英語の勉強のやり直し(?)をしようと思って、せっかくだから楽しく・・と思って手に取ったのがこの本。イギリスの教科書は検定制度ではないので、いろいろな教科書があるらしいのですが、イギリスの80%の小学校が「国語」の教科書として使用しているのが、この本に収録されている「Oxford Reading Tree」のキッパーシリーズなのだとか。このシリーズはたくさんあるのですが、細かくレベル別に分かれているそうです。この本にはStage1からStage7まで各1話ずつ収録されています。だいたい中学程度の英語力があればすらすら読めます。ただ、イギリス英語で少しなじみのない単語はあったけれど。
でも、これ教材としてではなく、絵本として読んでもとても面白くて他のお話も読んでみたいと思いました。こうしてまんまとこの本の罠にはまっている自分がいます(苦笑)続編も出ているので、そのうち入手しちゃうな・・・自分・・・。
この本で薦められている洋書の多読ということを私のお友達もやっていて、いつもすごいなぁとおもっているのだけれど、まずその前に・・・この本にも書いてあったけど、短い文で苦にならないところから始めようと思います。そして『チャーリーとチョコレート工場』の原作本も途中まで読んでいたのですが、途中で放置しているので再開しようかしら。
でも、これ教材としてではなく、絵本として読んでもとても面白くて他のお話も読んでみたいと思いました。こうしてまんまとこの本の罠にはまっている自分がいます(苦笑)続編も出ているので、そのうち入手しちゃうな・・・自分・・・。
この本で薦められている洋書の多読ということを私のお友達もやっていて、いつもすごいなぁとおもっているのだけれど、まずその前に・・・この本にも書いてあったけど、短い文で苦にならないところから始めようと思います。そして『チャーリーとチョコレート工場』の原作本も途中まで読んでいたのですが、途中で放置しているので再開しようかしら。