地元の特産物を食べて、食事の楽しみをより一層感じてもらおうと、7月10日(金曜日)、箕面市立病院の昼食で、止々呂美特産の「ビワ」が出ました。
ビワを食べた坂口冨久子さんは「今日は昼食にビワが出ると聞いて楽しみにしていました。ビワはみずみずしく、味も濃厚でとてもおいしかったです」と話し、また松延聖子さんは「地元で作られたものをいただけるというのは、市民としてもとてもうれしいです」と話しました。
地産地消を推進する箕面市立病院では、これから箕面で採れた米や止々呂美特産の柚子(ゆず)、クリなどを昼食に出す予定です。
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