11月9日(月曜日)、豊川南小学校で、ニュージーランド・ハット市のハット・インターメディエイト・スクールの生徒と5、6年生の児童が交流を行いました。
箕面市は、平成7年度にニュージーランドのハット市と国際協力都市提携を結び、青少年の教育交流や、文化交流の推進などを行っています。生徒たちは、11月6日(金曜日)~11日(水曜日)まで箕面市に滞在し、市内の小中学校を訪れ、児童、生徒らと交流を行っています。
日本の昔話を聞いたり…
長縄飛びをしたり…
英語でお互いの名前や誕生日を紹介したり
交流した6年生の遣瀬桐花さんは、「相手のハット市の人たちは、日本語が上手な人が多くて、びっくりしました。もっと英語を話せるようになって、またお話ししたいです」と話しました。
<ハロー、マイネイムイズ、モミジーヌ!センキュウ、ベリィマッチ!こうやって国際交流を通して、お互いの文化や考え方を知ることって大切だと思うな!この日の詳しいようすはこちら。