☆私の職場の近所には牧場がある。
昼休憩に自転車で近場を回っていると、いつも、この牧場の子牛が、それぞれの牛舎の個室(?)で草をハムハム食べている姿に出くわす。
それを、黒猫がジッと見ている。
そんな名シーンがよく見られ、いつも写メを撮りたくなるのだが、牧場の人がいると、どうも写すのに気が引けてしまう^^;
◇ ◇
牧場の奥のほうの放牧場では、年老いた牛が優雅に過ごしている。
最近、気になる牛がいた。
牛は、白と黒のツートンカラーだが、その配色のバランスが崩れているような牛がいた。
白過ぎるのと、黒過ぎるのがいた。
かくして、本日、うららかな春の日差しに誘われて、その放牧場に赴いた。
栗林を抜けると、お目当ての二頭と、茶色いコーヒー乳牛がいた。
三頭とも座っていて、のどかに日向ぼっこしていた。
しかし、私が近づく音に気づき、三頭は立ち上がった。
で、でかい!
私は怯みつつ、一歩前に出た。
すると、三頭も近づいてきた。
ちょっとしたモンスター風だ。
こ、これはやばい^^;
(左:白過ぎ牛 真ん中:黒過ぎ牛 右:コーヒー乳牛)
私は、身の危険を感じ、一回シャッターを切ると、逃げた^^;
(2008/04/15)
昼休憩に自転車で近場を回っていると、いつも、この牧場の子牛が、それぞれの牛舎の個室(?)で草をハムハム食べている姿に出くわす。
それを、黒猫がジッと見ている。
そんな名シーンがよく見られ、いつも写メを撮りたくなるのだが、牧場の人がいると、どうも写すのに気が引けてしまう^^;
◇ ◇
牧場の奥のほうの放牧場では、年老いた牛が優雅に過ごしている。
最近、気になる牛がいた。
牛は、白と黒のツートンカラーだが、その配色のバランスが崩れているような牛がいた。
白過ぎるのと、黒過ぎるのがいた。
かくして、本日、うららかな春の日差しに誘われて、その放牧場に赴いた。
栗林を抜けると、お目当ての二頭と、茶色いコーヒー乳牛がいた。
三頭とも座っていて、のどかに日向ぼっこしていた。
しかし、私が近づく音に気づき、三頭は立ち上がった。
で、でかい!
私は怯みつつ、一歩前に出た。
すると、三頭も近づいてきた。
ちょっとしたモンスター風だ。
こ、これはやばい^^;
(左:白過ぎ牛 真ん中:黒過ぎ牛 右:コーヒー乳牛)
私は、身の危険を感じ、一回シャッターを切ると、逃げた^^;
(2008/04/15)