2012春アニメの感想11。
◆咲-Saki- 阿知賀編 第10話
照さん怪物過ぎる!!
すばらっ!
怜も頑張ってるんですが相手が悪すぎる…
玄は居たっけって感じでしたねwww
お漏らし疑惑シーンしか印象に無いっていうwwww
一応主役の学校のキャラなのに全く目立ってないZE☆
一応「阿知賀編」って付いてるのでタイトル詐欺と言われても仕方ないわこれwwww
最後に怜が自分の体を顧みずに2周読みに打って出た訳ですが、
これがどういう結果を生むのか楽しみだ!
今回も前回に引き続き千里山が主役扱いで、
千里山好きには良い回だったしw
試合中は緊張感が常にあって、
麻雀打つシーンが多く描かれてるのもあり、
普通に麻雀見てるようで、普通に見ていて楽しい!
しかし、千里山の声優さんの芝居が良い意味で初々しくて良いわ~
まだ声優暦も浅くて経験値が乏しいので芝居するだけでも大変だろうに、
非関西人なのに関西弁使って芝居しないといけないという、
さらに大変な状況の中で、本当に良く頑張ってると思うし、
その一生懸命さや初々しさが実に良いほうに出てると思う。よいよい
あと最近EDが橋本みゆきさんの曲なのは、
阿知賀キャラの曲の初めの歌詞が「頂点まであと一息」という今の状況と逆だからなんかなww
ふと思ったwww
◆氷菓 第9話
作画や構図や演出の素晴らしさも然ることながら、
今回は特にアレンジの妙が光ってて、
一日で三人分の推理を聞いてる所や、
「チャオ」の挨拶をエルが自然に返す件の所などなど、
原作のエピソードを殺さず、巧みに再構成して、
スピーディーにして使い切る、
話の構成の仕方とアレンジの仕方が巧くて感心した!
小説の情報量考えると、アニメ化の際は、
時間的に切らないといけない部分や
変えないといけない部分が出てくるのですが、
それを最低限に抑えながら、
再構築してアレンジして巧みに見せてますし、
文字情報を表情や間で表現するのも巧いし、
今回は特に京アニの凄さや巧みさを実感出来る良回だった。
あと、茅野さんの芝居は細かい所まで魅力たっぷりで最高だったし、
羽場役の阿部敦さんの福山潤さん的な芝居がかった良い意味でうざい感じの芝居も印象的だった。
◆咲-Saki- 阿知賀編 第10話
照さん怪物過ぎる!!
すばらっ!
怜も頑張ってるんですが相手が悪すぎる…
玄は居たっけって感じでしたねwww
お漏らし疑惑シーンしか印象に無いっていうwwww
一応主役の学校のキャラなのに全く目立ってないZE☆
一応「阿知賀編」って付いてるのでタイトル詐欺と言われても仕方ないわこれwwww
最後に怜が自分の体を顧みずに2周読みに打って出た訳ですが、
これがどういう結果を生むのか楽しみだ!
今回も前回に引き続き千里山が主役扱いで、
千里山好きには良い回だったしw
試合中は緊張感が常にあって、
麻雀打つシーンが多く描かれてるのもあり、
普通に麻雀見てるようで、普通に見ていて楽しい!
しかし、千里山の声優さんの芝居が良い意味で初々しくて良いわ~
まだ声優暦も浅くて経験値が乏しいので芝居するだけでも大変だろうに、
非関西人なのに関西弁使って芝居しないといけないという、
さらに大変な状況の中で、本当に良く頑張ってると思うし、
その一生懸命さや初々しさが実に良いほうに出てると思う。よいよい
あと最近EDが橋本みゆきさんの曲なのは、
阿知賀キャラの曲の初めの歌詞が「頂点まであと一息」という今の状況と逆だからなんかなww
ふと思ったwww
◆氷菓 第9話
作画や構図や演出の素晴らしさも然ることながら、
今回は特にアレンジの妙が光ってて、
一日で三人分の推理を聞いてる所や、
「チャオ」の挨拶をエルが自然に返す件の所などなど、
原作のエピソードを殺さず、巧みに再構成して、
スピーディーにして使い切る、
話の構成の仕方とアレンジの仕方が巧くて感心した!
小説の情報量考えると、アニメ化の際は、
時間的に切らないといけない部分や
変えないといけない部分が出てくるのですが、
それを最低限に抑えながら、
再構築してアレンジして巧みに見せてますし、
文字情報を表情や間で表現するのも巧いし、
今回は特に京アニの凄さや巧みさを実感出来る良回だった。
あと、茅野さんの芝居は細かい所まで魅力たっぷりで最高だったし、
羽場役の阿部敦さんの福山潤さん的な芝居がかった良い意味でうざい感じの芝居も印象的だった。