クリスマスが近くなって来たこともあって、
最近いろんなクリスマスソングを聞くよねー!
定番曲だと、
山下達郎さんの「クリスマス・イブ」
B’zの「いつかのメリークリスマス」
坂本龍一さんの「Merry Christmas, Mr Lawrence」
WHAM!の「Last Christmas」
マライアキャリーの「All I Want for Christmas Is You」
…などなど挙げ出したらいくつも出てきます。
ここ数年でも、
SEKAI NO OWARIの「silent」
back number の「クリスマスソング」
Ariana Grandeの「Santa Tell Me」
Siaの「Santa’s Coming for Us」
Jonas Brothers の「Like It's Christmas」
…などなど新しい素敵なクリスマスソングがいくつも作られてます。
上記した曲なんかは特に顕著ですが、
多くのクリスマスソングが、
この時期独特の冷たく澄んだような空気感や
街の賑やかな喧騒的な雰囲気がありますし、
甘い感じや切ない感じやロマンティックな感じもあったりしますし、
どの曲も独自の魅力があって素敵な曲ばかりですよねー!
日本だと「桜」や「春」に纏わる曲も多いですが、
「Bad religion」や「New Found Glory」というパンクバンドなんかもクリスマス作品出してるように、
音楽のジャンルに関係なくクリスマス作品って多いですし、
世界的に「クリスマス」に纏わる曲や作品って多いですよね~。
季節やイベントに纏わる作品としては一番多いかもね…
そんな数多くあるクリスマス作品の中で、
個人的に毎年好んで聞いてるアーティストがいくつか居るので今年も貼り。
◆Michael Buble
しっとりとした雰囲気の落ち着いた大人なアレンジに、
「良い声」としか表現のしようがない渋くて甘いブブ様の素敵な歌声!
ブブ様のこの曲を聞くと、
曲のタイトル通り「今年もクリスマスが近づいて来たな~」と、
しみじみと実感するわ~
所謂ベタで王道なスタンダードジャズアレンジのクリスマスソングのカバー作品ですが、
どの曲もクオリティーが高いですし、
聞いての通り大人っぽさがあるし洗練されていてオシャレさもあるので、
老若男女問わずに幅広いファンに受けると思いますし、
個人的に王道路線でブブ様以上に良い作品はそうそう無いと思う。お勧め!
◆She & Him
シンプルでオシャレでキュートでほっこりする!
簡素と言ってもいいくらいシンプルなアレンジなのに、
圧倒的なまでに瀟洒なようにセンスに溢れてるし、
サーフロック要素が実に心地良く、
聞いてると温かい気持ちになれるんだよね~!
歌担当のズーイーちゃんことZooey Deschanelと、
ギターとアレンジ担当のM.Wardは、
本当にセンスが突き抜けてる!
ズーイーちゃんの聞いてて「うっとり」するような、
艶と色気のある歌声最高だし、
引き算のオシャレが出来るのが一番センスがあると思ってるだけに、
個人的にオシャレな音楽とか巧い歌というのは、
こういう物なんじゃないかなとか思う。
大人受けするオシャレなクリスマス作品だと、
今作以上の物はそうそうないと思う。お勧め!
◆MEW - She Came Home for Christmas
デンマークのバンドの2003年の作品。
曲自体が冬の冷たい雰囲気がありつつ、
神秘的で壮大で切なくて美しくてエモい感じなんですが、
後半のファルセットボイスの所が特に美しくて儚くて切なくてエモいんだよね…
このアルバムは冬になると必ず聞くくらい大好きな作品で、
初めから最後まで全編通して最高なんですが、
そんな中でもこの曲は本当に大好き!エモい!
「back number」辺りが好きなら必ず気に入ると思う!お勧め!
最近いろんなクリスマスソングを聞くよねー!
定番曲だと、
山下達郎さんの「クリスマス・イブ」
B’zの「いつかのメリークリスマス」
坂本龍一さんの「Merry Christmas, Mr Lawrence」
WHAM!の「Last Christmas」
マライアキャリーの「All I Want for Christmas Is You」
…などなど挙げ出したらいくつも出てきます。
ここ数年でも、
SEKAI NO OWARIの「silent」
back number の「クリスマスソング」
Ariana Grandeの「Santa Tell Me」
Siaの「Santa’s Coming for Us」
Jonas Brothers の「Like It's Christmas」
…などなど新しい素敵なクリスマスソングがいくつも作られてます。
上記した曲なんかは特に顕著ですが、
多くのクリスマスソングが、
この時期独特の冷たく澄んだような空気感や
街の賑やかな喧騒的な雰囲気がありますし、
甘い感じや切ない感じやロマンティックな感じもあったりしますし、
どの曲も独自の魅力があって素敵な曲ばかりですよねー!
日本だと「桜」や「春」に纏わる曲も多いですが、
「Bad religion」や「New Found Glory」というパンクバンドなんかもクリスマス作品出してるように、
音楽のジャンルに関係なくクリスマス作品って多いですし、
世界的に「クリスマス」に纏わる曲や作品って多いですよね~。
季節やイベントに纏わる作品としては一番多いかもね…
そんな数多くあるクリスマス作品の中で、
個人的に毎年好んで聞いてるアーティストがいくつか居るので今年も貼り。
◆Michael Buble
しっとりとした雰囲気の落ち着いた大人なアレンジに、
「良い声」としか表現のしようがない渋くて甘いブブ様の素敵な歌声!
ブブ様のこの曲を聞くと、
曲のタイトル通り「今年もクリスマスが近づいて来たな~」と、
しみじみと実感するわ~
所謂ベタで王道なスタンダードジャズアレンジのクリスマスソングのカバー作品ですが、
どの曲もクオリティーが高いですし、
聞いての通り大人っぽさがあるし洗練されていてオシャレさもあるので、
老若男女問わずに幅広いファンに受けると思いますし、
個人的に王道路線でブブ様以上に良い作品はそうそう無いと思う。お勧め!
◆She & Him
シンプルでオシャレでキュートでほっこりする!
簡素と言ってもいいくらいシンプルなアレンジなのに、
圧倒的なまでに瀟洒なようにセンスに溢れてるし、
サーフロック要素が実に心地良く、
聞いてると温かい気持ちになれるんだよね~!
歌担当のズーイーちゃんことZooey Deschanelと、
ギターとアレンジ担当のM.Wardは、
本当にセンスが突き抜けてる!
ズーイーちゃんの聞いてて「うっとり」するような、
艶と色気のある歌声最高だし、
引き算のオシャレが出来るのが一番センスがあると思ってるだけに、
個人的にオシャレな音楽とか巧い歌というのは、
こういう物なんじゃないかなとか思う。
大人受けするオシャレなクリスマス作品だと、
今作以上の物はそうそうないと思う。お勧め!
◆MEW - She Came Home for Christmas
デンマークのバンドの2003年の作品。
曲自体が冬の冷たい雰囲気がありつつ、
神秘的で壮大で切なくて美しくてエモい感じなんですが、
後半のファルセットボイスの所が特に美しくて儚くて切なくてエモいんだよね…
このアルバムは冬になると必ず聞くくらい大好きな作品で、
初めから最後まで全編通して最高なんですが、
そんな中でもこの曲は本当に大好き!エモい!
「back number」辺りが好きなら必ず気に入ると思う!お勧め!
こちらもフォローさせていただきましたので、
よろしくお願いします。
クリスマスソングは、大昔にFMをエアチェックして録音してたなぁ。
自分は渋めのが好きで、ビングクロスビーとデビットボウイの「リトルドラマーボーイ〜ピースオンアース」とか
シーナイーストンの「世界中のクリスマス」とかお気に入りです。
わざわざフォロー&コメントありがとうございます。
自分は80年代以前の音楽には疎い(HR/HM以外は基本メジャー所しか知らない)ので
いつもsakaki45さんのブログで勉強させてもらってます。
お気に入りのクリスマスソングをYoutubeで見てみましたが
ビングクロスビーとデビットボウイは実に渋カッコイイですね!特にハモリの部分とか最高!
あと自分もFMラジオで音楽情報を収集してよくMDやカセットに録音してましたよ!
学生時代はCD買うにもお金が無いんで凄く重宝してました。
ラッシュの「2112」やイエスの「危機」やピンクフロイドの「狂気」などのプログレの名作を多く知れた&聞けたもんな~
懐かしい…