撮影場所 福島県南郷村
多分撮影したところは南郷村だったように思う。
伊南村と南郷村の境界が分からない。
舘岩村から只見町に向かう途中だった。
撮影した時は東北の旅を終えて帰路の途中だった。
もう14時を過ぎていた。茅葺が結構残っていて撮影していたら遅くなった。
これから磐越道の坂下インターまで向かわなくてはならない。
まだインターまで二時間近くかかる。
16時に高速道路に乗らなくてはと気持ちがあせる。
高速に乗っても帰りつくまで11時間は掛かる。
次の日は家内も私も仕事だった。
帰りついたら三時前だった。三時間ほど寝て仕事に行った。
時間を気にせず気の向くまま行き当たりばったり旅行がしたい。
いまだに家内が働いているのでそれもかなわない。
この家はお気に入りの家だ。小屋や母屋、分かれなど4棟が茅葺だ。棟のトタンがなければ江戸時代、七人の侍が出てきてもおかしくない光景である。
こんな家に家に出合えるのは茅葺探訪の冥利に尽きる。
多分撮影したところは南郷村だったように思う。
伊南村と南郷村の境界が分からない。
舘岩村から只見町に向かう途中だった。
撮影した時は東北の旅を終えて帰路の途中だった。
もう14時を過ぎていた。茅葺が結構残っていて撮影していたら遅くなった。
これから磐越道の坂下インターまで向かわなくてはならない。
まだインターまで二時間近くかかる。
16時に高速道路に乗らなくてはと気持ちがあせる。
高速に乗っても帰りつくまで11時間は掛かる。
次の日は家内も私も仕事だった。
帰りついたら三時前だった。三時間ほど寝て仕事に行った。
時間を気にせず気の向くまま行き当たりばったり旅行がしたい。
いまだに家内が働いているのでそれもかなわない。
この家はお気に入りの家だ。小屋や母屋、分かれなど4棟が茅葺だ。棟のトタンがなければ江戸時代、七人の侍が出てきてもおかしくない光景である。
こんな家に家に出合えるのは茅葺探訪の冥利に尽きる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます