速い列車だから乗るのですか。
でも、それがあるのは都市間輸送のみ。
ローカルはのんびりで不便ってのが当たり前だし。
それなのにあまり乗らないからと廃止されて行く。
不便なままなのに赤字分を埋めなきゃ走らないと脅されちゃう。
脅すなんてセリフを使うべきじゃ無いかも知れませんね。
こちらはそう感じているんだけど。
心の奥に仕舞っておきます。
だから後は静観するのみ。
不便なところはより不便に。
地域間格差ってヤツ。
甘んじてお受け致します。
速い列車だから乗るのですか。
でも、それがあるのは都市間輸送のみ。
ローカルはのんびりで不便ってのが当たり前だし。
それなのにあまり乗らないからと廃止されて行く。
不便なままなのに赤字分を埋めなきゃ走らないと脅されちゃう。
脅すなんてセリフを使うべきじゃ無いかも知れませんね。
こちらはそう感じているんだけど。
心の奥に仕舞っておきます。
だから後は静観するのみ。
不便なところはより不便に。
地域間格差ってヤツ。
甘んじてお受け致します。
昨日のお昼はお弁当をいただきました。
セブンのお好み幕の内。
ごちそうさまです。
一緒にいただくのは机の引き出しに眠っていたフリーズドライの味噌汁。
これも誰かからのいただきもの。
長ネギ。
幕の内はハンバーグと焼きサバ。
コロッケに焼きちくわの天ぷら。
赤いウインナー。
煮もの少々。
梅干しも少々。
いつもの味噌汁は、マルコメの即席生タイプ。
それはそれで好きなヤツなのですがね。
フリーズドライは高級です。
具だくさんだし。
温まります。
たまに焼きホッケ。
そう言えば昨日でしたか。
秘密のケンミンSHOW極で、北海道産のホッケが登場したの。
本場で食べたら凄かったってヤツ。
デカくて脂ののりが全然違う「真ボッケ」。
道民はみんなそれを…、ってようだけどね。
これはシマボッケだな。
次回は真ボッケ目指します。
刻みトロロは、長沼の道の駅で買ったものかな。
シャキシャキでネバネバ。
んまいですわ。
これは何でしょうね。
大根菜っ葉に豚肉を細切れにしたもの。
甘じょっぱい味付けです。
ご飯が進むってヤツ。
味噌汁はキャベツとニンジンだったでしょうか。
久々とろろ昆布を追加してみます。
んまぁーい。
食欲の秋はまだまだ続きます。
差し入れをいただきました。
三星社のロールカステラ。
ワタクシの中では苫小牧の三星と同じかなと思っていたのですがね。
こちらは大阪は都島区に本社を置くお菓子屋さん。
1910年創業。
同じ大阪には同名の印刷会社もありましたけど…。
苫小牧にある「よいとまけ」を作っているのは株式会社三星。
そちらの創業は1898年。
まあそんな細かい情報を並べても、結局はケーキが美味いかどうかだから。
カステラにバタークリーム。
ふわふわでしっとり。
甘さ控えめです。
んまいなぁ、ごちそうさまです。
昨日は隣の文化センターで事業がありました。
お昼を挟んで午前と午後。
歌とゲームが盛りだくさんです。
パソコンの画面をプロジェクターで大きくしながら紹介します。
音響はスピーカーを持ち込み…。
すると講師の先生も同じものをお持ちでした。
後は慣れたみなさんでよろしくお願い申し上げます。
荷物運びを終えたワタクシ。
ちょっとしか動いてないんだけどなぁ。
額に汗が流れます。
ふぅ…。
会場の隅っこで少々涼みます。
普段から鍛えなきゃ。
風邪も引きやすくなりました。
老体だわ…、痛感致します。
雲はあっても雨は降らないでくれーっ。
雪が降るかなと思える冷え込みは一瞬のこと。
ここのところ暖かな日が続きましたから。
天気が崩れると、もちろん雨になってしまいます。
これは数日前の青空。
今日は雨、しかも風もそこそこ。
なので徒歩通勤者はカッパの下だけ履いて出掛けます。
上はジャンパーに傘を持っていれば大丈夫。
ズボンの裾を気にしないで歩けるのは快適です。
屋上の防水工事も終え、快適度の増した事務所。
照明も暖房も良くなりました。
後は収納力を高めましょうか。
狭いと思っても、ちゃんと片付ければ案外広いもの。
空間をどう活かすかは、その人次第だから。
もっと工夫します。
仕舞い込んでどこに行ったか…、それもよくある話ですがね。
そうならぬよう気を付けます。
豪華な本丸御殿の話をもう少し。
天井にまでキラキラの装飾が施されているのは、上洛殿でしたか。
とにかく美しい。
これでもかっ、と贅の全てを尽くしたのでしょう。
言葉を失う庶民のワタクシ。
ただただ圧倒されております。
凄いものを復元されましたな。
こんなデカくてキラキラした欄間など見たことがありませんから。
カメラオヤジは忙しい…。
もうここがどの辺りなのかもわからないけど、それはいいの。
とにかく本丸御殿の中を見ていることに変わりはありません。
進んで行く度に違う装飾。
きっとそれぞれにも名が付けられているのでしょうね。
すみませんが、もう覚えられんのです。
まあね、半年以上も前のことだし。
何度も足を運び、メモを取らなきゃならんのでしょう。
それはそうと、ここから出たワタクシどもは茶を飲んだり天守閣周辺をブラブラするのです。
それがどんなルートだったのか。
ただ今、必死に思い出しているところ。
だいたい向きもわからず歩いているのですから、記憶など遡れるワケも無く。
「いやぁ良かった」と全部まとめて感想を述べましょう。
これも凄いものだと近くにいたガイドさんの話。
肝心なところは全て抜けてしまいましたけど。
あー、これまた素晴らしい。
金ピカ見過ぎ。
満腹になりました。