城攻め ～兵庫県編1～

またもやってきましたよ、城攻め。
半ば義務。
半ば意地。



まず向かった先は

 

明石城

1618年、小笠原忠真によって築城。
元々天守はなかったようで、
今は二つの櫓や石垣が残っている。



ふむ。




石垣はなかなか。



緑との調和が美しい。




次に行ったのは


篠山城


1609年に徳川家康によって築城。
かの藤堂高虎が設計している。



高虎っぽい作り？



なんだか石垣もピンとこない。



大書院のみ復元されている。
中には入らず。




本丸跡地には部屋の間取り図？が残されている。
今まで見た城にはなかった趣向。
これは面白い。

結構大きなお屋敷で。
トイレも広くてびっくり。
便器が何個も並んでいたのかな？





出だしはまずまず。
さあ、次に行ってみよう！