今年は何十年ぶりの快記録が多く、若い選手が台頭するのが楽しい。
甲子園で活躍した人が順調に伸びるとは限らない。
1.佐々木朗希の完全試合、連続三振記録13、三振記録19タイ
槇原投手以来、佐々木は圧倒的な投球でびっくりする。
完投もしたこともない、毎試合2個か3個の四球の投手が大きく成長。
解説者が動画で解説や対談が増えた。
2.ノーヒットノーランが4人もでた。
山本由伸 今永 東浜、ポンセ
3.村上宗隆が怪物になる。
昨年の東京五輪の時は凄みを感じなかったが、凄い選手になった。
王貞治が高卒4年目で覚醒した時もテレビで連日取り上げられた。
王は敬遠ばかりイライラしていたが村上はボール球には手をださない。
5打席連続ホームラン 新記録
最年少 50号ホームラン
3冠王も松中以来狙えそう。
私はMLB大谷翔平の投打、田中将大の通算勝星、佐々木朗希の勝ち星、村上宗隆の本塁打を日記に記録している。イチローの現役の頃も記録した。
これが楽しみなのだ。