兵庫県の民家を了解も得ず通りすがりに道路側から撮っていたら住人の方が何で撮るのかと叱られた。
デジカメの撮影のデーターを削除してやっと許してもらえた。
70歳を過ぎて叱られるのもみっともないものだ。これも人生の一ページではあるが
特に私は撮影せず家内に頼んだもの家内が叱られるのである。
何度かこんな思いがあり家内は撮影の挨拶にいくのを怖がって行ってくれない。
この写真は以前にフィルムで撮影したものだ。
今は手前の小屋は取り壊されてない。
茅葺民家の撮影はこんな惨めな時もあるが楽しい話や為になる話もきけるのでやめるわけにはいかない。
惨めな思いや情けない思いを避けていたのでは人間は成長しない。
デジカメの撮影のデーターを削除してやっと許してもらえた。
70歳を過ぎて叱られるのもみっともないものだ。これも人生の一ページではあるが
特に私は撮影せず家内に頼んだもの家内が叱られるのである。
何度かこんな思いがあり家内は撮影の挨拶にいくのを怖がって行ってくれない。
この写真は以前にフィルムで撮影したものだ。
今は手前の小屋は取り壊されてない。
茅葺民家の撮影はこんな惨めな時もあるが楽しい話や為になる話もきけるのでやめるわけにはいかない。
惨めな思いや情けない思いを避けていたのでは人間は成長しない。