プロ野球 ドラ1と育成
何十年とプロ野球のドラフトの順位と活躍する人を見ているが、ドラ1ですんなり活躍する人は少ない。
スカウトの担当者は何十年と選手を見てきたベテラン。
そんな人が選んでもドラ1で活躍するのは毎年2人か3人。
ドラフトの当たり年と言われた1991年はイチロ―、金本知憲 広島、中村紀洋 近鉄
いすれもドラフト4位 名球会入会
甲子園で頑張った選手が伸びない。今年のドラフトでは大阪桐蔭は一人しか獲らず。
春夏優勝の根尾は伸びず柿木はクビになる。藤浪も大成せず大谷に差をつけられた。
一場泰弘 入団前から裏取引 自己破産した.中村しょう成(広島) 下のバットで話題ネタ
ドラ1や甲子園活躍者が伸びないのは何か
素人なりに考える。
- 名門校で甲子園で身体を酷使しているので故障持ち
- 甲子園で活躍しマスコミで評価されるので天狗になる 人気ちやほや
- 契約金1億円 年俸1千万遊び癖がつく 飲む打つ買う
- プロの球速や変化球に対応できる身体になっていない。
- 打者は木のバットの芯でとらえる技術
- チームの育成方針の違い うまい球団 へタな球団
- プロとしての自覚のなさ探求心のなさ 自分で考えない人は駄目
育成採用やドラ下位は
- 契約金、年俸の安さ 支配下目指して死にもの狂い すぐにクビになる。
- 高校までは目立たぬが大人の身体になり飛躍的に伸びる選手がいる。
- ちやほやされていない。
日本シリーズやWBCの練習試合を見て育成育ちやドラフト下位に素晴らし投手がいる。
身長も190センチあり球速も速い。これから楽しみな投手
湯浅京巳 阪神、宇田川優希,山崎そう一郎 (オリックス)
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