デジタルカメラが出てきてもモノクロで撮影していた。
デジタルカメラも画素数が少なく銀塩カラーに劣っていた。
現在のデジカメは中判クラスの性能も出てきて銀塩カラーの撮影は必要は無くなった。
銀塩カラーは時間経過とともに脱色するのでそのバックアップでモノクロを撮っていた。
モノクロは7年前にやめていた。カメラが壊れたのでやめた。フィルム現像に出すと一週間以上かかるしフィルムもなくなった。デジタルカメラの性能がよくなりカラー銀塩もやめた。
銀塩モノクロを撮っていたのは蒸気機関車のモノクロフィルムのネガは人気がある。何枚もコピー出来るデジカメと違い、その一枚しかないのが強みである。
茅葺き民家もそんな思いでモノクロフィルムで残した。
しかし、フィルムの確保や現像の事を考えコスト的にもフィルムで撮る必要が無くなった。
この民家は三重県阿山町、現在は伊賀市、少し走れば滋賀県、信楽にも近い。
朝、岡山に立ち撮影をしながら夕方にこの民家にたどり着く。
日が暮れるまで撮って名阪国道、近畿自動車道で日帰りも可能ががこの日は三重県で一泊した。
デジタルカメラも画素数が少なく銀塩カラーに劣っていた。
現在のデジカメは中判クラスの性能も出てきて銀塩カラーの撮影は必要は無くなった。
銀塩カラーは時間経過とともに脱色するのでそのバックアップでモノクロを撮っていた。
モノクロは7年前にやめていた。カメラが壊れたのでやめた。フィルム現像に出すと一週間以上かかるしフィルムもなくなった。デジタルカメラの性能がよくなりカラー銀塩もやめた。
銀塩モノクロを撮っていたのは蒸気機関車のモノクロフィルムのネガは人気がある。何枚もコピー出来るデジカメと違い、その一枚しかないのが強みである。
茅葺き民家もそんな思いでモノクロフィルムで残した。
しかし、フィルムの確保や現像の事を考えコスト的にもフィルムで撮る必要が無くなった。
この民家は三重県阿山町、現在は伊賀市、少し走れば滋賀県、信楽にも近い。
朝、岡山に立ち撮影をしながら夕方にこの民家にたどり着く。
日が暮れるまで撮って名阪国道、近畿自動車道で日帰りも可能ががこの日は三重県で一泊した。