懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

クライアントて何にそんな言葉に暗いアント!!

2019年02月25日 | 日記

ネスカフェの宣伝でアンバサダーというのがよくでてくる。

岡山マラソンのスーパーアンバサダーに有森裕子さんが選任されましたと何のこっちゃ。

年寄は付いていけんな。広報とか広告塔の意味らしい。

司会者と今までいっていたのにMCといいだした。セレモニーマスターの事らしい。

この前はコスパな神コスメというのがでてきた。コストパフォーマンスが高い神がかつたコスメチック化粧だそうだ。

これでも何を言ってるのかわからん。

次から次に言葉は生まれる。すぐ使われなく言葉に永遠に残る言葉。

人の性格もある学歴があってもみんなが理解できない言葉は使わない人、対して知識もないのに知ったかぶりする人。

ブログでも小難しい事を書きたがる人がいる。それも他人の書いたのを丸写し。

こんな新しい言葉も年寄には惚けたらアカン惚けたらアカンしっかり勉強しなはれやと言っているような。


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2 コメント

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本当に (越後美人)
2019-02-25 20:55:43
私も、最近の横文字にはついて行けてません(^^;
その内に一文のほとんどが横文字になったりして、
何が何だか分からなくなるかも💦
日本語は果てしなく何でも飲み込んで行きそうですね。
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コメントありがとうございます (mihoshi55)
2019-02-26 17:22:05
お久しぶりです。ネット社会やテレビなどは年寄を嘲り笑うように新語を使って見たり知識のあるところを自慢げに書き込む事があります。みんなの知らない言葉を使いこれ何と思わせるためでしょうか、使い慣れた言葉では陳腐化してアピールできない世界なんでしょうかね。仕事をしなくなって10年知らない事ばかり一覧表に書き留めていますが2000語を超えました。
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