撮れたて箕面ブログ

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「第19回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場された伊藤わかなさん、「令和元年度第27回全国中学生空手道選手権大会」に出場された伊藤ひなのさん、藤内美羽さん、森璃音さん、神崎美桜さんに箕面市長表彰!

2020年07月15日 | こんなことがありました!

昨年8月に行われた、「第19回全日本少年少女空手道選手権大会」(主催:公益財団法人全日本空手道連盟)小学校5年生女子において第3位となられた伊藤わかなさん、「令和元年度第27回全国中学生空手道選手権大会」(主催:公益財団法人全日本空手道連盟ほか)女子団体形の部において第3位となった伊藤ひなのさん、第9位となった藤内美羽さん、森璃音さん、神崎美桜さんに、7月14日火曜日、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました(伊藤ひなのさんは所用により表彰式は欠席されました)。
伊藤わかなさん


藤内美羽さん


森璃音さん


神崎美桜さん

表彰式に出席された4人はいずれも同じ道場の所属で、神崎さんは5歳から、森さんは小学3年から、藤内さんは小学1年から、伊藤わかなさんは3歳から空手を始めたとのことです。

 

神崎さんは現在高校1年生で、空手部のある強豪校に入学され、朝、昼、放課後と練習に励んでいるとのことです。

 

伊藤わかなさんは平日は練習量が限られていますが土曜日、日曜日はずっと練習しているとのことでした。

 

森さん、藤内さんは現在受験生ということもあり練習量は減っているとのことですが、高校進学後も空手は続けていくとのことでした。

 

 

コロナ禍の影響であらゆる大会が中止される中、次の大会が当初は今年8月に予定されていましたが、小学生の大会は来年2月に延期され、中学生、高校生の大会は中止になったとのことです。

 

伊藤わかなさんは「去年の試合成績の結果で、いきなり全国大会に臨まなければならず、心の準備が必要です」と話されていました。

 

同席されていた森崎師範は「大会のためにここまで目標を持って頑張ってきた中学生や高校生の目立つ場所がなくなり辛いと思います」と選手の心情をおもんばかっていました。

 

 

倉田市長は、「現状ではなかなか目標が立てにくく、先が見えない状況ではあるかもしれませんが、これからも頑張って活躍してください」と激励しました。

 

 

<みなさん、おめでとうございます!これからも上位入賞めざして頑張るモミ!

 


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箕面船場ライオンズクラブ様からマスク1万枚が寄贈されました

2020年07月15日 | こんなことがありました!

4月17日(金曜日)、箕面船場ライオンズクラブ様から新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク1万枚を寄贈いただき、7月9日(木曜日)に市長から感謝状を贈呈しました。

市内にある全ての市立小学校と児童発達支援事業所(あいあい園)に、マスクを直接配布していただきました。

マスクの品薄状態が続いていた時期に寄贈いただき、感染防止対策につながりました。
本当にありがとうございました。

〈箕面船場ライオンズクラブさん ありがとうございました!感染防止につながるモミ!


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