どんなルールを作ったにせよお金が欲しい人の集団だから。
公金など渡すだけ無駄なのかも知れません。
そもそも税金だって自分の金のように思っているのではないですか。
きっとそうに違いない。
どんなルールを作ったにせよお金が欲しい人の集団だから。
公金など渡すだけ無駄なのかも知れません。
そもそも税金だって自分の金のように思っているのではないですか。
きっとそうに違いない。
ホントは電車に乗りたいのです。
でも乗る用がありませんから。
どこからどこまでって。
以前の路面電車は、西4丁目からススキノまでの区間で往復するものでしたが、ループ化されたのは2015年でしたかね。
市内をグルグルと循環するようになりました。
なので車輌も内回りと外回りの表示に。
ううーん、今年も乗れませんでした。
そのうち…、いやちゃんと日程を決めなきゃまた伸びのびになってしまう。
電車での市内巡り。
近々実行します。
買いものすると荷物になるからなぁ。
そりゃやっぱり飲み食べ歩き。
路線周辺の情報を集めます。
そうそう、ここにも上りたい。
前回はいつだったのかも思い出せないもの。
時計台もそう。
たぶん小学生か中学生の頃に修学旅行で来たような記憶。
どこかの工場にも行きましたね。
記憶はそれくらいボヤけています。
いつになりますかね。
電車に乗るの。
暇そうで案外忙しい身だから。
それにしても、増毛からだと車で札幌入り。
その後、どこかに車を駐めて電車へ乗り込む。
無駄なような気もしますがね。
旅は旅。
生活じゃ無いから。
いよいよ飛びました。
滑走路からと飛び立つ瞬間が何とも言えずモゾモゾします。
自分の体重を感じると言うか、お尻の辺りがふわっとなのかズシッとなのか。
雲の中を突き抜け、上まで行くと眩しくて穏やかな光景が待ち構えます。
雲を下に眺めるでしょ。
堪らんね。
いつまでも眺められる。
だって雲の形は常に違うから。
コーッ。
ジェットのエンジン音だけが鳴り響きます。
以前は座席で音楽とかを聴いていたのですが、今はどうなっているのでしょうね。
席の雑誌も見なくなりました。
途中、飲みもののサービス。
冷たいものをお願い致します。
モモとブドウかな。
JALのオリジナルドリンク。
ひと息で飲んでまた窓に張り付きます。
活きのいい甘えびをいただいた夜。
もちろんお刺身で登場です。
大きな身でしたからね。
見応えはもちろん、食べ応えも十分なのでございます。
頭の部分は味噌汁で。
これがまた美味いんだなぁ。
身を外して開いている方からガブッと。
そして味噌や内子、その他モロモロな部分を吸い尽くします。
ああ、んめぇ。
やっぱりお酒だな。
弱いクセに…、雰囲気も重視する太っちょオヤジでございます。
昨日の事務所は、カレーの日でした。
ラッキョウと福神漬けも取り放題。
まあ、みなさんでいただくものですからね。
少しだけわけていただきます。
大好きだもね、ラッキョウ。
とりあえず大きなところを3コ。
辛さ控えめ。
やさしい味のカレーです。
しかも炊き立てのご飯は熱々。
ハフハフ…、頬張るのが大変ですから。
少しずつ、そぉーっと口へと運びます。
福神漬けはスプーンに1つ。
お昼にカレーもいいね。
何だか元気になりますわ。
ありがたい。
ごちそうさまです。
そうそう、追加で運ばれて来たのはポテトサラダ。
そして漬けものの差し入れも。
パリパリ。
ポリポリッ。
美味しい音が響きます。
昨日の朝は青空ものぞきました。
だんだん暗い空に。
これからの日本側は灰色…、鉛色と呼んだ方がいいでしょうかね。
そんな空が続きます。
なので青空が見えると嬉しくなります。
雪の少し溶け気味かな。
このまま行けーっと叫んでみるけど、今日の増毛は暴風雪警報中。
厳しい雪が舞っています。
どんな輝かしい栄光をお持ちの方かは存じませんがね。
ただのお喋りで、自らの発言にも責任を負えないお方なのかと。
ある意味、かわいそうに感じてしまいます。
全面的に撤回すると言えば、何事も白紙に戻していただけるのです。
随分便利な言葉をお持ちですね。
流行らなきゃいいけど。
決して他人さまには勧められないセリフ。
信用も何も無くしてしまいます。
夕焼け空を撮りに行った時に見付けた看板。
看板と呼んでいいのかどうか…。
増毛町特別栽培米の畑を知らせるものでした。
ゆめぴりかの畑。
ただ眺めるだけのカメラオヤジですがね。
夢あるなぁ。
遠くには月が輝きます。
家に戻り、改めて西の空を眺めてみますが、雲が厚くなりました。
週末は荒れ模様の予報でしたから。
確かにそれから寒い日が続いています。
やっぱり熱々の鍋と燗酒かな。
さて、何を煮込みましょう。