きツアーだったので中には入らず。





Koblenzで対岸からみたお城と思われる建物。
名前わからず。






ただの家にみえるけどこれも一応お城なのよ。
Schlossって看板が出てたもん。
Deutsches Eck（ライン川とモーゼル川の合流地点)の近く。



ライン川沿いはお城の宝庫で
あちこち寄り道したくなるけど
団体旅行なのでそこはちょっと我慢ね。
ドイツ人ご夫婦をあまり山登りにつき合わすのも悪いし。

昨日から秋

ドイツでは秋分の日を境に「秋」と呼ぶそうな。

ということで、夏の間の出来事で
ブログに載せようと思いつつ忘れてたネタを
今日慌てて書いてるわけで。



夏。
太陽大好きなドイツ人はこぞって外へ出て行く。
一般家庭の庭でもレストランでも、屋外に椅子とテーブルを出し
そこで食事や日光浴を楽しむ。

そんな中、こんな椅子もあり。




完全防備の屋根がついてて
日光を浴びたいんだか浴びたくないんだか
でも個室気分を味わえて、カップルで寄り添うにはぴったり


その日もこの屋根つきデッキチェアに座っているカップルが。
60代くらいと思われる男女。

二人ぴったりくっついて
腕なんて組んじゃって
ニコニコ笑顔でなんか話してて
それはもう仲良さげで楽しそうで
女性の方なんてちょっとはしゃいでるように見えて
まるで高校生カップルのような雰囲気。

なんて微笑ましい光景だろう



が。


そこ、家具屋の店先ですから！

それ、売り物の椅子ですから！！

　そんなとこでデートしなくても・・・。





ともあれ
あんな風にいつまでも仲良くできる夫婦でありたいなと
思ったnaheでした。

ワイン旅行

michnahe含め日本人夫婦3組と
ドイツ人夫婦1組という
なんだか奇妙な団体旅行を先週末行った。

ドイツ人夫妻とは飲み友達。
ワイン好きな人なので「ワインの旅にしよう！」ということで
場所はワイン産地として有名なモーゼル地方へ。
ワイン醸造所をめぐり、いろいろ試飲し、箱買いするのが目的。
でも詳細はドイツ人に全部お任せ。


金曜の夕方から出発。
車2台で走ること4時間弱。
60歳はとうに過ぎていると思われる（年齢知らない）
ドイツ人ご主人に全て運転してもらい
後部座席で寝るうちら。全くいいご身分だ。

コテージを借りたので夕食は部屋で。
旅の成功を祈ってワインで乾杯。
8人いるのでボトルはあっという間に空になる。
3本空けて明日に備える。


土曜日はCohemへ。



なかなか美しい街。
さすがワインの名産地。
ワイン屋がいっぱいあって心そそられる。


「船に乗ろう！」　
ドイツ人の提案でモーゼル川遊覧船へ。



もちろん船内でもワインを2本注文。
でも周りの客はビールばかり飲んでる。
「せっかくモーゼルにいるのに！信じられない！！」
ドイツ人奥様と軽く文句。

1時間後Beilsteinに到着。
ここで昼食。さらに2本。

そしてまた船に乗りCohemへ。
ちょっと遠慮してグラスワイン。




船からの眺めは一面ぶどう畑。
とっても美しい。


船なんかに乗ったもんだから
なんだか時間がなくなった。
ワイン農家どころか、ワインショップも殆ど閉まってしまい
1軒開いてたお店でかろうじてお土産購入。

コテージに戻り夕食。
さっき買ってきたワインを4本空ける。



日曜日
よく考えてみたらワイン農家は全部お休み
しょうがないのでEltzの城を見学し、Koblenzへ。

ライン川沿いを散歩し、モーゼル川との合流地点を見に行く。
ここで船に乗ればよかった・・・。



街で見かけたゲロリン小僧。
結構勢いよく飛ばす。


夏のような暑さの中、城に行くために山道を歩いたので
ワインよりもビールが飲みたい。
帰りのドライブのことも考えてこの日は飲まず。



結局、11本しか飲んでないし
ワイン農家にも行けなくて
当初の目的はまったく果たせなかったけれど
天気もよく、街並みも美しく、船にも乗れて
これはこれでいい旅さ。


あとはもうちょっとドイツ語会話が成り立てば

一体何を学ぶ気なのか。

先日本屋で、日本語学習コーナーの本を見ていたら
会話を学ぶ本を見つけた。



日本で売られているドイツ語会話本の殆どは
ドイツ旅行を想定して「ホテルにて」「観光地にて」「レストランで」などと
その場で使えるような会話が載っている。
この本も同じようにドイツ人が日本を旅している時の場面がいろいろ載っている。

これはドイツ語学習に使えるかも！
そう思ってペラペラめくっていたら


なんだ？これ





な、なんと・・・ナンパ用語よ！

ちょっとー、日本にきて何しようとしてるの！？


しかも




　そこまでいっちゃう？


さらに次のページにはベッドの中での会話まで載ってて
（恥ずかしくてそのページの画像は載せられないわ）

最後は「私をセックスのためだけに使っています」だって。


なんちゅうシチュエーションだ




なんなんだ、これ？
ドイツ人は旅先でアバンチュールを楽しむのか？
どの国の会話本にもこんなセンテンスが載っているのか？？



一緒にいたmichにも見せたら大ウケしたので即買い。



家でよく中身を見てみると
旅の会話だけでなく、日本で暮らす会話も多く載っている。
だからってねぇ・・・上記の日本語は本当に必要？？

他にも突っ込みどころ満載なこの本。
また後日紹介しよう。

本物ボリバル

女子バレー、ドイツ対オランダの練習試合が
我が街でひらかれた。
なんでこんな辺鄙な所で試合をするのかさっぱりわからないが
代表試合なので観に行ってみた。


小さい体育館だけどほぼ満員。
観客のほぼ全員がドイツの応援。
ま、こんな所までオランダを応援に来る人はなかなかいないだろう。



国歌斉唱の図。
ドイツチームもオランダチームもみんな背が高い！
（平均身長185くらい）
そして足、長いっ！！

ちなみに国歌を歌ってた人はまばら。
ドイツの国歌愛なんてそんなもんなのか。



ドイツ側にはしっかり応援団が。



太鼓にあわせてみんな手拍子。
おなじみ「ニッポン、チャチャチャッ」もあり。
もちろん「ドイチュランド、チャチャチャッ」に変わってるけど。

作戦タイムの時間にはウエーブも起こったり。

そしてマッチポイントになった時は



会場総立ちで応援。
結構みんな盛り上がってた。
これ、サッカーだったらもっと凄いんだろうな。



試合の方はというと
1セット目　オランダ　29-27くらいの大接戦
2セット目　ドイツ　25-13くらいで圧勝
3セット目　ドイツ　点数忘れた

あと1セット、勢いに乗るかと思われたが
4セット目をオランダにとられ
5セット目は15-8くらいにコテンパンにやられ

結局負け。




世界ランキングを確認したら
オランダが10位、ドイツが11位ということなので
実力通りということか。

ちなみに日本は7位。（8月24日現在）
あ、でもこの前ドイツに負けたみたいね。


テレビで観てる分だと
スパイクがすぐ決まる男子バレーよりも
ラリーが続く女子の方がおもしろかったりするけれど

生だとボールをバシッ！！って叩く音が聞こえた方が気持ちいい。
でもいい音がするスパイクはほんの数本しかなかったのよねぇ・・・。


michいわく、男子やキューバの女子なら
もっと迫力があっておもしろいんじゃないかと。

さもありなん。

ウンターシュリフト

昨日からサインの練習をしてるnahe。

子供の頃には芸能人になったつもりで
自分のサインを考えたりしたもんだが
まさかこの歳になってもそんなことをするとは。


ことの発端はキャッシュカードの磁気が読めなくなり
新しいカードに作り変えたことにある。

この街ではクレジットカードはほぼ使えない。
銀行口座から直接お金が引き落とされる
ECカードで買い物をするのが一般的。

お店でこのカードを提示すると
暗証番号を入力させる所もあるのだが
サインの方がまだまだ多い。
そして結構しっかりカードの署名と見比べられる。


これまで使ってたカードの署名は
漢字でフルネームを書いていた。

このサインを見る店員の反応は
「変な字。ちょーウケる」
「？？？？？？？？」
「なんだこれ？わからんっ！」
「これって日本語？中国語？」
「おー、オレ日本語ちょっとだけ知ってるよ」
「パスポートも提示してください」
と様々。


おもしろいのでサインをするのは楽しいのだが
naheの名前、画数が多くて面倒なのだ


日本のカードを使ってた時は結構崩して書いたりしてた。
それでも相手に同じ名前だと認識してもらえたし
そんなしっかり同じ筆跡かと確認してなかった気もする。


だけどこっちはわからないながらも
同じ記号かどうか見比べたりする。
ここで崩して書こうものなら
「これってちがくない？」と面倒な事にもなりかねない。



なので新しいカードの署名欄をどんな字で書こうかと
大いに悩んでいる最中なのだ。

崩した漢字にしてみるか
郷に入って英語表記にしてみるか
いっそのこと片仮名や平仮名にしちゃおうか

ノートに名前をいくつも書き
イマイチ決まらないなぁと頭を抱える。



暇なのね、私って。

ゼルヴィエッテン

ドイツのティッシュが高いんで
無駄遣いを減らそうと
鼻をかむ時以外の用途は
タオルやトイレットペーパーに変えてみた。

食卓で使う時は、
さすがにトイレットペーパーは格好悪いし
おしぼりは洗うのがめんどくさい。

そこでこちらでポピュラーな
ペーパーナプキンを使うことに。

よーく考えたらティッシュより割高なのだが。

でもティッシュより厚手なので
何度も口や手を拭ける。
おまけに食卓もちょっと華やかに。

これはいいぞ。


家にはまだ在庫があるのに
店に行くとついつい目がいってしまう。

様々な色や柄があって
「やぁん、こっちのも可愛い～♪」と
なんだかオトメゴコロがくすぐられる。





なんかハマりそうな予感。




もっと集まったら専用ブログでも作るかな。

一足先にオクトーバフェスト

もう２週間も前の話だが
我が家の命の水、Loewenbraeu（以下レーベンブロイ）の
オクトーバーフェストビアが発売されたので
早速買いに行き、普段のと飲み比べてみた。

解説が必要だわね

レーベンブロイとはミュンヘン産のビールである。
michnaheがドイツビールのおいしさを知ったきっかけのビールがこれで
（アサヒビールがライセンスとって日本でも作ってるので是非どうぞ）
ドイツに来てから様々なビールを飲んでみたが
これに勝る美味しさのは未だなし。

数年前にバイエルン地方を観光した際、
どんな有名な観光名所よりも
このレーベンブロイの工場やビアホールを目にした時の方が
感激感動したmichnaheなのだ。


で、オクトーバフェストというのは
毎年9月末にミュンヘンで開催されるビール祭りである。
ここで出すためのビールも特別に作られる。
いわゆる期間限定商品だ。






左から順に紹介。
オクトーバーフェストビア：アルコール度数6.1％とちょっと高め。
オリジナル：度数5.2％
クラシックタイプ：度数5.4％




色はあまり変わらない。
香りも特に違いなし。

オリジナルとフェストビアは味もほぼ似た感じ。
瓶を見ながら飲まないと違いはわからない。

でもクラシックタイプは若干甘めでコクとまろやかさがある。


日本にいる時キリンブラウマイスターを愛飲してたうちらには
(これはまだ売ってるのか！？）
このクラシックタイプが一番好み。


でも3つともとーっても美味しい
あー、しあわせ～




しかし500mℓ3杯を二人で飲んでお腹いっぱいとは。
本番のオクトーバーフェストはマスジョッキ(1ℓ）で飲まなきゃいけないのに！！


そう。
もちろん祭りに行くのよ、私達


せっかく参戦するんだから
ジョッキ１杯ですごすご帰ってくるわけにはいかないわっ！
あと3週間。いっぱい飲める様に練習しなくちゃ。


・・・大丈夫か？アタシの肝臓・・・。