エレクトロニック/テクノメモ11(2022)
◆DAPHNI - Clavicle
ミニマル/テクノ/ディープハウス
明るいとも暗いとも言えない雰囲気の、
淡々としていて冷たい感じもあるけど、
メロウでノスタルジックでセンチメンタルな感じもあって
刺激的でキラキラした音や摩訶不思議感溢れる音が入ったりする、
ミニマルでミステリアスで美しい曲で、
曲単体でも実に素敵なのですが、
臨場感と迫力溢れるローラーコースターの映像が合わさる事で、
不思議な没入感やトリップ感が産まれていて更によいよい!
何とも言えない不思議な魅力に溢れているわ~!
曲自体は「Rounds」の頃の「Four Tet」に通じる雰囲気も少しありますね。
◆Madeleine Cocolas - A Memory, Blown Out
エクスペリメンタル/アンビエント
現代アート感強めの幻想的な曲&映像で、
エモーショナルで神秘的で深遠で実に美しい…
◆Anthony Naples + DJ Python
アンビエント/ディープハウス
森の中で桃源郷に迷い込んでいく感がある、
幻想的で深遠で不思議でドリーミーでサイケなアンビエントハウス。
環境音や鳥の鳴き声という癒される音の中で、
ミニマルに鳴り続ける電子音と、
途中から執拗に女性のサンプリング音声や、
不安感を煽るような深いリヴァーブの掛かった音などが、
摩訶不思議感や不安感や不気味さを醸し出していて、
桃源郷は桃源郷でも一度入ったら抜け出せない感じの、
ヤバめの雰囲気も漂ってるのが絶妙でよいよい。
◆The Magus Project
レイヴ/ハウス
良くも悪くも古臭さがありますが、
あの時代の雰囲気を見事なまでに再現してますし、
痒い所に手が届く気持ち良さに溢れていてよいよい。
◆Truncate - Basal 1 [TRUNCATE25]
テクノ/ミニマル/トランス
BPM高めでミニマルな反復を繰り返しつつどんどんハイになっていく感じで
ダークでクールでスリリングでヤバくてよいよい。
Underworldの「Moaner」なんかを少し髣髴とさせるかも。
◆Carmen Villain
アンビエント/ジャズ/エクスペリメンタル
アンビエントにジャズ要素とワールドミュージック要素を足した感じで、
先鋭的で深遠でよいよい。
◆Time Wharp - Mixo World
インディー/サイケ/アンビエント/エレクトロニック/エクスペリメンタル
長閑で実験的でドリーミーでサイケでよいよい。
◆Ron Trent presents WARM - What do the stars say to you (Album Sampler)
ラウンジテクノ/チルウェイヴ/エクスペリメンタル
古い感じや実験的な要素もありますが、
基本的にはシティポップ感ある瀟洒なラウンジテクノって感じでよいよい。
◆Joan Bibiloni
バリアレック/チルウェイヴ/ラウンジハウス
「Balearic Breakfast Volume 1」というアルバムタイトル通り、
朝食時に合うような南国風味のチル色強めのバリアレックで、
落ち着いた感じとトロピカルで洒落た感じがあって、
どことなく異世界感があるのもよいよい。
独特の音色の弦楽器(ラバーブかな…)も良い味出してる。
◆DAPHNI - Clavicle
ミニマル/テクノ/ディープハウス
明るいとも暗いとも言えない雰囲気の、
淡々としていて冷たい感じもあるけど、
メロウでノスタルジックでセンチメンタルな感じもあって
刺激的でキラキラした音や摩訶不思議感溢れる音が入ったりする、
ミニマルでミステリアスで美しい曲で、
曲単体でも実に素敵なのですが、
臨場感と迫力溢れるローラーコースターの映像が合わさる事で、
不思議な没入感やトリップ感が産まれていて更によいよい!
何とも言えない不思議な魅力に溢れているわ~!
曲自体は「Rounds」の頃の「Four Tet」に通じる雰囲気も少しありますね。
◆Madeleine Cocolas - A Memory, Blown Out
エクスペリメンタル/アンビエント
現代アート感強めの幻想的な曲&映像で、
エモーショナルで神秘的で深遠で実に美しい…
◆Anthony Naples + DJ Python
アンビエント/ディープハウス
森の中で桃源郷に迷い込んでいく感がある、
幻想的で深遠で不思議でドリーミーでサイケなアンビエントハウス。
環境音や鳥の鳴き声という癒される音の中で、
ミニマルに鳴り続ける電子音と、
途中から執拗に女性のサンプリング音声や、
不安感を煽るような深いリヴァーブの掛かった音などが、
摩訶不思議感や不安感や不気味さを醸し出していて、
桃源郷は桃源郷でも一度入ったら抜け出せない感じの、
ヤバめの雰囲気も漂ってるのが絶妙でよいよい。
◆The Magus Project
レイヴ/ハウス
良くも悪くも古臭さがありますが、
あの時代の雰囲気を見事なまでに再現してますし、
痒い所に手が届く気持ち良さに溢れていてよいよい。
◆Truncate - Basal 1 [TRUNCATE25]
テクノ/ミニマル/トランス
BPM高めでミニマルな反復を繰り返しつつどんどんハイになっていく感じで
ダークでクールでスリリングでヤバくてよいよい。
Underworldの「Moaner」なんかを少し髣髴とさせるかも。
◆Carmen Villain
アンビエント/ジャズ/エクスペリメンタル
アンビエントにジャズ要素とワールドミュージック要素を足した感じで、
先鋭的で深遠でよいよい。
◆Time Wharp - Mixo World
インディー/サイケ/アンビエント/エレクトロニック/エクスペリメンタル
長閑で実験的でドリーミーでサイケでよいよい。
◆Ron Trent presents WARM - What do the stars say to you (Album Sampler)
ラウンジテクノ/チルウェイヴ/エクスペリメンタル
古い感じや実験的な要素もありますが、
基本的にはシティポップ感ある瀟洒なラウンジテクノって感じでよいよい。
◆Joan Bibiloni
バリアレック/チルウェイヴ/ラウンジハウス
「Balearic Breakfast Volume 1」というアルバムタイトル通り、
朝食時に合うような南国風味のチル色強めのバリアレックで、
落ち着いた感じとトロピカルで洒落た感じがあって、
どことなく異世界感があるのもよいよい。
独特の音色の弦楽器(ラバーブかな…)も良い味出してる。