上斉原村は岡山県の北部で鳥取県に隣接している。
この家の撮影にお邪魔したら茅葺民家の画家の合田氏が何度も写生にきましたと言っていた。
合田さんの名前は知っていた。日展に何度も入選し絵画教室で生徒に教えていた。
没後、所蔵していた絵は新見美術館が35点買い取ったと言われている。
画家の向井潤吉氏も上斉原を訪れて絵を描いている。茅葺民家の画集にも上斉原の民家は載っている。氏が訪れた頃は農家の殆どか茅葺民家であったとおもわれる。
向井潤吉氏は茅葺民家の写真も2万枚撮影されている。
絵画展に行ったら絵と写真を双方を何点か展示してあった。
上斉原の絵も山形県の田麦俣に多層民家がずらっと並んでいる絵、写真も展示してあった。
絵というのはいらない物は省くし茅葺の配置も本人の意思で自由に変えるものだとおもった。
写真と絵を同時に飾るのはよく分かっていいが素人考えだが絵が嘘っぱちく見えてしまう。
本人が生きていたら絵と写真の展示は嫌うだろう。
プロの写真家もネガを見られるのを嫌う。思考まで暴露してしまうからか
唄の文句じゃないけど絵だけでいつまでも騙し続けてほしかった。
この家の撮影にお邪魔したら茅葺民家の画家の合田氏が何度も写生にきましたと言っていた。
合田さんの名前は知っていた。日展に何度も入選し絵画教室で生徒に教えていた。
没後、所蔵していた絵は新見美術館が35点買い取ったと言われている。
画家の向井潤吉氏も上斉原を訪れて絵を描いている。茅葺民家の画集にも上斉原の民家は載っている。氏が訪れた頃は農家の殆どか茅葺民家であったとおもわれる。
向井潤吉氏は茅葺民家の写真も2万枚撮影されている。
絵画展に行ったら絵と写真を双方を何点か展示してあった。
上斉原の絵も山形県の田麦俣に多層民家がずらっと並んでいる絵、写真も展示してあった。
絵というのはいらない物は省くし茅葺の配置も本人の意思で自由に変えるものだとおもった。
写真と絵を同時に飾るのはよく分かっていいが素人考えだが絵が嘘っぱちく見えてしまう。
本人が生きていたら絵と写真の展示は嫌うだろう。
プロの写真家もネガを見られるのを嫌う。思考まで暴露してしまうからか
唄の文句じゃないけど絵だけでいつまでも騙し続けてほしかった。