余ったから

そもそもこの国のどこに余裕があるのだろうか。

国民にバラまけるような金が残っているとは思えないけど。

コロナ禍の中じゃ仕方が無いと思えたこともありましたけどね。

随分と散財したように感じます。

いや、散財は言い過ぎましたか。

どれも必要なお金なのでしょう。

だけど、それもまた借金で賄おうとするのなら、若い世代にさらなる苦痛を押し付けるだけ。

政治離れとか無関心とか…。

政治不信も大きいですね。

せっかく掴んだ重要ポストも、その体のどこから出た錆なのか、結局は辞任せざるを得ない方が続出。

それもまたキシダさんの適材適所。

手持ちのコマが薄いのはどうしたものか、悩ましい。

投票率は下がりっ放し。

この国を動かしている大人たちが、どれほどの何を背負っているのかも知りませんがね。

ちょっと軽過ぎはしませんかね。

テレビやネットの評論だけど真に受けず、自分自身がどう思うのか。

これからの人たちは大変です。

ジジになってしまったワタクシ。

こんな国になってしまった責任をちょっとだけ感じております。

熱いのと冷たいのと

最近手足の指先が冷たくなって困っています。

昨年も足が冷たくなって靴下2枚履きってことしてましたわ。

それでも手先は大丈夫だったのに。

温かいものを飲んで何とか…。

そう思いながら、仕事から帰ったワタクシ。

熱めのお湯で手を洗い、寝る前には足にもお湯を当てて…。

そうそう、厚手の靴下も出しました。

山スキー用に買ったものだったかな。

それがまた暖かい。

ポカポカしたら調子に乗っちゃう。

あれほどビリビリして困ったと言っていたのに。

ストーブの近くに陣取ってアイス。

堪らんです。

田中商店

朝からは少し暖かくなるようだけど。

空の神さま、よろしくお願い申し上げます。

週末は寒かったでしょ。

こんな日は熱々の…、何を食べに行きましょうか。

悩みながらも飲食店の数は数軒だから。

たまにはラーメンだな。

車で出掛けたのは駅前通りにある麺や田中商店。

久しぶりです。

酒粕を使った酒蔵ラーメンが人気のお店ですが、エビの風味豊かなメニューも美味いんだなぁ。

ちょっと悩んで、甘海老甘辛坦々麺に。

大盛りにはせず、ミニチャーシュー丼をお願いします。

家族はいつもの酒蔵味噌。

確かにこれは美味いからなぁ。

間も無くワタクシが注文したのも到着します。

酒蔵味噌はとりあえず1枚だけ。

後はジッと待たせていただきます。

鍋

寒くなると鍋。

温まりますよね。

さて、そんな鍋に投入する食材は何を…。

そう聞かれたので思いつくものを並べます。

豆腐。

キノコ。

白菜。

そこから先はよろしくお願い致します。

そして鍋ときたらお酒。

ちょっと前になりますが、栗山の小林酒造へお邪魔した時に買ったもの。

特別純米北の錦「まる田」。

酒造好適米の吟風を使ったお酒。

日本酒だから米の香りなんだけど、旨味のある辛口。

飲まさるわー。

だけどアルコールは弱いので、2杯までとしておきます。

お酒を控えめにする分、鍋を多めに。

2杯目。

横に大きな水のグラスも置いて酔い過ぎに気を付けます。

今回から鍋は1回分で。

そうお願いしたワタクシ。

そうじゃないと2回分以上の食材になっちゃうんだもの。

きれいに食べて、残りの汁でうどんを楽しみます。

これがまた美味いんだなぁ。

ちょっと食べ過ぎ。

お腹が苦しいです。

いい感じ

窓の開閉が難しくなった、ってところから始まった冷房機の導入。

窓さえ開けば多少の暑さは耐えられるのかも知れませんがね。

高齢の方々も利用する施設。

ワタクシどもも含めてだけど…。

1つめの取り付けが終わりました。

いや、終わってないか。

配管途中です。

1、2階併せて5台。

空調が良くなるんだから、あとは片付け。

モノを置き過ぎると空気の流れも悪くなるでしょ。

仕舞うものはしまう。

使ったものもすぐ仕舞う。

出しっ放しはいけません。

ほら、工事のみなさん。

翌日分の準備を整えこの日の作業は終了。

作業途中ではありますが、次のために。

大事なことですなぁ。

真似させていただきます。

パン

先週の金曜は夜に会議。

スカンピンデーでしたから家族のお昼用にも食パンなどを買っておきました。

でも混ぜご飯だったでしょ。

パンはお預けです。

とりあえずピザパンだけは机の上に置いて。

で、会議前にピザパン。

と言うか5時前に食べてましたね。

お腹がグーグー。

もう雪が降ったってのに。

食欲の秋は継続しています。

良くなるところ

ご飯の糖分とおかずの塩分。

どちらも気を付けなければならないものだけど…。

たまにはいいかなと自分に甘いワタクシでございます。

ま、今日からまた厳しい毎日に戻しましょう。

予報では水木曜に天気が回復するらしいです。

それにしても今日も寒っ。

地面を覆った雪が消えることは無いのかも知れません。

そんな中、事務所の外では作業が続きます。

ご苦労さまです。

代わってあげられる技術など持ち合わせておりませんからね。

カメラオヤジはただ見守るだけ。

1階の部屋は一時的に資材置き場になりました。

随分たくさんの機器が並びます。

その分、良くなるところが多いってことなのでしょう。

ありがたい。

たくさんある箱。

何がどうなるのかもわかりませんがね。

この1週間。

変わり行くようすを楽しみます。

カモンドウ

新米食べ比べ。

町内で生産されるお米を食べる機会などありませんでしたから。

しかもそれぞれの農家が自信を持って出す新米が目の前に。

それも3種。

カモンドウは「ゆめぴりか」。

新米の炊き方に慣れて来たってこともあるかも知れませんがね。

美味いわー。

まえのファームのななつぼし、ナリサワライスファームのえみまる。

どれも自信作。

ううーん、悩むね。

そろそろどれにするか決めようと思います。

茶葉食べます

砂時計が落ちるのを待っているワタクシども。

名古屋城の敷地の中、点在する茶屋のひとつ「書院」にお邪魔しているのですが、そこから眺める庭もまた素敵。

ゆっくりと落ち着いて茶が出来上がるのを待っていれば…。

そう思いますけどね、それが出来るようなカメラオヤジではありません。

腰はドッカリと落ち着いているんだけど。

首から上はどうしてもキョロキョロしてしまいます。

砂時計…、あと半分くらいでしょうか。

萬古焼の醉月窯。

美しい焼きものでしたね。

そろそろいい時間でしょうか。

湯呑みに注ぎ、まずは一杯。

添えられたお菓子はどこのものだったのでしょう。

しっとりとした甘さ控えめな餡子。

それまた美味し。

そして茶を啜ります。

ところで…。

ワタクシどもの横で茶のお世話をしてくださったお姉さま。

よければ茶葉も食べられますけど…。

へぇーっ。

とても身近なものでしたが、食べるって選択肢はありませんでした。

初茶葉。

不味くも無く…、と言うかこれもアリかもって味でしたわ。

少し摘んではパクッ。

また少し摘んではパクッ。

元々少量でしたがね。

完食致します。

ごちそうさまでした。

帰りがけ。

萬古焼の作品を紹介してくださいました。

どれも素敵なものばかり。

旅の記念にひとつ…。

何てね、まだまだ食べるもの優先のワタクシでございます。