今年は英語の本を少しずつでも読んでいこうという目標を立てました。その第一弾は『マザーグース』。私が読んだのは、講談社英語文庫から出ている第1集。(2集も出ているそうです。)巻末に注がついているので、分からない単語や言い回しはそれでカバーできるので、読みやすいです。(辞書をひきながら読むのもよいけど、それが面倒だからこういうのはありがたい^^;)
学生時代に、谷川俊太郎の対訳で比較しながらマザーグースに触れたことがあったし、初めて触れるわけではないですが、いっぱいありますからね、知らないものもあります。日本語訳で楽しむのもよいけれど、やはりこういうのは、原文で楽しむのが一番。韻を踏んでいたり、数え歌あり・・・。でもリズムとか節も少し触れたことがあるだけだと忘れたものも多い・・・。
ナンセンスかつ残酷な詩も多いですが、ニヤッとしてしまう面白さがあります。うーん、久々に読んだら面白かった。別の本が家にあるはず(笑)なんで探してみよう(^^;。
学生時代に、谷川俊太郎の対訳で比較しながらマザーグースに触れたことがあったし、初めて触れるわけではないですが、いっぱいありますからね、知らないものもあります。日本語訳で楽しむのもよいけれど、やはりこういうのは、原文で楽しむのが一番。韻を踏んでいたり、数え歌あり・・・。でもリズムとか節も少し触れたことがあるだけだと忘れたものも多い・・・。
ナンセンスかつ残酷な詩も多いですが、ニヤッとしてしまう面白さがあります。うーん、久々に読んだら面白かった。別の本が家にあるはず(笑)なんで探してみよう(^^;。